Developers IO 2022

2022.7.26 Tue. - 28 Thu. @Online

技術で心を揺さぶる3日間

YouTubeセッションを探す

DevelopersIO 2022 のライブセッションは終了しましたが、7/19から9日間にわたって様々なテーマで90本以上の技術セッションをYouTubeで公開しています。この機会にぜひご視聴ください。 セッションをみる

  • Google CloudデータベースAlloyDBRDBMSBenchmark
    話題のAlloyDBは本当に凄いデータベースなのでプレビューを使い倒した
    プレビューで公開されている Google Cloud の期待の新データベース AlloyDB について、実際に動作検証を実施した結果をご紹介します。
    アライアンス統括部
    テックリード 大栗宗
  • AWSAmazon EC2
    vCPU,メモリだけじゃない EC2インスタンスタイプの選び方
    AWSの基本的なサービスであるAmazon EC2ですが、そのスペックを決定するインスタンスタイプは500以上のバリエーションが存在しています。 多種多様なインスタンスタイプがある一方で、パフォーマンスやコストを最適化するには適切に選択することが必要です。 インスタンスタイプによって決定される仕様と、その選び方を深掘りしてご紹介します。
    AWS事業本部
    本部長 菊池修治
  • データベース
    MongoDB最新アップデート 2022
    ドキュメント指向データベースの代表として人気の高いMongoDB。 2022年6月に行われた、MongoDB World 2022で登場した新機能/サービスなどを中心に、の最新のアップデート情報をお届けします。
    AWS事業本部
    本部長 菊池修治
  • Alteryxデータ分析
    データサイエンス100本ノック~Alteryx編
    「データサイエンス100本ノック~構造化データ加工編」の内容をAlteryxでやったらどうなるかを実演します。
    アライアンス統括部
    プリセールススペシャリスト 兼本侑始
  • コミュニケーション
    組織に1on1をインストールしよう
    組織全体で1on1を実施すると他のメンバーだけでなくあなた自身も嬉しいことがあるんだよ、ということをいただいた質問に答える形で解説します
    エンジニアリング統括室
    エンジニアリングマネージャー januswel
  • AWS運用
    ジョブ管理システムをAWS Step Functionsに移行する時の勘所
    ジョブ管理システムをAWS Step Functionsに移行する際に考えるべきこと注意することをまとめます
    AWS事業本部コンサルティング部
    SA のんピ
  • AWS開発
    実例から学ぶ!AWSを活用したシステム開発の勘所
    サーバーレスなアーキテクチャを採用したとある開発プロジェクトを題材に、プロジェクト進行過程で発生した技術的なハマりごとや問題点、それに対する解決のアプローチをTIPS的にご紹介します
    CX事業本部Delivery部MADグループ
    エンジニア 岩田智哉
  • データ分析
    みんな大好き強化学習
    みんな大好きなのにあまり語られることのない強化学習について語ります。概要的なものはすっ飛ばして基礎理論の話をします。
    "DA事業本部インテグレーション部 機械学習チーム
    機械学習エンジニア 貞松政史
  • AWSAmazon Cognito
    SPAとWebアプリケーションでCognitoの使い方はどう変わるのか?
    SPAとWebアプリケーションでCognitoの使い方はどう変わるのかって話を画面デモを交えて話します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 北野佑一
  • セキュリティAWS運用AWS WAF
    AWS WAFの基礎!リクエスト評価の仕組みとは?
    AWS WAFの基本的な用語を抑えた上で、AWS WAFのルールがリクエストをどのように評価しているのかを解説します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 芦沢広昭
  • SaaS
    10分+でつかむSaaS導入時の「交渉」のヒント
    SaaSを導入したい、と現場がなったとき、最大の障壁はなんでしょうか。コスト?上司の説得?そこに銀の弾丸はありませんが、少しでも有利に進めるためのヒントについてお話しします
    アライアンス統括部
    ソリューションアーキテクト 渡辺聖剛
  • SRE
    天と地と人とSRE
    「SRE」という言葉が生まれて6年が経ち、日本でも浸透した用語となりましたが、まだまだ誤解されて使われていることも多いようです。SREを取り巻く要素を「天の時」「地の利」「人の和」に分解し、改めて「信頼性の高いサイトとは」を考えてみます
    アライアンス統括部
    ソリューションアーキテクト 渡辺聖剛
  • AWSサーバーレスSaaS
    Slack Boltコース!AWS Lambda & Pythonのビキナー仕立て
    皆さんは Bolt を使ったことはありますか?Bolt を使うことで、カスタムアプリにおける Slack のツール連携やタスク自動化がどのように楽になるかをご紹介します。
    AWS事業本部オペレーション部
    エンジニア 筧剛彰
  • ゲーム開発
    UnrealEngineとGravitonプロセッサを使ったゲームサーバ構築
    UnrealEngineのマルチプレイヤーゲームを開発するため、UnrealEngineとGravitonプロセッサを利用した専用サーバ構築を行います。前半ではそれらの概要や手順を解説し、後半で構築する様子のデモをしています。
    営業統括本部ゲームソリューション部
    エンジニア 出村成和
  • AWSマイグレーション
    クラウドジャーニーはじめの一歩 2022年のAWSリフトアンドシフト入門
    2022年現在、AWSへのリフトアンドシフト(リホスト)のためにどのような手段を採れるでしょうか。AWS Application Migration Service (AWS MGN)の最新アップデートを中心にその概況をお伝えします。
    AWS事業本部マイグレーショングループ
    ソリューションアーキテクト 西野亘
  • AWSTerraformIaC
    Account Factory for Terraform (AFT) 入門
