クラウド技術最前線!
AWS, コンテナ/サーバーレス, SRE, データアナリティクス…
DevelopersIOの
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お申込者限定コンテンツ
・ライブ配信(全6日間30本)の視聴
・ライブ配信時のQ&Aへの参加
・イベントや追加コンテンツのご案内
・DevelopersIO 10周年記念の薄い本(※後日PDFで進呈)
DevelopersIO DAYカルチャーと技術の10周年の軌跡と"その次に来るもの"への心構え
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13:00-13:05オープニング
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13:05-13:50DevelopersIOブログオウンドメディア情報発信カルチャーCLPクラスメソッド、Zenn、baigieが語るDevelopersIOの10年とこれからやってみた系技術ブログのDevelopersIOは10周年を迎えました。始めたときはオウンドメディアっていう言葉も一般的ではなく、AWSのユーザーは少なく東京リージョンもありませんでした。10年が経ちAWSはメジャーになり、その他、数多くの技術がDevelopersIOに登場しました。新しいSNSやメディアが次々とあらわれ(また消えて)情報発信の形も変わっていく中で、ブログに拘り社員一同で技術情報をお届けするスタンスを維持し続けてきました。DevIO2021の基調講演となる本セッションは、DevelopersIOを運営するクラスメソッドの横田聡、Zennのcatnose、そしてゲストにbaigieの枌谷氏を迎え、これからの情報発信、テクノロジー、デザイン、マーケティングについて語ります。代表取締役 横田聡Zennサービス代表者 catnosebaigie代表 / クラスメソッドCDO 枌谷力氏
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14:05-14:35開発クライアントワークカルチャー受託で「楽しい開発」を突き詰めて価値を再定義してみた(DevIO Decade Version)クラスメソッドは、2021年3月23日に内製化支援サービスを立ち上げました。これから先の共創の時代に、クラスメソッドと事業会社様が共に価値を出していくために「楽しい開発」の価値を再定義するコンセプトで始まったものです。 今までの楽しかった開発を振り返ると、「お客様と私たちが共に作る」という関係が構築できたことにあったと思います。それを偶然のものではなく再現可能なものにするために必要なことを突き詰めて、一つのコンセプトとして形にして、サービスとして展開することになるまでの話を、その過程で考えてきたこと、悩んだことと一緒に振り返ってみます。 これから先、クラスメソッドの受託事業が大事にしていきたいものと、このサービスを生み出すクラスメソッドの文化がどのようなものか触れていただければ嬉しいです。CX事業本部MAD事業部 マネージャ 阿部信介
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14:50-15:20コーチングマネジメントリモートワークリモートワーク時代のコミュニケーションデザイン : コーチングに学ぶ1on1の技術コロナ禍で急速に普及したリモートワークは、コミュニケーションのありかたを大きく変えています。オンラインが前提になったチームビルディングやマネジメントにおいてより重要なコミュニケーションの機会となった「1on1」を効果的に行うために、コーチングの技法を学びながらよりよい手法を模索している過程についてご紹介します。プリズマティクス事業部 エンジニアリングマネージャ 塩谷啓 (a.k.a kwappa)
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15:35-16:05アジャイルオフショアリモートワークモダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜クラスメソッドでは受託開発案件のエンジニア不足の解消を目指す目的で、ベトナム開発パートナーとのモダンオフショア開発を推進するグローバルチームを2019年7月に発足しました。それから2年、支援プロジェクト数、アサインメンバー数とも順調に拡大し、2021年7月からはグローバル事業部としてさらなる規模の拡大を目指しています。今回のセッションではこれまでのモダンオフショア開発の取り組みと、今後のベトナムでの取り組みについてベトナム愛満載でお届けします。CX事業本部 グローバル事業部 部長 藤村新
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16:20-16:50SaaSクラウド内製化をネクストステージへ〜クラスメソッドのSaaSソリューション〜クラスメソッドは、2021年7月1日に内製化支援サービスのメニューの一つとして、SaaS導入コンサルティングを立ち上げました。6年のあいだクラスメソッドのAWS事業責任者に従事してきた私がなぜ今SaaSソリューション事業を新たに起ち上げたのか、どんな課題を解決していきたいのか、そしてどのような未来を作っていくのかをお話させていただきます。アライアンス統括部 部長 佐々木大輔
AWS ESSENTIAL DAY初心者からプロまで、インプットすべきAWS技術情報を総ざらい
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13:00-13:05オープニング
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13:05-13:35AWS初心者向けアーキテクチャ今から始めるAWS設計 ~Well-Archなシステムを作ろう~オンプレミスのシステム群をAWSへ移行したい方々、移行してみたものの本格的な設計まで着手できていない方々に向けてWell-Archなシステム設計手法をオンプレミスとの違いを交えて解説します。ネクストモード株式会社 インテグレーション事業部 ソリューションアーキテクト 吉井亮
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13:45-14:15AWS運用今日からはじめるAWS運用(基礎から応用までじっくり学ぶシステム運用向けのAWSサービス)お客様や自社の開発部門から、急に「次のシステムはAWSを使いたい」と言われ、AWSを運用しなければならない状況に直面し、慣れない部分が多いと思います。AWSのサービスは200以上あり、運用で利用すべきサービスが複数あります。そんなAWSサービスを中心に、AWS環境をどのように構築すれば良いのかについて解説します。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 梶浩幸
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14:25-14:55AWS初心者向けトレーニング[初心者向け]30分で学ぶAWSこれからAWSを始める方向けに、AWSの特徴/メリット、使い所、代表的なサービスを紹介します。AWS事業本部コンサルティング部 テクニカルトレーナー(AAI) 平野文雄
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15:05-15:50AWSセキュリティ[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]クラウドバイデフォルトでありセキュリティバイデザインである昨今、AWSを操作するすべての利用者(Builder)はセキュリティの担当者です。すべてのAWS利用者に捧げるセキュリティセッションここにあり。AWS事業本部コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 臼田佳祐
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16:00-16:30AWSAWS Container Anywhere!2021年9月に相次いでリリースされたAmazon ECS Anywhere と Amazon EKS Anywhere。このセッションでは、それらの技術特性や使い分けなどについてご紹介します。アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 エバンジェリスト 亀田治伸氏
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16:40-17:25AWSAWSの質問、なんでも答えますすでにAWSを使っている方も、これからAWSを利用しようか検討している方も、AWSに関する質問・疑問にクラスメソッドのエンジニアがなんでもお答えします。
※質問の事前受付は終了しました。たくさんのご質問ありがとうございました。AWS事業本部 本部長 菊池修治CX事業本部MAD事業部 内製化支援コーチ gaoryu
AWS NEXT-UP DAY新潮流を担うSRE、MAD、マイクロサービスの動向を現場からシェア
