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日本オラクル株式会社様 事例:サンプルアプリケーション画面

Oracle データベース(OracleDB)は世界市場でトップシェアを誇るデータベースソフトです。また、Oracleアプリケーションサーバー(OracleAS)はJavaの規格に準拠したWebアプリケーションサーバー製品です。多くの企業や官公庁などで実績があります。更に日本オラクル様では現在、SOA製品に力を入れおり、今後、「Oracle Fusion Middleware」で企業内の情報資産を統合する動きを強めております。

Oracle Fusion Middleware」は、データベースと業務アプリケーションの中間にある統合されたソフトウェア群です。 データ統合、プロセス統合、セキュリティ統合、データ可視化など、企業情報システムに不可欠な要素を、オープンかつスタンダードな技術で実現しています。「Oracle Fusion Middleware」は、Webサービスや、エンタープライズ・サービス・バス、BPEL(Business Process Execution Language)を使用してSOA(Service Oriented Architecture)を実現することで、異種業務アプリケーションの連携と統合、さらには業務プロセスの自動化や運用維持コストの劇的な削減が容易に実現可能になります。たとえば、このミドルウェア製品群の環境を活用することで、異なる業務アプリケーションを、Java技術を活用したポータル上で統合することができます。

また、セキュリティ統合によって、セキュリティ管理機能の強化や管理コストの削減を実現します。 ここに統合されたビジネスインテリジェンスの機能によって、データが目に見える形で分析可能になり、迅速な経営判断が可能になります。「Oracle Fusion Middleware」製品群の中核をなすのが、J2EEエンジンであるOracleアプリケーションサーバーです。


背景・目的

実際に使うアプリケーションのメリットをイメージさせる

現在、「Oracle Fusion Middleware」によってもたらされるビジネス上のメリットは、様々な雑誌の記事やインターネット上で紹介をされていますが、ユーザーにとっては実際に使うアプリケーションをイメージできるものでなくては、その具体的なメリットを実感しづらいのが現状です。そのメリットをユーザーに擬似的に体験していただくためには、メリットをイメージしやすいユーザーインターフェースが必要です。

それは擬似的な体験にとどまらず、サンプルは実際にユーザーの業務で実現が可能であることを伝える必要があります。 また、既にOracleデータベースやOracleアプリケーションサーバーを導入しているユーザー様にとっては既存のビジネスロジックはできるだけ変更したくはないが業務効率改善のための施策を検討している場合、あるいは新たにWebアプリケーションシステムの導入を検討している企業の担当者にとっては決裁者を説得する材料が必要とされる場合において、従来のwebアプリケーションより圧倒的に表現力が優れているユーザーインターフェースとオープンスタンダードで実績のあるミドルウェア製品の組み合わせによるメリットは、検討に値するものになると思います。


プロジェクト参画の背景

共同セールスプロモーションとしてサンプルアプリケーションを作成

日本オラクル様とクラスメソッドの共同セールスプロモーションとして、Oracleアプリケーションサーバー上で動作し、SOA製品であるOracle BPEL Process Managerと連携する、サンプルアプリケーションを作成しました。


成果

使い勝手の良いアプリケーションを実現

OracleアプリケーションサーバーとOracleデータベースによるビジネスロジックをFlex2のリッチなUIによって、より使い勝手の良いアプリケーションを提供いたします。日本オラクル様のサーバー製品とFlex2によるアプリケーションの双方がHot-Pluggable(ホットプラガブル:互換性が高い)であることを強く印象付けることになりました。

今回のサンプルアプリケーションではBPEL(※Business Process Execution Language for Web Services:XMLベースのワークフロー記述言語で、Oracle BPEL Process Managerにてサポートされています。)との連携を意識しています。 リッチクライアント画面からOracle BPEL Process Managerで定義したビジネスフローを呼び出し、最近ますます導入が進むSOA(Service Oriented Architecture)に基づいたシステム間連携が実現しています。


クラスメソッドからのメッセージ

業務アプリケーションでのFlash採用の不安を払拭

今回はFlex2の標準コンポーネントと、クラスメソッドのライブラリを組み合わせて短期間でUIを構築いたしました。

Oracle BPEL Process Managerとの連携を意識していただけるUIとなっておりますが、その他オラクル様の製品との連携も問題なくできます。システムとしての安定性とリッチなユーザーエクスペリエンスをユーザー様にご提供できるサンプルになっており、Flashを業務アプリケーションで採用することに不安を感じられているユーザー様にとっても、再度ご検討いただける材料となれば幸いです。


お客様の声

クラスメソッド様の高いUI表現力と、オラクルの得意とするオープンで堅牢なサーバサイド技術を組み合わせることにより、OracleアプリケーションサーバーとOracleデータベースで動作するリッチクライアントアプリケーションを短期間で開発できました。Webブラウザのみで、この操作性は一見に値すると思います。

Oracleのミドルウェア製品は素材であり、その上で動くアプリケーションがあってはじめて、製品の持つ機能や性能面でのメリットを発揮できます。そういう意味で、クラスメソッド様とは理想的な相互補完の協業関係ができ、お客様に価値やメリットを提供していけると考えています。

日本オラクル株式会社
清水 様、 長谷川 様

利用した技術

クライアントサイド技術

サーバーサイド技術

クラウド

センサー

デバイス

フレームワーク

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