    AWS Control Tower と Terraform に興味ある方!モダンなマルチアカウント戦略の選択肢として、Account Factory for Terraform (AFT) を活用する方法をご紹介します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト ちゃだいん
  • AWS
    CloudWatchアラームによるサービス継続のための監視入門
    AWSのよくあるWeb三層構成で、何から監視していいかわからないというあなたにおくる「まずはこれを監視したらいいじゃない!」というポイントを紹介していきます。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト inomaso
  • AWSAWSトレーニング
    AWS認定トレーニング選び方ガイド
    AWS認定トレーニングのコース内容を詳しく知りたいというお客様からのご要望にお応えして、クラスメソッドが提供するコースの中から、4つのコースをピックアップして内容をお伝えします。AWS認定トレーニングコースを選択する際の参考にしていただければ幸いです。
    AWS事業本部コンサルティング部
    AWS認定トレーナー 柴山浩一
  • AWSセキュリティAWS Security Hub
    クラウドの設定を監視する「クラウドセキュリティポスチャマネージメント」をご紹介
    AWSをご利用いただく際、コンプライアンスにあわせた設定監視は安全とセキュリティから重要となっております。 上記設定監視はクラウドセキュリティポスチャーマネジメント(CSPM)をご利用いただくことで負担が少なく開始することが可能です。 CSPMとAWSサービスで関連があるSecurity Hub, Config Rules, Config Conformance Packsについてご紹介をいたします。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 戸田知宏
  • 決済設計
    外部決済サービスを利用する上での脆弱ポイントと対策
    ECサイトなどで決済機能を作る場合は外部の決済サービスを扱うことがほとんどだと思います。特に外部サービスから結果を受け取る場合にセキュリティ上考慮が必要なことについてお話します。
    prismatix事業部
    Dev 注文決済チーム エンジニア 野村啓一
  • マネジメント
    技術戦略による価値創造と価値獲得
    イノベーションを中心とする技術戦略の考え方を基に効果と効率についてお話をします。我々が普段開発するシステムには効率を目指すものと新しい価値を生み出すものがあります。その状況に応じて取るべき方法を紹介します。
    営業統括本部ゲームソリューション部
    部長 タケダノ
  • データ分析システム連携基盤設計
    あなたが欲しい「データ分析基盤」は、本当に「データ分析基盤」ですか?
    近年活発化しているDX(デジタルトランスフォーメーション)普及の動きに合わせて、データ分析のための基盤構築も業種問わず活発化しています。これからデータ分析基盤の構築を検討されている企業様も増えてきていますが、その中でデータ分析基盤「ではないもの」も増えてきています。それは一体何なのか、本セッションで解説します。これからデータ分析基盤構築を検討されている方、是非本セッションを御覧ください。
    データアナリティクス事業本部
    プリセールスアーキテクト 甲木洋介
  • AWSAWS Security Hub
    セキュリティ運用の自動化に!AWS Security Hub 自動修復ソリューション
    AWS Security Hubの自動修復ソリューションを活用することで、Security Hubで検知したセキュリティ基準違反の自動修復ができます。本セッションでは自動修復ソリューションの導入方法と使い方をご紹介します。更にはどのような仕組みで動いているか、トラブルシュートやカスタマイズ方法についても解説していきますので、セキュリティ運用の自動化を検討されている方はぜひお立ち寄りください。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 杉金晋
  • Google Cloud
    Cloud Runが作る世界
    Cloud Runは2019年にデビューした、コンテナを直接実行できるマネージドコンピューティングプラットフォームです。 その強力な機能を一言で表すと、コンテナイメージをビルドできるものであれば、任意のプログラミング言語で記述されたコードをデプロイできることです。 今回はこの1年の間に劇的に進化したCloud Runについてお話しできればと思います。
    CX事業本部Delivery部MADグループ
    エンジニア 田中孝明
  • ITインフラサーバー運用
    【ITインフラ基礎】サーバってなんだ?運用の大切さ
    サーバーってなんだ?運用ってなんだ?というITインフラの基礎のお話。ITインフラの初心者向け。
    AWS事業本部オペレーション部
    バーチャルITサービスマネージャー もっさん
  • AWS.NET
    .NETアプリケーションのAWS移行
    実は、AWSでは.NETワークロードは手厚くサポートされています。 AWSにおける.NETアプリケーションのサポート状況と移行を支援するためのサービスやツールをご紹介します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 岩浅貴大
  • セキュリティAWS
    Trend Micro Cloud One Workload Securityのすべて
    Trend Micro Cloud One Workload Securityの機能や導入時の注意点などをお話します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    シニアソリューションアーキテクト 阿部洸樹
  • ITインフラシングルサインオンAWS
    はじめてのAWS SSO
    これからAWS SSOの利用を検討する方に向けたお話。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 林正弥
  • データ分析サーバーレス
    とりあえずサーバーレスではじめるデータ分析基盤
    溜まったデータをAWSで活用したいけど、どこから手を付ければいいかわからない。 そんな課題に直面したことはありませんか? データレイク、データウェアハウス、データマート...どんなデータをどこに置いておけばいいのか最初はみんなわからないものですよね? 本セッションではAWSでデータ分析に活用できるサービスとその特性を比較してどのような場面でどのサービスが検討対象になるかわかりやすく解説していきます。この夏、各サーバーレスサービスの特性を比較して完全に理解し、データ分析の一歩を踏み出してみませんか?