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13:00-13:05オープニング
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13:05-13:35AWSコンテナサーバーレス2021年コンテナ最前線〜今AWSでコンテナホストするならなにが現実解なのか?〜AWSにおけるコンテナをホストする手段は、格段に進化を続けています。ECSからはじまり、EKS、Fargate、App Runner、Proton,Lambdaコンテナー。このセッションでは、それら手段を比較し、今あなたが、コンテナをAWS環境にホストするにあたり必要なものを選択するための羅針盤となる情報をお届けします。CX事業本部MAD事業部 部長 濱田孝治(ハマコー)
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13:50-14:20マイクロサービスあなたの組織にとってマイクロサービスは本当に必要ですか?「マイクロサービス」がバズワードとなって久しいですが、それはあなたの組織のとって本当に必要なものでしょうか? マイクロサービスアーキテクチャには技術的な設計手法だけでなく、組織論としての側面があります。マイクロサービスとはそもそも何なのか、どういった状況で必要になるものなのかといったことを踏まえた上で、導入のアンチパターンやマイクロサービス以外の選択肢について、改めてご紹介します。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 寺岡慶佑(とばち)
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14:35-15:05OAuth全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方チームにOAuth 2.0というプロトコルを根付かせるためにやってきたことについて話します(OAuth 2.0自体の話はしません)プリズマティクス事業部 エンジニア 稲葉純
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15:20-16:05SRESaaS40分+で分かった気になる SREのミッションとゆかいなSaaSの仲間たち Mission and Alliance for SRE in 40 (or more) minutes「SRE」という概念が世界に到来してから5年以上が経過しました。そろそろ皆さんの近くでも聞かれるようになった反面、バズワード化しかけてはいないでしょうか? 本セッションでは「SREとは」を原点からお話しし、SREが果たすべき使命と、そのための心強い味方となりうるツールやSaaSについてご紹介します。アライアンス統括部 ソリューションアーキテクト 渡辺聖剛
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16:20-16:50MADカルチャーあなたと組織がモダンアプリケーション開発を実践できるようになるまでの全過程MAD事業部で実践しているモダンアプリケーション開発、ビジネスアジリティの面で非常に優れた手法であることはMAD事業部誰もが実感しているのですが、その習得と実践には、今までのアプリケーション開発の知識だけでは不十分です。 このセッションでは、あなたと組織がモダンアプリケーション開発を実践できることをゴールとした時に、どのようなラーニングバスが必要か?どのような学習が効率が良いのか?を、弊社メンバーの経験則を元に皆さんにお届けします。CX事業本部MAD事業部 部長 濱田孝治(ハマコー)
ENGINEER`S CAREER DAYクラスメソッドが培ったエンジニアのビジョンを中の人が激白
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13:00-13:05オープニング
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13:05-13:35データ分析アナリティクスアナリティクスエンジニアとはデータ分析の現場が直面している重大な課題の1つが「分析のために最適化されたデータが用意されていない」です。ほとんどの現場が、データアナリストが独自にデータ整形をがんばっているか、データエンジニアが基盤運用の片手間でデータの抽出依頼を受けているか、のどちらかでしょう。前者は、データを編集するスキルセットがなかったり、そもそも元データにアクセスする権限がなかったりします。後者は、分析基盤の運用保守という本来のタスクがあるので、作業の着手に時間がかかるため、データが依頼者になかなか届きません。 アメリカのdbt Labs社は、「分析のために最適化されたデータをモデリングしてアナリストに提供する」という役割を専門に担う「アナリティクスエンジニア」を提唱しました。このセッションでは、アナリティクスエンジニアという職種と、「アナリティクスエンジニアリング」という技術そのものについて、ご紹介します。この役割・技術を導入することで、あなたのデータ分析チームはもっと強力になるはずです。アライアンス統括部 エンジニア 玉井励
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13:50-14:20AWS初心者向けジョブチェンジAWS営業からAWSインフラエンジニアにジョブチェンジして3ヶ月でやったこと営業からAWSインフラエンジニアへ。 なぜエンジニアへのジョブチェンジにチャレンジしたのか。また、異動して3ヶ月でどんなことを学んだのかをお話しします。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 洲崎義人
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14:35-15:05AWSエンジニアの越境〜 SIerのSEからAWSインフラエンジニアへ、そしてサーバーサイド/フロントエンドエンジニアへ〜皆さんはエンジニアとしての越境をしていますか?SIerのSEからAWSインフラエンジニアを経てサーバーサイド/フロントエンドエンジニアに転身した私が、なぜ越境したのか、越境して何を得たのかについてお話しします。CX事業本部LINE事業部 エンジニア 城岸直希
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15:20-15:50プロダクト制作コミュニケーションみんなでOne Teamになって良いプロダクトを作るためのチームコミュニケーションについてリモートワークが当たり前になりつつある中、コミュニケーションが難しいと感じられる方は多いかと思います。新卒として入社した時からリモートワークで働いている私が、実際にクライアントと社内チームとOne Teamになってより良いプロダクトを作っていくべく、気をつけてきた点をお話しします。CX事業本部 LINE事業部 プロダクトマネージャー 北川佳奈
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16:05-16:35AWSコミュニティカルチャーAKIBA.AWS ONLINE が目指す世界オンサイトで実施していた技術コミュニティイベント「AKIBA.AWS」をオンラインでリブートしました。立ち上げ時の気持ちや運営チームが目指すビジョン、技術コミュニティの運営に携わる意義などをお話しします。CX事業本部 MAD事業部 エンジニア YuiAWS事業本部 オペレーション部 エンジニア もっさんCX事業本部MAD事業部 内製化支援コーチ gaoryu
DATA ANLYTICS DAYDXの真実からモダンデータスタックの実例まで、データエンジニアリング最前線をお届け
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13:00-13:05オープニング
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13:05-13:35SaaSデータ分析モダンデータスタックSaaSを活用してデータ分析プラットフォームを爆速で実現するモダンデータスタックという考え方各種SaaSやSNSデータの収集、蓄積、可視化を爆速で実現するモダンデータスタック(MDS)について実例を交えながらご紹介します。アライアンス統括部 マネージャ 兼本侑始
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13:50-14:20AWSGoogle Cloudデータ分析データウェアハウスデータ分析を支えるクラウドデータウェアハウスサービスの特徴と選択ポイントデータ分析の為のデータウェアハウス(DWH)をクラウド上に構築する事は、初期費用逓減や運用負担軽減の為にもはや必須条件となっています。各社表現は異なりますが、現在注目されているデータウェアハウス構築クラウドサービス(Amazon Redshift, Google BigQuery, Snowflake, Databricks等)について、それらの特徴と、サービス選択のポイントをご紹介します。これからデータ分析基盤の構築を検討されている方は必見です。データアナリティクス事業本部 兼 アライアンス統括部 プリセールスアーキテクト 甲木洋介
