株式会社ビデオリサーチインタラクティブ様
視覚化と優れたユーザビリティを備える分析ツール
Interactive Trackerは、キャンペーンサイトなどのアクセスなどを計測するための調査・分析ツールです。
集計されたデータをFlex2のチャート機能により分かりやすく視覚化し、強力にユーザーのビジネスをサポートすることを目的としています。企業ユーザーの方が容易にシステムを扱えるように、使い勝手の良さを追求したアプリケーションにしました。
クラスメソッドは、ビデオリサーチインタラクティブ様の開発チームと共に、システム全体のアーキテクチャー設計、Flex2を用いたUIデザイン、カ スタムコンポーネント設計と実装、画面開発を担当しました。
背景・目的
HTMLよりも優れた視覚化/ユーザービリティを追及
ビデオリサーチインタラクティブ様は既存サービスをHTMLベースで展開されておりましたが、HTMLの表現能力には限界があり、ユーザ様にご提供できるデータも数値がメインの出力形式となっておりました。ご担当者様においては調査・分析ツールの優位性に「視覚化」と「すぐれたユーザービリティ」を必須と考えておられ、それらの要件を満たす技術としてFlex2の 採用をご検討されておりました。
プロジェクト参画の背景
Flex1.5の実績及びFlex2への早期取り組みを評価
プロジェクト開始前、Flex2はチャーティングシステム適用への優位性を強くアピールしておりましたが、Flex2自体がリリースされて間もなかったこともあり、日本国内における事例もそれほど多くありませんでした。
しかしクラスメソッドはFlex1.5時代の実績に加え、Flex2においてα版のころより研究・調査に注力し、リリース時にはひまわり証券様の成功事例を広くご紹介することができておりました。本プロジェクトにおいてビデオリサーチインタラクティブのご担当者様はプロジェクト開始前より入念な技術調査および開発ベンダー選定を行っていたため、クラスメソッドに発注をされた経緯がございます。
成果
既存のお客様満足度向上や新規ユーザー獲得に貢献
当初のスケジュール通り、Flex2を使った新システムをリリースすることができました。 今回のリリースによって、より多くの企業ユーザー様に使って頂き、操作性や応答性から少しでも既存のお客様満足度の向上に繋がり、さらに新しいユーザーの獲得に繋がることを信じています。
クラスメソッドからのメッセージ
使いやすいアプリを極限まで追究
今回のプロジェクトはお客様のご要望を最大限に踏まえ、拡張性と変更に対する容易性を重視し、UIも極力シンプルでどなたでもわかりやすく扱っていただくことに留意いたしました。それはデザインに関するブラッシュアップや提案を可能な限り行い、アーキテクチャもそれに耐えうる設計とすることで実現することができました。
そして「RIAとは?」、「本当に使いやすいアプリとは?」を常に意識し続け、プロジェクト完了のギリギリまで手を抜かず、ものづくりに専念した結果が現在の”Intractive Tracker”であると思います。これはひとえにお客様が弊社のエンジニアやデザイナの提案を快く聞いて下さったことも重要なファクターであると思います。
本システムがビデオリサーチインタラクティブ様のビジネスの一助になること、またユーザーの皆様にとってお役に立つアプリであることができたら何よりかと思います。(クラスメソッド嵩原)