    データアナリティクス事業本部
    ソリューションアーキテクト 新納香織
  • メディアサービスAWS
    AWSでメディアファイル処理ワークロードを簡単に構築!「AWS Media Insights Engine」入門
    AWSには様々なサービスが提供されており、それらを組み合わせることでメディアファイルを処理するワークロードを構築することが可能です。 一方で、上記の様なワークロードには様々な要素が必要になります。 この課題を解決する公式ソリューションである、「AWS Media Insights Engine」について、概要からデプロイ方法、実際の使い方までご紹介します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 大前諒祐
  • AWSコスト
    AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ
    コスト管理は、クラウドを利用する場合には必ず考慮しなければいけない事項です。AWSのコスト管理について学びたい人に向けて、AWSのコスト可視化サービスを紹介します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    AWSエンジニア つくぼし
  • AWS CDKOSS
    WSL2とVS CodeでAWS CDKにコントリビューションできる開発環境を構築する
    Windows環境でAWS CDKにOSSコントリビューションするため、Windows側でVS CodeやWSL2のインストールを行い、WSL2上のUbuntu側にDockerやNode.jsをインストールして開発環境を整え、AWS CDK をビルドする手順を紹介します。
    CX事業本部Delivery部MADグループ
    サーバーサイドエンジニア ふじい(大)
  • AWSAWS CDKCI/CD
    AWS CDKとGitHub Actionsで始めるInfrastructure as CodeのCI/CD
    Infrastracture as Code(IaC)はCI/CDに乗せて初めて最大限の効果を発揮します。IaCとCI/CD環境構築に向けて、ツール選択やブランチ戦略といった検討事項を説明し、AWS CDKとGitHub Actionsを用いて具体的なデプロイパイプラインの構成例をご紹介します。
    CX事業本部Delivery部MADグループ
    サーバーサイドエンジニア 金城秀哉
  • データ分析
    データ分析を支える技術 データモデリング再入門
    「仏作って魂入れず」ということわざがありますが、データモデリングせずにDWHという「器」を導入しただけでは、データ分析は捗りません。 DWHのデータモデリングとは何か、代表的なDWHのデータモデリング手法の紹介と、長所・短所、選定のポイントについて解説します。
    データアナリティクス事業本部
    ソリューションアーキテクト 石川覚
  • IaCCI/CD
    俺のTerraform Pipeline
    「TerraformでCICDするなら」どうするかの話
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト たかくに
  • AWSセキュリティWAF
    AWSの類似サービスと比較して知るAWS WAF
    AWS WAFの概要説明。他のFWサービスとの比較、AWS WAFでは何が出来るのかを初学者向けに説明。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト べこみん
  • データ分析サーバーレス
    サーバーレスパターンから学ぶデータ分析基盤構築
    サーバーレスパターンを使ったデータ分析基盤について説明。 実際の事例から、特にStep Functionsでハマった点を紹介。
    データアナリティクス事業本部
    エンジニア 笠原宏
  • AWSAWS IAM
    どこで動いてるの?AWS IAM のコントロールプレーンとデータプレーンに思いを馳せる
    AWS IAM はよく使うけどその裏側の仕組みは考えたことない……そんなあなたにちょっとだけ世界が豊かになる情報をお伝えします。
    AWS事業本部コンサルティング部
    マネージャー 千葉幸宏(チバユキ)
  • RemixReactCloudflareCloudflare WorkersSupabase
    RemixとCloudflare Workersでつくるサービス指向アーキテクチャ
    Cloudflare Workers上でWorkers Service Bindingsを利用し複数のRemixアプリケーションをマイクロサービス的に利用するアイデアについてお話します。RemixのほかサーバーサイドにはフレームワークHonoを、認証基盤にはSupabaseを利用した構築例となっています。
    CX事業本部Delivery部MADグループ
    フロントエンドエンジニア 森茂洋
  • AWS監視サーバーレス
    Amazon EventBridgeを使って簡単なAWS環境の監視システムを構築する
    Amazon EventBridgeはサーバーレスイベントバスであり、イベント駆動型アプリケーションを容易に構築することができます。Amazon EventBridgeのAPI Destinationsという機能を使うことで受け取ったイベント情報をもとに設定したエンドポイントのAPIを実行することができます。今回、この機能を使って簡単なAWS環境の監視システムを構築してみます。
    AWS事業本部オペレーション部
    エンジニア 西村祐二
  • IoT
    スマートストア最新事情
    スマートストアと呼ばれる次世代型の小売店の現状と今後の見通しを話しします
    新規事業統括部パスレジチーム
    大村貴俊
  • AWSTrasted Advisor
    今日から始めるAWSコスト最適化
    基礎から応用までAWSコスト最適化についてお話しします。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト Hiroyuki Kaji
  • AWSAmazon Connect
    Amazon Connectを導入する際に気をつけるポイント2022編
    Amazon Connectを導入する際に気をつけるポイント2022編
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 洲崎 義人
  • AWSAPI GatewayLambda
    ユースケースで学ぶ! API Gateway + Lambda Authorizer 実装入門(CDK)
    本セッションでは、「ユースケースで学ぶ!API Gateway + Lambda Authorizer 実装入門(CDK)」と題しまして、 zendeskのwebhook機能を利用し、APIを実装する方法をご紹介します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    エンジニア 白石 成一
  • AWS
    AWS初めての方必見!初学者でも入りやすいAWSサービス3選
    本セッションでは、AWS初めてにおすすめのサービスとその始め方を詳しく説明します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 森田 力
  • AWSIaC
    初心者も分かるAWSとIaC
    AWSとさまざまなIaCツールについてお話しします
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト スジェ
  • データ分析dbtLooker
    dbtとLookerの境界線を定めます!