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14:35-15:05DXデータ分析AIデータという視点で考えるDXの「D」と「X」とは近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が大流行しています。 このDXを語る際に必ず出てくる要素として「データの利活用」や「AI」などがあります。なぜデータの利活用がキーポイントとなるのかを「D」(実現可能になった技術)と「X」(それに合わた改革)という視点に分けて解説していきます。データアナリティクス事業本部 ビッグデータアナリスト じょんすみす
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15:20-15:50初心者向けデータ分析AlteryxTableau導入して終わりにさせない!データ分析製品にフルパワーを発揮してもらうためのヒントAlteryxやTableauなどのデータ分析関連製品を導入してハッピーなデータ分析ライフが送れると思いきや、思ったより時間削減できていなかったり、うまく製品を使いこなせている気がしなかったり...そんな悩みはありませんか?製品コンセプトに立ち返り、得意とする領域、不得意とする領域を改めて確認することでビジネスにおいてその真価を発揮させるためのヒントとなるお話をします。アライアンス統括部 エンジニア 新納香織
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16:05-16:35データ分析BI俺が考える「ユーザーにちゃんと使用されるダッシュボード」について語ります昨今LookerなどのBIツールは第3世代BIと呼ばれることもありますが、第1世代~第3世代のどのBIツールでも共通して「ダッシュボードを作ったけどユーザーに使われない」という課題があると感じています。そこで、このセッションでは私のこれまでの経験に基づいた「ユーザーにちゃんと使用されるダッシュボード」についてまとめ、お話します。アライアンス統括部 エンジニア 相樂悟
SERVICE DEVELOPMENT DAY顧客満足を導く開発とは何か、クラスメソッドの事例を大公開
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13:00-13:05オープニング
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13:05-13:35Zenn自社サービス開発Google CloudクラスメソッドZennチームができるまで / Zennで活躍する Google Cloud サービスの紹介クラスメソッドにZennと、生みの親である@catnoseさんが一緒にJOINしました。紆余曲折あって私もチームの立ち上げに携わるひとりになったものの、すべてが手探り状態です。社内メンバーを巻き込んで少しずつチームとして動けるようになってきたので、その経緯をできるだけ赤裸々に話します。また、Zennは Google Cloud をメインで利用しています。Webアプリケーションを運用する上でのAWSとの違いや、便利なサービスを紹介します。新規事業統括部 エンジニア 和田祐介
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13:50-14:20AWSAIIoT機械学習天井カメラで捉えた人物をコンピュータビジョンで解析した3年間のトライアンドエラーとこれからクラメソでは2019年2月より「DevelopersIO Cafe」というコンピュータビジョン(CV)と重量センサーなどを組み合わせた「レジのないカフェ」を運営しています。このセッションではオープン前の準備期間よりカフェ事業の機械学習分野に知識ゼロの状態から関わった足掛け3年間のノウハウをご紹介します。新規事業統括部 AIスペシャリスト せーの
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14:35-15:05自社サービス開発EC / CRM プラットフォーム「prismatix」のご紹介クラスメソッドの自社開発 EC / CRM プラットフォーム「prismatix」をご紹介します。prismatix は、 EC / CRM に必要な機能をマイクロサービス (API) として提供しているため、興味を持っていただいた方からも、「ホームページを見たけど、イメージがわかなかった。」とのご意見をいただくことがあります。そこで、概要や事例に加え、 EC サイトの画面との対応や具体的な機能の一部をご紹介することで、興味を持っていただいた方や、「マイクロサービス (API) を用いた EC ってどんなものだろう」という疑問をお持ちの方に、一歩理解を深めていただけることを目標にお話します。プリズマティクス事業部 プロジェクトマネージャー 早川貴裕
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15:20-15:50AWSマネジメントProflly自社サービス開発運用Proflly開発チームのこれまでとこれから今年7月にローンチしたプロフィールビュアーサービスProfllyについて、チーム構成やどんな方法で開発をしていたのかご紹介します。 小さいチームであるがゆえに、大きなリスクとなるチームメンバーの増減・入れ替えに強い体制を作るために試行錯誤したことや、ローンチ後に新たに発生したシステムモニタリングやサポートの体制強化への取り組みなど、実際にプロダクトをローンチまでしてみた課程で「意識したこと」「TRYしたこと」「失敗したこと」などについてお話します。新規事業統括部 エンジニア カトアキ
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16:05-16:50SaaS自社サービスカルチャーコミュニケーションProflly新しい働き方を支えるProflly今年7月に新サービスProfllyを一般公開しました。 Profllyを実際に導入している企業の旗振り役となった方をお招きして、Profllyの活用方法や、さらにこれからの組織・職場コミュニケーションの変化などについてお話しを伺います。クリエーションライン株式会社取締役 須田孝雄氏クラスメソッド株式会社取締役 佐々木大輔新規事業統括部 プロダクトマネージャー 田子昌行
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DAY1 10.5.TUE 13:05-13:50DevelopersIOブログオウンドメディア情報発信カルチャーCLPクラスメソッド、Zenn、baigieが語るDevelopersIOの10年とこれからやってみた系技術ブログのDevelopersIOは10周年を迎えました。始めたときはオウンドメディアっていう言葉も一般的ではなく、AWSのユーザーは少なく東京リージョンもありませんでした。10年が経ちAWSはメジャーになり、その他、数多くの技術がDevelopersIOに登場しました。新しいSNSやメディアが次々とあらわれ(また消えて)情報発信の形も変わっていく中で、ブログに拘り社員一同で技術情報をお届けするスタンスを維持し続けてきました。DevIO2021の基調講演となる本セッションは、DevelopersIOを運営するクラスメソッドの横田聡、Zennのcatnose、そしてゲストにbaigieの枌谷氏を迎え、これからの情報発信、テクノロジー、デザイン、マーケティングについて語ります。代表取締役 横田聡Zennサービス代表者 catnosebaigie代表 / クラスメソッドCDO 枌谷力氏
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Proflly開発自社サービスプロフィールビュアーサービスProfllyのフロントエンド開発話今年7月にプロフィールビュアーサービスProfllyがローンチされました。我々Proflly開発チームが、フロントエンド開発で苦労した点、工夫した点、今後の課題感についてお話します。新規事業統括部 エンジニア カトアキ
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AWS初心者向けマネジメントコンソール僕と一緒にマネコン旅行しないか? #AWSチョットサワル #特別版AWSのサービスを管理するWebインターフェースであるマネジメントコンソール。しかし、メニューの数は多くAWS初心者の人は特に目的の画面に辿り着くのに苦労することもある。僕と一緒にマネコンを歩き回ってみよう。そしたらもう迷わない。コンサルティング部 SA 恩塚(a.k.a onz)
