三倉エンジニアリング株式会社様
スマートフォンを利用した介護情報管理システムのUIデザイン
三倉エンジニアリング様の医療・介護系ソフトウェア製品は「だれでも使える」をコンセプトに医療・介護現場の方々が情報の共有・整理をスムーズに行えることを目指しています。
このコンセプトをもとにして、三倉エンジニアリング様が得意とする専用端末ソフトウェア開発技術をベースにし、2010年4月にWebを利用した製品開発がスタートしました。開発当初からスマートフォン等を入力端末に利用することを考えていましたが、先行して、PC上での操作に重点を置いたPC版を2011年3月に完成、2011年4月からスマートフォンを使った「だれでも使える人にやさしい入力」を目指して開発に着手されていらっしゃいました。
しかし、今まで特有の分野でソフト開発をしてきた三倉エンジニアリング様が、だれでも使える人にやさしいソフトとしてスマートフォン特有のデザインを行うことの難しさ感じている中、クラスメソッドのホームページで「インターフェイスデザイン」の存在を知り、興味を持たれ、お問い合わせを頂きました。
クラスメソッドからのご提案
お客様は、自社のコンセプトである「だれでも使える」を実現するためにスマートフォンのUIデザインに試行錯誤されていらっしゃいました。当社からはお客様の背景や技術的な観点から開発ターゲットを定め、デザインの提案をさせて頂きました。

営業担当者より
クラスメソッドからは利用ユーザーの特性や現在のPC版の画面、その他にも情報を頂き、デザイン案を2パターンご提示致しました。それぞれのコンセプトをご説明し、1パターンをご選択頂き、そのデザインパターンに対するご意見を反映してブラッシュアップを図りました。
具体的には施設のご利用者様の利用背景も含めiOS、Androidいずれでも利用可能なアプリとしてHTML5をベースとしたWebアプリでの開発を前提としたデザイン提案を行いました。
結果、アプリケーション開発を含めてご協力させて頂くこととなり、大変感謝しております。
また、その他にクラウド化による運用改善をご提案しております。これにより、スタンドアロンでの運用による現場でのメンテナンスコストが削減でき、人的な負荷も下げられることから、前向きにご検討頂いております。