    Lookerがあればdbtは不要なのか?vise vasa? いいえ、共存しますよ、むしろ共存させましょう。
    アライアンス統括部
    アナリティクスコンサルタント 紗紗
  • Amazon SagemakerAI機械学習
    ぼくが姿勢推定モデルの推論にIntelのCPUサーバを使おうとしている理由
    姿勢推定の機械学習モデルはそこそこ重たいため、複数のカメラ映像を元にクラウド上でリアルタイム推論を行う場合、大きめのインスタンスを並列で立てる必要があります。 しかしそうするとランニングコストが高く付くため、なんとかして「パフォーマンスが高く」「コストを安く」推論させる方法を考えてきました。 このセッションでは実際に私が関わっているプロジェクトのユースケースを元に、コスパよく推論処理を行う方法とその仕組みについてお話します。
    新規事業統括部(Passregiチーム)
    AIスペシャリスト せーの
  • FivetrandbtTableau
    dbt Transformationを使ってZendesk Supportを可視化する環境を作ってみた
    dbt Transformationを使ってZendesk Supportのデータを可視化する環境を作ってみました。
    アライアンス統括部
    エンジニア スズ
  • AWSマイグレーション
    クラウド移行の前に検討すべきこと
    クラウド移行は「やる」と決まればそれほど難しくは無いですが、方針が定まらないと迷走します。移行を実際に始める前に検討しておくべきことをお話します。
    ネクストモード株式会社 インテグレーション事業部
    シニアスペシャリスト 韓周源
  • EX従業員体験
    従業員体験向上をエンジニアの言葉で説明してみた
    従業員体験の向上が重要と言われても何のことかわからない。自分もできるの?具体的にどうやるの? そんな疑問に答えるため、普段エンジニアが使っている言葉で説明します
    エンジニアリング統括室
    エンジニアリングマネージャー エンプロイーエクスペリエンスエンジニア 髙木健介 田部井勝彦 若原基
  • データカタログKubernetesOSS
    OSSデータカタログツール「Datahub」を触ってみた
    データレイクの登場により、あらゆるデータの場所、意味、流れなどといったメタデータを素早く把握するために「データカタログツール」に注目が集まっています。その中でも無償で利用できるLinkedIn社製OSSデータカタログツール「Datahub」に触れる機会がありましたので、その機能や特徴についてお話しします。
    データアナリティクス事業本部
    ソリューションアーキテクト suto
  • データ分析Alteryx
    Alteryxで、ステキ★ワークフロー作成のポイントをお話します!
    Alteryxでのワークフロー作成ポイントをお伝えし、実際にワークフローをレビューした結果と改善案をお話します
    アライアンス統括部
    アナリティクスコンサルタント まつおか
  • AWSAWS IAM
    IAMポリシーのConditionを書くときの勘所
    IAMポリシーのConditionを使うことで柔軟な権限設計を実現できます。今回はこの Conditionを書くときに意識したい「キーの可用性」の話をします。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 川原征大
  • Amazon GameLiftゲーム開発Unity
    Amazon GameLift + Unity(with MirrorNetworking) オンラインゲーム開発入門
    サーバーをAmazon GameLiftにセットアップし、Mirror Networkingを使ったローカルのUnityクライアントでゲーム通信を行います。
    ゲームソリューション部
    ゲームエンジニア 小渕ヒューゴ
  • SaaS
    ネクストモード株式会社設立からのSaaS活用の歩み
    ネクストモード設立以降、社内システムとしてSaaS利用を拡大してきた変遷をご紹介します。
    ネクストモード株式会社 SaaS部
    部長 久住陽介
  • SaaS働き方メタバース
    【メタバース会議】ネクストモード社のフルリモートでの働き方
    メタバース上で業務をしている風景と、その中であたらしい働き方を模索し、実践しているネクストモードをご紹介します
    ネクストモード株式会社 SaaS部
    SaaSコンサルタント SyuuuuSan
  • AWSAWS Well-Architectedデータ分析
    データ分析のためのAWS Well-Architected
    データ分析のためのAWS Well-Architectedについて紹介します
    AWS事業本部コンサルティング部
    部長 丸毛篤史
  • AWSAmazon Connect
    15分で学ぶAmazon Connect入門
    Amazon Connectの概要について15分で説明、構築まで行います。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 繁松昂大
  • 開発ドキュメント
    開発におけるドキュメントについて考えてみた
    面倒だけど作らないといけないドキュメントについて考えてみました。ドキュメントがなぜ必要で、どう作成し、どう維持していくと良いかについてお伝えします。
    CX事業本部Delivery部MADグループ
    エンジニア 大澤勇斗
  • セキュリティAWSIaC
    IaCテンプレートをデプロイ前にチェックしよう
    AWS環境で予防的統制を実現するにあたり、IaCテンプレートを静的スキャンする方法のメリットや使用できるツールについてお伝えします。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 枡川健太郎
  • DjangoPython
    Djangoで組織とユーザーの権限管理をやってみよう
    最近ひょんなことからDjangoでWebアプリケーション開発を始めたのですが、組織とユーザーの権限管理の実装でハマるポイントが多かったので紹介させていただきます。
    AWS事業本部サービス部
    エンジニア 新井成一
  • AWSAWS Amplify
    AmplifyでWebアプリケーションの堅固な土台をサクッと構築する方法
    AWS Hands-on for Beginnersの次に試してほしい内容をお伝えします!
    アノテーション株式会社 AWS オペレーションゾーン
    サポートエンジニア 川崎照夫
  • MASaaSAmazon Connect
    BrazeでLiquidとConnected Contentを使ったリアルタイムパーソナライズの方法
    Brazeでエンゲージメントを行う際に肝となるパーソナライズ施策をより高度に実践するためにLiquidとConnected Contentと呼ばれる仕組みを使う方法を技術的観点からご紹介します。
    Braze株式会社
    最高技術 & プロダクト責任者 新田達也氏
  • SaaS
    メトリックはいかにして見え續ける樣になったか
    2021年9月13日にカスタムメトリックが強化されたMackerel。2つの大きな困難をどう乗り越えてカスタムメトリック強化を実現したのかご紹介します。
    株式会社はてな
    さっちゃん氏
  • Google CloudLooker
    本気で目指すGoogle Cloudを使ったデータの民主化
    Google Cloudは 大規模なデータ分析を行うプラットフォームと様々な可視化(BI)ツールを提供しています。Lookerやコネクテッドシート、BigQueryを利用するとなぜデータが民主化出来るのかをご紹介します。
    グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
    パートナーエンジニア データアナリティクススペシャリスト 梅川真人氏
  • SaaS
    eBPFってなんだ?