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DAY1 10.5.TUE 14:05-14:35開発クライアントワークカルチャー受託で「楽しい開発」を突き詰めて価値を再定義してみた(DevIO Decade Version)クラスメソッドは、2021年3月23日に内製化支援サービスを立ち上げました。これから先の共創の時代に、クラスメソッドと事業会社様が共に価値を出していくために「楽しい開発」の価値を再定義するコンセプトで始まったものです。 今までの楽しかった開発を振り返ると、「お客様と私たちが共に作る」という関係が構築できたことにあったと思います。それを偶然のものではなく再現可能なものにするために必要なことを突き詰めて、一つのコンセプトとして形にして、サービスとして展開することになるまでの話を、その過程で考えてきたこと、悩んだことと一緒に振り返ってみます。 これから先、クラスメソッドの受託事業が大事にしていきたいものと、このサービスを生み出すクラスメソッドの文化がどのようなものか触れていただければ嬉しいです。CX事業本部MAD事業部 マネージャ 阿部信介
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AWSLambdaサーバーレス知らなくても困らないけど、知ると楽しいAWS Lambdaの裏側の世界AWSの代表的なサービスの1つであるAWS Lambda 非常に便利なこのサービスはどのように実現されているのでしょうか?re:inventの各種セッションや論文で公開されている情報をかき集めて、Lambdaというサービスの裏側では何が行われているのか解説しますCX事業本部MAD事業部 エンジニア 岩田智哉
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AWSGoogle CloudAzure資格試験目指せ完全制覇!3大クラウドの認定資格制度と勉強方法について「3大クラウド」と呼ばれるAmazon Web Services、Google Cloud、Microsoft Azureにはそれぞれ資格認定制度が存在します。各認定制度の概要説明に加えて、オススメの学習用コンテンツなどについてお話します。CX事業本部MAD事業部 エンジニア 岩田智哉
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経営ビジネスクラウドイノベーションのレシピ 技術経営と開発高速化のススメイノベーションは何故必要なのか?という根本的な疑問を技術経営の視点から取り上げ、イノベーションを起こすために必要な幾つかの要素と、開発の高速化についてお話しします。営業統括本部ゲームソリューション部 兼 アライアンス統括部 兼 深圳事務所 シニアマネージャー タケダノ
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DAY1 10.5.TUE 14:50-15:20コーチングマネジメントリモートワークリモートワーク時代のコミュニケーションデザイン : コーチングに学ぶ1on1の技術コロナ禍で急速に普及したリモートワークは、コミュニケーションのありかたを大きく変えています。オンラインが前提になったチームビルディングやマネジメントにおいてより重要なコミュニケーションの機会となった「1on1」を効果的に行うために、コーチングの技法を学びながらよりよい手法を模索している過程についてご紹介します。プリズマティクス事業部 エンジニアリングマネージャ 塩谷啓 (a.k.a kwappa)
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DAY1 10.5.TUE 15:35-16:05アジャイルオフショアリモートワークモダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜クラスメソッドでは受託開発案件のエンジニア不足の解消を目指す目的で、ベトナム開発パートナーとのモダンオフショア開発を推進するグローバルチームを2019年7月に発足しました。それから2年、支援プロジェクト数、アサインメンバー数とも順調に拡大し、2021年7月からはグローバル事業部としてさらなる規模の拡大を目指しています。今回のセッションではこれまでのモダンオフショア開発の取り組みと、今後のベトナムでの取り組みについてベトナム愛満載でお届けします。CX事業本部 グローバル事業部 部長 藤村新
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DAY1 10.5.TUE 16:20-16:50SaaSクラウド内製化をネクストステージへ〜クラスメソッドのSaaSソリューション〜クラスメソッドは、2021年7月1日に内製化支援サービスのメニューの一つとして、SaaS導入コンサルティングを立ち上げました。6年のあいだクラスメソッドのAWS事業責任者に従事してきた私がなぜ今SaaSソリューション事業を新たに起ち上げたのか、どんな課題を解決していきたいのか、そしてどのような未来を作っていくのかをお話させていただきます。アライアンス統括部 部長 佐々木大輔
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データ分析Alteryx DesignerExcel導入前に知っておきたい ExcelユーザーのためのAlteryx Designer入門ExcelユーザーがAlteryx Designerを導入する前に知っておきたいポイントを紹介予定アライアンス統括部 サポートエンジニア スズ
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AWSCloudFormationRainつらみが解決!Rainを使ってCloudFormationをもっと便利にCloudFormationをもっと便利に、もっと活用したい人向けにRainを使った活用方法をご紹介AWS事業本部コンサルティング部 エンジニア なかはら
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DAY2 10.6.WED 13:05-13:35AWS初心者向けアーキテクチャ今から始めるAWS設計 ~Well-Archなシステムを作ろう~オンプレミスのシステム群をAWSへ移行したい方々、移行してみたものの本格的な設計まで着手できていない方々に向けてWell-Archなシステム設計手法をオンプレミスとの違いを交えて解説します。ネクストモード株式会社 インテグレーション事業部 ソリューションアーキテクト 吉井亮
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AWS動画配信Amazon Interactive Video Service の一年を振り返る昨年7月にリリースされた Amazon Interactive Video Service。機能や特徴についておさらいしつつ、この一年で追加された機能などを振り返っていきます。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 大前諒祐
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MADGoogle Cloudコンテナサーバーレスその言語、 Cloud Run で実装してみない?MAD事業部では以前から一部使われていた Google Cloud を本格的に利用しようという動きがあります。個人的に好きなサービスである Cloud Run を使った内容をお話しします。CX事業本部MAD事業部 エンジニア 田中孝明
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DAY2 10.6.WED 13:45-14:15AWS運用今日からはじめるAWS運用(基礎から応用までじっくり学ぶシステム運用向けのAWSサービス)お客様や自社の開発部門から、急に「次のシステムはAWSを使いたい」と言われ、AWSを運用しなければならない状況に直面し、慣れない部分が多いと思います。AWSのサービスは200以上あり、運用で利用すべきサービスが複数あります。そんなAWSサービスを中心に、AWS環境をどのように構築すれば良いのかについて解説します。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 梶浩幸
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AWSマイグレーションAWS Application Migration Serviceを用いたAWSへのサーバ移行とクラウド最適化AWS Application Migration Service(CloudEndure)を使用したAWSへのサーバ移行の際に気を付けるべき点と移行後のクラウド最適化についてお伝えいたします。ネクストモード株式会社 AWS事業本部 ソリューションアーキテクト 島川寿希也
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マイクロサービス決済自社サービス開発外部決済サービスを利用した開発の反省と改善Stripe など外部決済サービスを使って決済系の開発をしていて、「このやり方は失敗だったな」「こうすれば改善できた」などを振り返りながらお話します。プリズマティクス事業部 エンジニア 野村啓一
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AWSログAWSにおけるログ管理を少し真剣に考えてみるAWSにおけるログ管理の全体像(に近いもの)をお話します。AWS事業本部コンサルティング部 エンジニア 林正弥
