ホーム  »  サービス  »  ビジネスアプリ開発  »  ユーザーインターフェイス

RIA開発は”デザイン”無しには成り立たない

これまで多くの開発案件では、一般的に専門外の業務担当者やエンジニアによって画面がデザイン(ユーザーインターフェース設計)されてきました。そのため開発工程の終わり、もしくは実働段階に入ってから「ユーザーから見て使い勝手が悪い」ため「結果としてビジネス要件を満たしていない(教育コストの削減に繋がらない、作業時間の短縮にならない)」等の理由から大幅な修正が発生することがありました。

クラスメソッドは、これまで数十件以上に及ぶRIA開発で培われた経験を活かし、ウェブアプリケーションや業務システム、マルチタッチデバイスなど様々なプラットフォーム向けに、専門のデザインチームがユーザーインターフェースデザイン設計を行なっております。

専門家がデザインをすることで、ビジネス要件、機能要件、ユーザー要件(ユーザービリティやユーザーエクスペリエンス)を満たすことのできる優れたユーザーインタフェースをご提供することが可能です。

私たちは、クロスメディアプラットフォームにおけるインターフェースデザイン設計で蓄積されたノウハウをもとに、審美性のみならずユーザビリティにも配慮したユーザーインターフェースデザインの設計と実現にご協力いたします。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

  • ポイント:利用環境を考慮した高いユーザビリティを実現
  • ポイント:目的達成のための最適なUIデザイン

基本方針

ガイドライン

クラスメソッドは、プロジェクトやそこから生まれる成果物は新たな価値を産むものであるべきと考えています。
私たちは出発点から企業様とともに考え、問題点を探り、ゴールを明確にし、具現化し、評価を行い、そして成功に導くよう尽力いたします。

クラスメソッドでは、「ISO 9241-11※1」「ISO 13407※2」等に基づいた独自の「デザインガイドライン」を策定し、チームは共通の方向性をもって作業していきます。またそれは、社内でのデザインワークに適用するだけでなく、お客様にもデザイン方法や原理原則をお伝えする際の指針となり、最終的な顧客満足度に繋がると考えております。

※1、ISO 9241-11とは

ユーザビリティの定義についての国際規格。ユーザビリティとは『特定の利用者が、特定の使用状況において、特定の目的を達成するために製品を使用する際の「有効性」「効率性」「満足度」の度合いのこと。』と定義されている。

※2、ISO 13407とは

人間中心設計についての国際規格。
利用者の視点に立ち、利用者にとって使いやすい製品(コンピュータを応用したインタラクティブなシステム)を開発するのに必要な設計プロセスについて説明されている。

チーム体制

クラスメソッドでは、最適なユーザーエクスペリエンスを持つインターフェース設計を行うためにUXの各分野における専門知識とスキルを持ったスペシャリストからなるデザインチーム体制を組んでいます。(※参加するプロジェクトの内容にあわせてアサインするメンバーは変動します。)

チーム体制

クラスメソッドUXデザインチームの標準ワークフロー

RIA開発案件の初期段階からUXデザインチームが関わることで、構築しようとしているソフトウェアやサービスの見通しが良くなり、それはお客様にとってのメリットとなり得ます。(新規開発の案件にも既存システムのリニューアルにも対応できます。)

ワークフロー図

  • 企画の段階でデザインイメージ(アイデア)を作成し、完成品の具体的なビジョンをご依頼主様と共有することで、その後のプロセスを円滑にすることができます。
  • 要件定義のフェーズにおいて、ユーザーのニーズを探り、適切なユーザー像を把握します。そしてその結果を画面の初期プロトタイプに落とし込み、レビューしていただきます。実際の設計や開発に入る前にこれらの作業を行うことによって、ユーザビリティ上の課題を早期に発見・改善することができ、よりユーザーのニーズに合ったユーザーインターフェースを作ることが可能です。

各プロセスにおける成果物の例

企画フェーズ

ファインドレポート

要件定義フェーズに繋げるための、ステークホルダーの要求や問題点、やコンテキストの調査内容などをレポート形式にまとめます。

要件定義フェーズ

ペルソナイメージ

ペルソナ

ユーザー調査の内容を元に、振る舞いのパターンをモデル化します。

ストーリーボードイメージ

ストーリーボード

ペルソナがゴールを達成するための一連のストーリーを、絵コンテや漫画風に表現します。

ラフデザイン

ユーザー調査などから得た情報を元に、解決案の具体化を行います。また、妥当性の判断が可能な形に落とし込みます。その後、ターゲットユーザーがどのようにそれをもちいるのかを測定し、頻繁に起こるミスやユーザーが迷いやすい箇所などを明確に把握することでインターフェースの向上を図ります。

設計フェーズ

ワイヤーフレームイメージ

ワイヤーフレーム(高精度)

要件定義で得た結果に基づいてユーザーインターフェースの骨子となるワイヤーフレームを制作し、情報設計を行います。

ビジュアルデザインイメージ

ビジュアルデザイン

情報設計が固まったらコンセプトにマッチするビジュアルデザインを施します。

プロトタイプ

情報設計、ビジュアルデザイン、インタラクションが固まったら、画面の遷移状態やボタンなど部品の状態、モーションのデザインなど(インタラクション)を決定し、プロトタイプを制作します。プロトタイプは幾つかのフェーズで実際ユーザーにテストして頂きながら(ユーザビリティテスト)問題点などを探り、ブラッシュアップを繰り返します。

デザインスタイルガイド

デザインスタイルガイド

制作物のコンセプトから、色、テキスト、ビジュアル要素のサイズなどの適用すべきルールまでをまとめます。

開発フェーズ

ビジュアル要素(ユーザーインターフェースの各要素含)

実装される全ての画面のビジュアル要素。

サービスに関連するコンテンツ

サービスに関連した技術