    eBPFとは何か、どんなケースで使われるのか?Kubernetesの管理を例にコンテナ間の通信、SQLクエリーチューニングのためのメトリクスを取得し可観測性の実現をデモを交えてご紹介します。
    New Relic
    Solutions Consultant Yuzuru Ohira氏
  • SaaS
    Snyk scans your code. Snyk runs your code too. (Snyk IaC ルールのカスタマイズ)
    インフラに詳しくない開発者もできる「Regoで記述したカスタムルール」をSnyk IaCでスキャンし、脆弱性を修正する方法をご紹介します。
    Snyk
    ソリューションエンジニア 相澤俊幸氏
  • WAFSaaS
    より良いインターネットの構築をCloudflareが支援します
    エッジコンピューティングにおいて多様なサービスを提供しているCloudflare。アプリケーションサービとゼロトラストサービスを中心にご紹介します。
    Cloudflare
    マーケティングマネジャ 大植吉浩氏
    Cloudflare
    ソリューションエンジニア 葉山慶平氏
  • SaaS
    Docusaurusを使ったドキュメント管理の仕組みを構築してみる
    Docusaurusというドキュメント管理ツールを紹介します。Docusaurusは、オープンソースのプロジェクトで無料で簡単にドキュメント管理サイトを構築することができます。この動画では、Docusaurusの紹介とハンズオンを実施します。
    新規事業統括部 bizチーム
    テナー
  • AWSIoT
    AWS IoT SiteWise導入時に検討するべき3つのポイント
    AWS IoT SiteWiseは製造業の設備機器のデータを簡単に収集・可視化することができるサービスです。しかし一方でサービスを構成するコンポーネントの仕様を事前に把握しておかないと工数が嵩む可能性があります。 また、サービスを構成するコンポーネントの仕様や課金体系も把握が難しい点があり、適切なアーキテクチャを設計しなければ思わぬ課金が発生する場合があります。本セッションでは、SiteWiseの導入時に注意するべき点を解説しスムーズに利用開始できるポイントを解説します。
    CX事業本部Delivery部IoTグループ
    エンジニア 市田善久
  • SaaS
    OpenSearchで作る社員間レコメンドシステム
    プロフィールビュアーサービス「Proflly」では、組織のコミュニケーション課題の解決を目的とした、社員同士をレコメンドする機能を検討している最中です。 このセッションでは、OpenSearchを利用して簡易的なレコメンドシステムを実現する手法をご紹介します。
    新規事業統括部 Profllyチーム
    ソフトウェアエンジニア 持田淳史
  • AWS運用
    AWSテクニカルサポートから学ぶトラブルシューティングの極意
    効率的にトラブルシューティングをおこなうには、より系統的なアプローチを理解することが重要です。 このセッションでは、迅速かつ効率的なトラブルシューティングの方法を理解して、AWS利用における価値を最大化させる方法をご紹介します。
    アノテーション株式会社 AWS オペレーションゾーン
    テクニカルサポートエンジニア 中野ヨシユキ
  • AWS
    AWS Step FunctionsとAmazon MWAA両方使ったので比較してみた
    AWSでバッチシステムを構築しようとした際にStep FunctionsとMWAAが候補になりました。結局異なるプロジェクトで両方とも使うことになったので、実際に使って感じたことを紹介します。
    クラスメソッド 株式会社 AWS事業本部サービス部
    ソリューションアーキテクト 武田隆志
  • AWS
    コスト管理の視点からクラウド利用課題と効果に迫る
    架空のAWSアカウントでの年間コストを例に、コスト管理の視点からクラウド利用における課題への対応・利用効果を測る手法について、考えていきます。
    AWS事業本部オペレーション部
    エンジニア 園部治
  • AWSIaCAWS CDKTerraform
    なぜIaCの引き継ぎは上手くいかないのか
    「IaC構築したが、引き継ぎや運用が上手くいかない」といった悩みはありませんか。 上手く引き継ぐために気をつけた方がいいポイントを、失敗例や実装例を交えつつ紹介します。
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 佐藤雅樹
  • Elasticsearch
    全文検索エンジン「Elasticsearch」の概要とprismatixでの活用事例
    全文検索/分析エンジンのElasticsearchの説明とEC/CRM 基盤 prismatix でどのように利用しているかを紹介します。
    prismatix事業部
    エンジニア 中村隆浩
  • AWSデータベースサーバーレス
    Aurora Serverless v2入門
    先日GAされたAurora Serverless v2について、基本的な機能を紹介します
    AWS事業本部コンサルティング部
    ソリューションアーキテクト 崔陽一
  • Amazon ConnectMASaaS
    Amazon ConnectとKARTEを組み合わせたEventDrivenな次世代コールセンターを構築する
    当セッションでは、コールセンターへの問い合わせのシーンでよくある課題を解決するためのソリューションの実装をご紹介します。 オンラインコールセンターの立ち上げに必要な多様な機能を備えたAmazon Connectと、Webでの顧客体験の向上を得意とするKARTEを組み合わせて、スピーディーかつ低コストに実装可能となっておりますので、セッションを通じてその価値を体験してみてください。
    株式会社プレイド
    Customer Engineer 渡辺育海氏
  • CI/CDSaaS
    CircleCIでOIDCを使って上手に自動化/失敗させる
    サンプルシナリオをもとにCircleCIとAWSがOIDC認証でできることをご紹介
    CircleCI
    Principal Developer Advocate 舟木将彦氏
  • SaaS
    低遅延ストリーミング配信とマルチ動画プレイヤー
    THEO Technologies
    CTO Pieter-jan Speelmans氏
  • SaaS
    デジタルメディアの配信、変換、最適化するCloudinaryの最新情報
    Cloudinaryはメディア体験プラットフォームで数々のマイクロサービスを提供しています。開発者がデジタルアセットのメディアライフサイクルをフルに生かせるようにするものです。Cloudinaryを使うことでデジタルアセットのプログラムによる調達や管理、協働、変換、充実、パーソナライズ最適化、配信を行うことが可能です。
    Cloudinary
    Solutions Engineer Timothy Tran氏
  • AWSセキュリティSaaS
    AWSで作ったシステムのMTTIを短縮する。Sumo LogicのAWS Observabilityで。
    AWSのトラブルシューティングに時間がかかり困っている方や、AWSのログ、メトリクスを貯めるだけで活用出来ていない方などに対し、Sumo Logicが提供する「Sumo Logic AWS Observability Solutions」をご紹介。
    Sumo Logic
    Senior Solutions Engineer 神崎哲朗氏
  • AWSセキュリティサーバーレスSaaS
    AmazonS3のマルウェア対策をAmazonEC2でやっていませんか?それ、トレンドマイクロならサーバーレスでできます!