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DAY2 10.6.WED 14:25-14:55AWS初心者向けトレーニング[初心者向け]30分で学ぶAWSこれからAWSを始める方向けに、AWSの特徴/メリット、使い所、代表的なサービスを紹介します。AWS事業本部コンサルティング部 テクニカルトレーナー(AAI) 平野文雄
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DAY2 10.6.WED 15:05-15:50AWSセキュリティ[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]クラウドバイデフォルトでありセキュリティバイデザインである昨今、AWSを操作するすべての利用者(Builder)はセキュリティの担当者です。すべてのAWS利用者に捧げるセキュリティセッションここにあり。AWS事業本部コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 臼田佳祐
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DAY2 10.6.WED 16:00-16:30AWSAWS Container Anywhere!2021年9月に相次いでリリースされたAmazon ECS Anywhere と Amazon EKS Anywhere。このセッションでは、それらの技術特性や使い分けなどについてご紹介します。アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 プロダクトマーケティング エバンジェリスト 亀田治伸氏
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DAY2 10.6.WED 16:40-17:25AWSAWSの質問、なんでも答えますすでにAWSを使っている方も、これからAWSを利用しようか検討している方も、AWSに関する質問・疑問にクラスメソッドのエンジニアがなんでもお答えします。
※質問の事前受付は終了しました。たくさんのご質問ありがとうございました。AWS事業本部 本部長 菊池修治CX事業本部MAD事業部 内製化支援コーチ gaoryu -
AWSデータレイク「データレイク」という言葉だけ知ってる人がAWS Lake FormationをはじめてみるAWS Lake Formationをどうやって使うの?「データレイク」という言葉だけ知っている私がなるべくわかりやすく解説しますAWS事業本部コンサルティング部 部長 丸毛篤史
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AWSセキュリティAWS WAFの導入と運用AWS WAFの導入前に検討すべきこと。導入後の運用についてお話します。AWS事業本部コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 阿部洸樹
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DAY3 10.7.THU 13:05-13:35AWSコンテナサーバーレス2021年コンテナ最前線〜今AWSでコンテナホストするならなにが現実解なのか?〜AWSにおけるコンテナをホストする手段は、格段に進化を続けています。ECSからはじまり、EKS、Fargate、App Runner、Proton,Lambdaコンテナー。このセッションでは、それら手段を比較し、今あなたが、コンテナをAWS環境にホストするにあたり必要なものを選択するための羅針盤となる情報をお届けします。CX事業本部MAD事業部 部長 濱田孝治(ハマコー)
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DAY3 10.7.THU 13:50-14:20マイクロサービスあなたの組織にとってマイクロサービスは本当に必要ですか?「マイクロサービス」がバズワードとなって久しいですが、それはあなたの組織のとって本当に必要なものでしょうか? マイクロサービスアーキテクチャには技術的な設計手法だけでなく、組織論としての側面があります。マイクロサービスとはそもそも何なのか、どういった状況で必要になるものなのかといったことを踏まえた上で、導入のアンチパターンやマイクロサービス以外の選択肢について、改めてご紹介します。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト ソリューションアーキテクト 寺岡慶佑(とばち)
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DAY3 10.7.THU 14:35-15:05OAuth全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方チームにOAuth 2.0というプロトコルを根付かせるためにやってきたことについて話します(OAuth 2.0自体の話はしません)プリズマティクス事業部 エンジニア 稲葉純
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データ分析データ分析を支える技術 データ分析基盤 再入門分かりそうで分からない「データ分析基盤」。何のために導入して、どのようにデータを集め、どのような構成でデータを管理・蓄積するのか、データガバナンスの整理・標準化、データの所在や仕様の管理など、コンサルの現場でよく尋ねられる疑問についてお話します。データアナリティクス事業本部 ソリューションアーキテクト 石川覚
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DAY3 10.7.THU 15:20-16:05SRESaaS40分+で分かった気になる SREのミッションとゆかいなSaaSの仲間たち Mission and Alliance for SRE in 40 (or more) minutes「SRE」という概念が世界に到来してから5年以上が経過しました。そろそろ皆さんの近くでも聞かれるようになった反面、バズワード化しかけてはいないでしょうか? 本セッションでは「SREとは」を原点からお話しし、SREが果たすべき使命と、そのための心強い味方となりうるツールやSaaSについてご紹介します。アライアンス統括部 ソリューションアーキテクト 渡辺聖剛
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DAY3 10.7.THU 16:20-16:50MADカルチャーあなたと組織がモダンアプリケーション開発を実践できるようになるまでの全過程MAD事業部で実践しているモダンアプリケーション開発、ビジネスアジリティの面で非常に優れた手法であることはMAD事業部誰もが実感しているのですが、その習得と実践には、今までのアプリケーション開発の知識だけでは不十分です。 このセッションでは、あなたと組織がモダンアプリケーション開発を実践できることをゴールとした時に、どのようなラーニングバスが必要か?どのような学習が効率が良いのか?を、弊社メンバーの経験則を元に皆さんにお届けします。CX事業本部MAD事業部 部長 濱田孝治(ハマコー)
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開発クライアントワークプロダクト開発に要件定義は必要かお客様がプロダクトに求められる機能は複雑になっています。 このような開発の打診をいただいた場合、まずは見積もりを出すようお話をいただきます。弊社では、概算のお見積もりをお出ししつつ、最初に要件定義フェーズを設けるご提案をすることが増えています。 この要件定義とは何で、なぜ開発の前に行うのか。要件定義をすると、お客様にどのようなメリットがあるのかを、対話形式でお話させていただきます。CX事業本部MAD事業部 プロダクトマネージャー 持田徹新規事業統括部 マネージャー 長浜章仁
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CloudflareOpenSearchLambdaProfllyCloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門現在開発に携わっているプロフィールビュアーサービスProfllyでは、検索エンジンとしてAmazon OpenSearch Serviceを採用しています。サーバーレス環境において、コストを抑えつつ快適にOpenSearchを利用できる開発環境を準備すべく、Cloudflareを利用したOpenSearch + Lambdaの構築方法を解説します。新規事業統括部 エンジニア 持田淳史