    サーバーレスでのマルウェア対策として、トレンドマイクロが提供するCloud One File Storage Security(C1FSS)を、デモを交えてご紹介。
    Trend Micro セキュリティエキスパート本部
    ソリューションアーキテクト 大塚重彦氏
  • AWSセキュリティWAFSaaS
    AWS WAFを活用したクラウドセキュリティ入門
    サイバー攻撃の現状からWAFそのものの概念、ならびにサイバーセキュリティクラウドが提供する各種サービスについてご紹介。
    サイバーセキュリティクラウド(CSC) WAF自動運用サービス部
    部長 黒田浩明氏
  • セキュリティサーバーレスSaaS
    診断員と考えるサーバーレスアプリケーションのセキュリティ
    サーバーレス(FaaS)アプリケーションに関し、実際の診断者視点での脆弱性診断の現状と、同社が提供するサービスの内容についてご紹介。
    GMOサイバーセキュリティbyイエラエ
    白木光達氏
  • セキュリティコスト削減アセスメントnOps
    AWSのベストプラクティスを自動チェック!「nOps」でコスト削減やアセスメントを実現
    AWS Well-Architected Frameworkの6つの柱(「運用の優秀性」「セキュリティ」「信頼性」「パフォーマンス効率」「コスト最適化」「持続可能性」)に対し、nOpsの果たす役割やメリットをデモを交えてご紹介。
    nOps
    Chief Evangelist Jon Myer氏
  • セキュリティDevOpsコミュニケーション
    インシデントレスポンスの自動化及びアラートノイズ削減方法
    アラート発生時のオンコール管理の効率化を実現するPager Dutyのサービスについて、デモを交えてご紹介。オンコール管理以外の様々なインテリジェンス機能が提供するお客様価値も詳しくご説明します。
    PagerDuty
    Senior Solution Consultant 大塚清尊氏
  • SaaSゲーム開発
    ゲーム開発に集中できるSaaS型ゲームサーバーソリューション
    Game Server Services
    丹羽一智氏
  • データ分析Alteryx
    Alteryx DesignerのTips・機能ご紹介
    Designerの面白い機能やTipsをデモを交えてご説明します
    アルテリックス・ジャパン合同会社
    Alteryx Sr. Sales Engineer 酒井信吾氏
  • データ分析FivetranSaaS
    クラウドDWH時代のデータパイプライン「Fivetran」が最強と思う理由〜日本人社員第一号が語る〜
    Fivetranというデータ分析基盤作りに欠かせないSaaSツールがあるのご存知ですか?Fivetran は企業が使う様々なデータソース(各種SaaSアプリやDBなど)を自動で収集しSnowflakeやRedshiftなどのクラウドDWHに蓄積してくれるツールです。クラウド上でのデータ分析が主流になりつつある昨今、最強の味方になること間違いなし。G2.comが公開した「Grid® Report for ETL Tools | Summer 2022」でもリーダーとしてポジショニングされ、アメリカでは知名度の高いサービスですが日本ではまだまだということで、社員目線ですごいところを紹介します。
    Fivetran Inc.
    Marketing Specialist, APAC 福田千尋氏
  • データ分析dbtSaaS
    データ変換パイプラインをdbtでレベルアップ
    Have you heard about dbt, but perhaps not sure what it is or what it can do for your team? Join us for this demonstration where you’ll get to see dbt’s workflow and implementation best practices first hand. The session will cover how to develop, test, document, and deploy data models with dbt Cloud, following software engineering best practices to boost collaboration and productivity. Looking forward to seeing you there!
    dbt Labs
    Partner Engineer Bobby Birstock氏
  • データ分析SaaS
    ImmutaでSnowflakeに対するデータガバナンスの自動化を実現
    Immuta provides Snowflake customers with advanced security, access control, auditing, and privacy management. Data-driven organizations that have moved to Snowflake can now add Immuta to store, analyze, and share even the most sensitive data sets with ease.
    Immuta
    Solutions Architect Sam Carroll氏
  • SaaS開発
    開発サイクル高速化インクレディビルドのご紹介
    UE4のビルドやシェダーコンパイルの待ち時間にお困りではないですか。Cloudを活用して驚くほど簡単にビルドを高速化するインクレディビルドのデモ動画を是非ご覧ください!
    Incredibuild
  • SaaS
    ノーコード、ローコードで始める顧客エンゲージメント
    コールフローをノーコード・ローコードで短時間作成が可能なTwilioのご紹介
    Twilio Japan合同会社
    デベロッパーエバンジェリスト 池原大然氏
  • デザイン開発コミュニケーション
    開発とデザインのすれ違いを防ぐコミュニケーションTips集
    プロジェクト管理Tips、エンジニアとデザイナーの目線を合わせる(認識ちがいを防ぐ)Tips、 デザインを再現するためのTips、アプリ案件でのTips…など、制作会社ベイジが行っているエンジニアとデザイナーのやりとりをTips化し、項目ごとにざっくばらんにお話します。
    株式会社ベイジ
    長田太彪氏
    株式会社ベイジ
    西村志穂氏
    株式会社ベイジ
    浦崎政虎氏
    株式会社ベイジ
    塚元舞賀氏
    株式会社ベイジ
    高島藍子氏
  • データ分析Snowflake
    進化するSnowflakeデータクラウド ~Snowpark for Python最新アップデート~
    Snowflakeの年次イベント「Snowflake Summit 2022」が、2022年6月米国ラスベガスにて開催されました。多くの新機能発表が行われましたが、中でもSnowflakeデータクラウドのPythonサポート強化は大変注目を集めています。本セッションではSnowpark for Pythonの仕組みや今後期待される関連の新機能などについて、最新アップデートをご紹介します。
    Snowflake パートナーセールスエンジニアリング本部
    シニアパートナーセールスエンジニア 野田孝一氏

CONTENTS

  • 13:05
    Keynote
    #AWS
    History of AWS 2022
    菊池修治
    AWS事業本部 本部長
    AWSが登場した2004年から現在に至るまで、そのイノベーションの軌跡を振り返ります。AWSがなぜここまで多くのユーザーに受け入れられ、広がっていったのか、その魅力をエンジニア視点で語ります。
    ※ 解説やコメント付きの副音声チャンネルを用意しています。
  • 14:05
    #AWS
    #コンテナ
    #MAD
    #サーバーレス
    #IaC
    300Advanced
    DeepDive into Modern Development with AWS
    門別優多(もこ)
    AWS事業本部コンサルティング部 エンジニア
    「新規開発するならこの構成にしておけ!3選」をご紹介。コンテナからサーバーレス構成、リポジトリの設計方針や技術選定の勘所、IaCやアプリケーションのデプロイ方法などを詳解します。
  • 14:50
    #AWS
    #アプリ開発
    #IaC
    200Intermediate
    AWS CDKでAWS App Runner
    やまたつ
    CX事業本部Delivery部IoTグループ エンジニア
    今年の2月からVPCに繋げられるようになったAWS App Runnerについて、AWS CDKを用いて構築する際の気をつけるべき点やTIPSなどを紹介します。
  • 15:35
    #AWS
    #自動テスト
    #Lambda
    #Amazon DynamoDB
    #E2E
    300Advanced
    テストピラミッドで考える、継続するAWSサーバレスアプリケーション自動テスト
    よしかわ
    CX事業本部デリバリー部LINEグループ エンジニア
    サーバーレスこそ自動テストが大事。dynamodb-local, minio, localstack, API自動E2E, UIテスト
  • 16:20
    KEYNOTE
    #AWS
    AWS NitroコントローラーとSRDプロトコル
    亀田治伸氏
    AWSJ シニアエバンジェリスト
    AWSの仮想化基盤を支えるハードウェアであるNitro Controllerと最大800Gbpsのインスタンス間通信を実現するその仕組み概要について解説します
  • 14:05
    #AWS
    #アプリ開発
    #マイグレーション
    #モダン
    300Advanced
    VPS運用のWordPressブログをAWSフル活用したモダン構成にする全過程
    濱田孝治(ハマコー)
    CX事業本部Delivery部MADグループ 部長
    7年ほど前にインフラを勉強するためにVPSに構築したWordPressのブログ。時は移り変わり、アプリケーションもインフラもパブリッククラウドは様変わりしました。このセッションでは、一台のVPSだけで運用していたWordPressのブログを、AWSの各種マネージドサービスとNext.jsをフル活用した構成に移行するまでの全過程をお届けします。
  • 14:50
    #AWS
    #コンテナ
    #セキュリティ
    200Intermediate
    OSSで始めるコンテナセキュリティ
    寺岡慶佑(とばち)
    AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト
    「コンテナセキュリティってなんかいろいろあるけど、結局なにからやればいいの?」という方向けに、コンテナセキュリティの全体像や概要を解説しつつ、コンテナセキュリティに対応するためのOSSを紹介するセッションです。
  • 15:35
    #AWS
    #セキュリティ
    #運用
    400Expert
    [目指せ上級者]最強にセキュアなAWSアカウントの作り方
    臼田佳祐
    AWS事業本部コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト
    中級者から上級者を目指すセッション。AWSアカウントを作ったときの最低限の設定はやっていますか?もちろん最低限も大事ですが、せっかくなら最強にセキュアなAWSアカウントを作りましょう。クラスメソッドが提供するセキュアアカウントを題材に、その作り方を惜しみなく伝授します。みんな真似していいよ!