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DAY4 10.12.TUE 13:05-13:35データ分析アナリティクスアナリティクスエンジニアとはデータ分析の現場が直面している重大な課題の1つが「分析のために最適化されたデータが用意されていない」です。ほとんどの現場が、データアナリストが独自にデータ整形をがんばっているか、データエンジニアが基盤運用の片手間でデータの抽出依頼を受けているか、のどちらかでしょう。前者は、データを編集するスキルセットがなかったり、そもそも元データにアクセスする権限がなかったりします。後者は、分析基盤の運用保守という本来のタスクがあるので、作業の着手に時間がかかるため、データが依頼者になかなか届きません。 アメリカのdbt Labs社は、「分析のために最適化されたデータをモデリングしてアナリストに提供する」という役割を専門に担う「アナリティクスエンジニア」を提唱しました。このセッションでは、アナリティクスエンジニアという職種と、「アナリティクスエンジニアリング」という技術そのものについて、ご紹介します。この役割・技術を導入することで、あなたのデータ分析チームはもっと強力になるはずです。アライアンス統括部 エンジニア 玉井励
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自社サービス開発ProfllyslackProfllyのSlack連携機能開発とチームの取り組みプロフィールビュアーサービスProfllyはクラスメソッドのコミュニケーションの中心となるSlackとの連携機能を提供しています。 マルチテナント対応のサーバーレスアーキテクチャでどのように、ProfllyのSlack連携機能を実現しているのか。Slackアプリ開発をする上でのチームの取り組みとそこで得た知見を紹介します。新規事業統括部 エンジニア ソフトウェアエンジニア 伊藤祥 (shoito)
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DAY4 10.12.TUE 13:50-14:20AWS初心者向けジョブチェンジAWS営業からAWSインフラエンジニアにジョブチェンジして3ヶ月でやったこと営業からAWSインフラエンジニアへ。 なぜエンジニアへのジョブチェンジにチャレンジしたのか。また、異動して3ヶ月でどんなことを学んだのかをお話しします。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 洲崎義人
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AWSサーバーレスAWS CDKを使ったサーバーレスバックエンド開発AWS CDKを使ったサーバーレスバックエンド開発についてご紹介します。CX事業本部MAD事業部 エンジニア 門別優多
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AWSドキュメントデータベースをはじめようNOSQLデータベースの1つである、ドキュメントデータベースについて紹介します。 代表的なドキュメントデータベースである、MongoDBとAWSのマネージドサービスAmazon DocumentDB (with MongoDB compatibility)を中心に、その特徴と使い所、DynamoDBなど他のデータベースとの使い分け、最新機能についてもご紹介します。AWS事業本部 本部長 菊池修治
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DAY4 10.12.TUE 14:35-15:05AWSエンジニアの越境〜 SIerのSEからAWSインフラエンジニアへ、そしてサーバーサイド/フロントエンドエンジニアへ〜皆さんはエンジニアとしての越境をしていますか?SIerのSEからAWSインフラエンジニアを経てサーバーサイド/フロントエンドエンジニアに転身した私が、なぜ越境したのか、越境して何を得たのかについてお話しします。CX事業本部LINE事業部 エンジニア 城岸直希
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DAY4 10.12.TUE 15:20-15:50プロダクト制作コミュニケーションみんなでOne Teamになって良いプロダクトを作るためのチームコミュニケーションについてリモートワークが当たり前になりつつある中、コミュニケーションが難しいと感じられる方は多いかと思います。新卒として入社した時からリモートワークで働いている私が、実際にクライアントと社内チームとOne Teamになってより良いプロダクトを作っていくべく、気をつけてきた点をお話しします。CX事業本部 LINE事業部 プロダクトマネージャー 北川佳奈
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AWSEC2初心者向けAWSクラウドでコンピュータ将棋を動かそう!近年は、コンピュータ将棋プログラムを取り入れた将棋研究が盛んです。高性能なマシンを利用すれば研究の精度も上がります。ただし、高性能マシンは高額です。渡辺明名人の研究用コンピュータは130万円もします。最近はGPU性能が重要な将棋プログラムも人気で、買い替えに迫られることも。今回は、アマゾンのクラウドサービスAWSを利用し、CPU系・GPU系など用途に合わせた最新の高性能コンピュータを利用する方法を紹介します。クラスメソッド・ヨーロッパ ソリューションアーキテクト George Yoshida
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AWS自社サービス開発ProfllyAWS CDKを使ってProfllyを開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチプロフィールビューアーサービスProfllyの開発を初めて約2年が経ちました。バックエンドの開発については、AWS CDKを使って開発してきましたが、その際に遭遇した大小様々な問題について、解決するために試行錯誤したり、工夫した点などを紹介します。新規事業統括部 エンジニア 坂井裕介
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DAY4 10.12.TUE 16:05-16:35AWSコミュニティカルチャーAKIBA.AWS ONLINE が目指す世界オンサイトで実施していた技術コミュニティイベント「AKIBA.AWS」をオンラインでリブートしました。立ち上げ時の気持ちや運営チームが目指すビジョン、技術コミュニティの運営に携わる意義などをお話しします。CX事業本部 MAD事業部 エンジニア YuiAWS事業本部 オペレーション部 エンジニア もっさんCX事業本部MAD事業部 内製化支援コーチ gaoryu
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DAY5 10.13.WED 13:05-13:35SaaSデータ分析モダンデータスタックSaaSを活用してデータ分析プラットフォームを爆速で実現するモダンデータスタックという考え方各種SaaSやSNSデータの収集、蓄積、可視化を爆速で実現するモダンデータスタック(MDS)について実例を交えながらご紹介します。アライアンス統括部 マネージャ 兼本侑始
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DAY5 10.13.WED 13:50-14:20AWSGoogle Cloudデータ分析データウェアハウスデータ分析を支えるクラウドデータウェアハウスサービスの特徴と選択ポイントデータ分析の為のデータウェアハウス(DWH)をクラウド上に構築する事は、初期費用逓減や運用負担軽減の為にもはや必須条件となっています。各社表現は異なりますが、現在注目されているデータウェアハウス構築クラウドサービス(Amazon Redshift, Google BigQuery, Snowflake, Databricks等)について、それらの特徴と、サービス選択のポイントをご紹介します。これからデータ分析基盤の構築を検討されている方は必見です。データアナリティクス事業本部 兼 アライアンス統括部 プリセールスアーキテクト 甲木洋介
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DAY5 10.13.WED 14:35-15:05DXデータ分析AIデータという視点で考えるDXの「D」と「X」とは近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が大流行しています。このDXを語る際に必ず出てくる要素として「データの利活用」や「AI」などがあります。なぜデータの利活用がキーポイントとなるのかを「D」(実現可能になった技術)と「X」(それに合わせた改革)という視点に分けて解説していきます。データアナリティクス事業本部 ビッグデータアナリスト じょんすみす
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AWS機械学習MLOps機械学習エンジニアはMLOpsの夢を見るか?日本でもようやくビジネスの現場に浸透し始めた機械学習ですが、大規模なシステムの一部として導入されるケースでは、PoCやコア部分のみの開発(モデル学習処理や推論処理の実装)とは異なり、長期的な運用・保守フェーズまで見据えたアーキテクチャ設計・開発が必要になります。 こういったニーズから、最近にわかに盛り上がっている「MLOps」という概念・手法について、その必要性と導入手段についてフォローしつつ、AWS環境を基盤としたMLOps環境構築とそのメリットについて解説します。データアナリティクス事業本部 エンジニア 貞松政史
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AWSIAMやんわり押さえよう IAM の評価論理IAM の評価論理って難しいと思っていませんか?実は……はい、難しいんです!細かいところは必要に迫られた時に調べるとして、ざっくりこういうことでしょ、というのを押さえておきましょう。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 千葉幸宏(チバユキ)
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AWS初心者向けコンテナ初心者でもわかるコンテナとECSの話マイクロサービスとかコンテナが何か知らなくてもECSを理解 したい初心者向けのセッションです。ECSは何か、なぜ使うのか を説明します。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト イ・スジェ
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DAY5 10.13.WED 15:20-15:50初心者向けデータ分析AlteryxTableau導入して終わりにさせない!データ分析製品にフルパワーを発揮してもらうためのヒントAlteryxやTableauなどのデータ分析関連製品を導入してハッピーなデータ分析ライフが送れると思いきや、思ったより時間削減できていなかったり、うまく製品を使いこなせている気がしなかったり...そんな悩みはありませんか?製品コンセプトに立ち返り、得意とする領域、不得意とする領域を改めて確認することでビジネスにおいてその真価を発揮させるためのヒントとなるお話をします。アライアンス統括部 エンジニア 新納香織
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DAY5 10.13.WED 16:05-16:35データ分析BI俺が考える「ユーザーにちゃんと使用されるダッシュボード」について語ります昨今LookerなどのBIツールは第3世代BIと呼ばれることもありますが、第1世代~第3世代のどのBIツールでも共通して「ダッシュボードを作ったけどユーザーに使われない」という課題があると感じています。そこで、このセッションでは私のこれまでの経験に基づいた「ユーザーにちゃんと使用されるダッシュボード」についてまとめ、お話します。アライアンス統括部 エンジニア 相樂悟
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データ分析初心者向けGlue DataBrewでデータをクリーニング、加工してみようGlue DataBrewはコードを書かずにデータを正規化、クレンジング、加工することができます。 データ分析の処理やSQLの記述に馴染みのない非エンジニア側のユーザにもGUIベースでデータ処理ができるようDataBrewの使い方をお話しします。データアナリティクス事業本部 ソリューションアーキテクト 須藤健志
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AWSRI /SP のギモン、解消します!AWS の リザーブドインスタンス(RI) やSavings Plan (SP) の概要を解説する動画です。RIとSPを使うメリットや注意点を解説します。普通のインスタンス(オンデマンドインスタンス)は使ったことがあるけれど、RI/SPは買ったことがない人向け。prismatix事業部 エンジニア 池田晃和AWS事業本部オペレーション部 エンジニア 伊豫谷優希
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AWSRDSAmazon RDS のインスタンスクラスについて整理してみたAmazon RDS のインスタンスクラスは、現行世代のインスタンスだけで13種類も存在しています。 これらのインスタンスクラスについて、再度見直し、どのインスタンスクラスを利用するのがいいのか、整理してみましょう。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 崔陽一
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AWSセキュリティAWS Control Towerをカスタマイズして使ってみようAWS Control Towerが東京リージョンで利用できるようになり、マルチアカウント運用の選択肢として考える人も多くなってきました。そんなControl Towerをカスタマイズソリューションを利用してより楽にアカウントセットアップを自動化する方法を紹介します。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 鈴木純
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運用マネジメントカルチャーKPIマネジメントの設計・導入・実践サポートチームにおいて、施策の集中と選択、計測、改善のサイクルを目的としKPIマネジメントを導入しました。その中で考え検討し、実践した結果、どのようになったのかをお話します。KPIマネジメントの基本についても触れます。アノテーション株式会社 AWSオペレーションゾーン 取締役 千葉淳
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AWSサーバーレスAmazon EventBridgeでできることをまとめてみた直近のアップデートを中心にAmazon EventBridgeでできることをまとめて紹介します。AWS事業本部オペレーション部 エンジニア 西村祐二
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AWSIAMそのIAMユーザに本当に必要なポリシーの厳選方法ユーザに持たせる権限は最小限に…と頭では理解しつつも、とりあえずAdmin付けてしまったりしますよね。必要な権限をどうすれば絞れるのかご紹介します。AWS事業本部オペレーション部 エンジニア 加藤早織
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AWS運用AWS基盤障害対応の考え方とその傾向基盤障害に対してAWSはどう考えているのか、それに対してどう対応するべきか、お問い合わせの傾向からこんなことも気をつけたいというお話をします。AWS事業本部オペレーション部 エンジニア 瀬田安弘
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AWSIAMAssumeRole(スイッチロール)を理解して、AWSへのデプロイを少しでも安全に実施しようCloudFormationをデプロイするユーザのアクセスキーが漏れてしまったら?と心配するあなたへ。 AssumeRoleを活用すれば、アクセスキーが漏洩しても被害が最小限になるIAMユーザでデプロイできます。CX事業本部 IoT事業部 エンジニア 藤井元貴
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AWSRetoolIoTRetoolとAWSでIoTデータ可視化基盤を最速で作ってみたIoTを活用したサービスではデータの収集と可視化を行うことが多いかと思います。ただETL処理や可視化画面を作り込むと結構な時間を消費してしまいます。これでは本来行いたかった分析や検討に時間を使えなくなってしまいます。そこで、今回はAWSとRetoolを使って高速に可視化を実現する方法を紹介します。CX事業本部 IoT事業部 エンジニア 佐藤智樹
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DAY6 10.14.THU 13:05-13:35Zenn自社サービス開発Google CloudクラスメソッドZennチームができるまで / Zennで活躍する Google Cloud サービスの紹介クラスメソッドにZennと、生みの親である@catnoseさんが一緒にJOINしました。紆余曲折あって私もチームの立ち上げに携わるひとりになったものの、すべてが手探り状態です。社内メンバーを巻き込んで少しずつチームとして動けるようになってきたので、その経緯をできるだけ赤裸々に話します。また、Zennは Google Cloud をメインで利用しています。Webアプリケーションを運用する上でのAWSとの違いや、便利なサービスを紹介します。新規事業統括部 エンジニア 和田祐介
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初心者向けAWSEC2プライベートサブネットにあるEC2へのアクセス方法を整理してみたAWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト inomaso
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AWSサーバーレスAWS Step Functions上でエラーが発生した場合の効果的な通知方法を検討してみたAWS Step Functions上でエラーが発生した場合に、どのような通知内容と通知方法だと調査がはかどるか検討してお話します。AWS事業本部オペレーション部 エンジニア 筧剛彰
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DAY6 10.14.THU 13:50-14:20AWSAIIoT機械学習天井カメラで捉えた人物をコンピュータビジョンで解析した3年間のトライアンドエラーとこれからクラメソでは2019年2月より「DevelopersIO Cafe」というコンピュータビジョン(CV)と重量センサーなどを組み合わせた「レジのないカフェ」を運営しています。このセッションではオープン前の準備期間よりカフェ事業の機械学習分野に知識ゼロの状態から関わった足掛け3年間のノウハウをご紹介します。新規事業統括部 AIスペシャリスト せーの
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DAY6 10.14.THU 14:35-15:05自社サービス開発EC / CRM プラットフォーム「prismatix」のご紹介クラスメソッドの自社開発 EC / CRM プラットフォーム「prismatix」をご紹介します。prismatix は、 EC / CRM に必要な機能をマイクロサービス (API) として提供しているため、興味を持っていただいた方からも、「ホームページを見たけど、イメージがわかなかった。」とのご意見をいただくことがあります。そこで、概要や事例に加え、 EC サイトの画面との対応や具体的な機能の一部をご紹介することで、興味を持っていただいた方や、「マイクロサービス (API) を用いた EC ってどんなものだろう」という疑問をお持ちの方に、一歩理解を深めていただけることを目標にお話します。プリズマティクス事業部 プロジェクトマネージャー 早川貴裕
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DAY6 10.14.THU 15:20-15:50AWSマネジメントProflly自社サービス開発運用Proflly開発チームのこれまでとこれから今年7月にローンチしたプロフィールビュアーサービスProfllyについて、チーム構成やどんな方法で開発をしていたのかご紹介します。小さいチームであるがゆえに、大きなリスクとなるチームメンバーの増減・入れ替えに強い体制を作るために試行錯誤したことや、ローンチ後に新たに発生したシステムモニタリングやサポートの体制強化への取り組みなど、実際にプロダクトをローンチまでしてみた課程で「意識したこと」「TRYしたこと」「失敗したこと」などについてお話します。新規事業統括部 エンジニア カトアキ
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DAY6 10.14.THU 16:05-16:50SaaS自社サービスカルチャーコミュニケーションProflly新しい働き方を支えるProflly今年7月に新サービスProfllyを一般公開しました。 Profllyを実際に導入している企業の旗振り役となった方をお招きして、Profllyの活用方法や、さらにこれからの組織・職場コミュニケーションの変化などについてお話しを伺います。クリエーションライン株式会社取締役 須田孝雄氏クラスメソッド株式会社取締役 佐々木大輔新規事業統括部 プロダクトマネージャー 田子昌行
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AWS初心者向けセキュリティAWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜AWSを使い始めた際に主にセキュリティや請求・コスト観点で最初にやったほうがよいことをお話しします。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト yhana
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AWSAmazon Connect初心者向けコールセンターの専門用語の解説とAmazon Connect入門専門的なコールセンターの基本用語の解説と、Amazon Connectの概要や利用パターンをお話しします。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 洲崎義人
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ContentfulJamstackCMS移行も安心! ヘッドレスCMS Contentfulのカスタマイズ事例が溜まってきたので紹介してみる。長く使ってきたCMSを魔改造しすぎて、ヘッドレスCMSに興味はあるけど本当に移行できるのか・・・。そんな悩みをお持ちの方向けに、柔軟な拡張性を持つContentfulのカスタマイズ例を紹介します。クラスメソッド・ヨーロッパ ソリューションアーキテクト 小西諒
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データ分析BIデータ分析について考える − 私が考えるデータ分析の必要性データ分析はなぜ必要?分析素人がBIツールを扱うようになって考えたことをお話しします。アライアンス統括部 エンジニア 紗紗
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ログ運用初心者向けログ分析に最適なツールカテゴリー選手権 〜カテゴリ別代表選手の紹介〜「ログを分析したい」となったとき、そのログは何のログでしょうか。分析してどうしたいんでしょうか。それによって、最適なツールの「種別(カテゴリー)」は異なります。ログ特化の分析基盤なのか、監視ツール・可観測性プラットフォームなのか、それともデータ分析の専門家・BIツールで行ける? モヤモヤを晴らす道筋をお話しします。アライアンス統括部 ソリューションアーキテクト 渡辺聖剛
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AWSAWS Organizations で始めるマルチアカウント管理スケールするAWS環境を管理する手法としてマルチアカウント戦略は主流になりつつあります。そのマルチアカウント戦略に役立つ AWS Organizations の概要や使い方のポイントを説明します。AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 川原征大
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ZendeskZendesk Explore:「Support」の4つのデータセットを理解する私は日々テクニカルサポート業務でZendeskの「Support」を利用しています。具体的にはお客様からの問い合わせを受付け、弊社のサポートエンジニアが対応するやり取りをZendeskでチケット管理しています。Zendeskではこうしたサポートチケットのデータを蓄積しており、このデータを分析する機能「Zendesk Explore」を提供しています。本セッションでは「Support」の4つのデータセット(「チケット」「チケットの更新」「SLA」「未解決のチケットの推移」)についてご紹介します。アノテーション株式会社 テクニカルサポート Generalチーム エンジニア 川崎照夫
DevelopersIOが10周年を迎えました。 始めたときはオウンドメディアっていう言葉も一般的ではなく、AWSのユーザーは少なく東京リージョンもありませんでした。 10年が経ちAWSはメジャーになり、その他、数多くの技術がDevIOに登場しました。 新しいSNSやメディアが次々とあらわれ(また消えて)情報発信の形も変わっていく中で、ブログに拘り社員一同で技術情報をお届けするスタンスを維持し続けてきました。
本イベントでは、クラスメソッドがいま取り組んでいること、これからやっていくことを存分に語る30のライブセッションと、多数のビデオセッションで紹介していきます。 今と今よりちょっと先に役立つ技術ネタを知ることができる6日間です。
イベント名:DevelopersIO 2021 Decade
開催日時:2021年10月5日(火)、10月6日(水)、10月7日(木)、10月12日(火)、10月13日(水)、10月14日(木)
各日13時スタート
セッション数:ライブセッション30本、ビデオセッション約50本
(※セッションの内容は予告なく変更になる場合があります。)
視聴方法:Zoom(ライブセッション)、YouTube(ビデオセッション)
参加料:無料
主催:クラスメソッド株式会社
URL:https://classmethod.jp/
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/classmethod-yt
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