  • 16:20
    #AWS
    100Beginner
    「AWSの知識地図」の歩き方
    菊池修治
    AWS事業本部 本部長
    深澤俊
    AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト
    谷山優依
    CX事業本部Delivery部MADグループ エンジニア
    洲崎義人
    AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト
    伊豫谷優希
    AWS事業本部オペレーション部 ITサービスマネージャ
    嵩原將志(モデレーター)
    マーケティングコミュニケーション部 部長
    『AWSの知識地図』(技術評論社)の出版を記念した、著者陣によるトークセッションです。書籍をさらに楽しむための本企画の意図や背景、「ここを読んでほしい!」というオススメポイントについてお伝えします。また、執筆にあたり改めてAWSと向き合ったときの勉強のコツなど、このセッションで『AWSの知識地図』を初めて知ったみなさまにも役立つエピソードも紹介します。
  • 13:05
    Keynote
    #AWS
    #WEB3
    エンジニアリングとビジネスから考えるWeb3の現在と未来
    清野剛史
    新規事業統括部 AIスペシャリスト
    宮島洋介
    新規事業統括部 エンジニア
    吉崎陽介
    CX事業本部Delivery部LINEグループ
    田中孝明
    CX事業本部Delivery部MADグループ
    アシ
    AWS事業本部 コンサルティング部
    NFTやブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)など昨今にわかにその動きが活発化している、いわゆる「Web3」。今回はこの壮大なテーマを部署の縛りを超えた「ONE CLASSMETHOD」で語り尽くします。 初心者の方にもわかりやすく基本テーマと現状をお話するセッション「Web3とは」、これから10年でのWeb3の広がり、テクニカルな進化とそれを使ったビジネスプラン、想定される課題とその解決方法を語り合う(妄想し合う)ディスカッション「これからのWeb3」の2本立てでお送りします。10年後に広がる世界を私たちと一緒に見てみましょう。
  • 14:05
    #アプリ開発
    #Web3
    #Blockchain
    #PdM
    200Intermediate
    DAO(自律分散型組織)構築してみた 〜DAO設計・運用編〜
    あんでぃ
    CX事業本部Business部LINE事業推進 部長
    クラスメソッドは「やってみる」文化を大切にしており日々多くのメンバーが様々なことにチャレンジしています。プロダクトマネージャーとしてもチャレンジするぞ!ということで今一番ワクワクしているWeb3領域にチャレンジした話をします。
  • 14:50
    #アプリ開発
    #Web3
    #Blockchain
    #PdM
    200Intermediate
    DAO(自律分散型組織)構築してみた 〜構築編〜
    日吉杏太
    CX事業本部Delivery部LINEグループ プロダクトマネージャー
    クラスメソッドでは日々、より良いお客さま体験の追求や、面白い技術への探求を行っています。われわれプロダクトマネージャーもその文化を体現すべく、今!熱い!Blockchainにチャレンジした話をします。
  • 15:35
    #OMO
    100Beginner
    MUJI passportで目指す「リアル店舗とネットの融合」
    髙林貴仁氏
    株式会社良品計画 ITサービス部 ビジネスサービス個客・EC課
    金子傑
    prismatix事業部 シニアコンサルタント
    株式会社良品計画 ITサービス部 髙林氏を迎え、MUJI passportの現状と、これから無印良品が目指す姿と組織づくりについて、対談形式でお話しします。
  • 16:20
    #デザイン
    #プロダクト
    100Beginner
    デザイナーからプロダクトマネジメントへの挑戦
    ふみ子
    CX事業本部Delivery部LINEグループ プロダクトマネージャー デザイナー
    デザイナー領域からプロダクトマネジメントを捉えた時にどのような強みが活かせて、どのような課題があるのか?挑戦していくリアルをお話しします。
  • 14:05
    #データ分析
    100Beginner
    データ分析の世界で今後必要とされる役割「Purple People」とは
    玉井励
    アライアンス統括部 アナリティクスコンサルタント
    本格的なデータ分析に着手する企業が増えてきています。それに伴い、データ分析基盤を運用するデータエンジニアや、実際に分析を実施するデータアナリストの採用・育成も目立ってきています。しかし、分析対象のデータというのは、その企業のビジネスから生まれたものです。つまり、本来は、データ分析には、ビジネス側の知見も必要なのです。このセッションでは、最新のデータ分析基盤(Modern Data Stack)の運用スキルとビジネス側の知見、両方を同時に扱うことができる「Purple People」というロールについて説明します。
  • 14:50
    #データ分析
    100Beginner
    「データ活用」に注力できるデータ基盤を構築しませんか?~クラスメソッドのModern Data Stackのご紹介~
    相樂悟
    アライアンス統括部 アナリティクスコンサルタント
    昨今ビジネスの環境が目まぐるしく変わる中、「これまでの経験」や「前例踏襲」のビジネスのやり方では対応できなくなってきているケースが多くなり、データを活用して、データに基づいた意思決定を行おうとする組織が増えていると思います。 一方で、データを活用するためには「データ基盤」が必要となるのですが、このデータ基盤の構築に苦労し、本来すべきデータ活用に注力できていない組織も多いのではないでしょうか。クラスメソッドでは複数のSaaSを組み合わせて簡単にデータ基盤を構築する「Modern Data Stack」を提唱しております。本セッションでは、自力で構築したデータ基盤における課題に対して、クラスメソッドのModern Data Stackを導入することでどう解決できるのか、をお話します。
  • 15:35
    #データ分析
    100Beginner
    Snowflakeトーク&ディスカッション~Snowflake Summit'22の最新情報を現地参戦できなかった二人のData Superheroと一緒に学ぼう!
    KT
    Snowflake社 Senior Product Marketing Manager and Evangelist
    甲木洋介
    DA事業本部 プリセールスアーキテクト
    相樂悟
    アライアンス統括部 アナリティクスコンサルタント
    Snowflake社の最大のユーザーカンファレンスイベントである「Snowflake Summit」がラスベガスにて2022年6月13~16日の日程で開催されました。本セッションではSnowflake社のKT氏をお招きし、イベントに現地参戦できなかったData Supeheroesであるクラスメソッドの甲木・相樂と共に、Unistoreなどの新機能の発表を中心にイベント内容を振り返っていきます。
  • 16:20
    #データ分析
    #GoogleCloud
    #VertexAI
    #機械学習
    300Advanced
    Vertex AIで出来ること総ざらい
    じょんすみす
    DA事業本部 ビッグデータアナリスト
    Google Cloudが提供する機械学習環境であるVertex AIを使うとどのようなことができるのでしょうか?その実態を一言で表現するのは難しく、AutoMLを使ったモデリングを行う仕組みから、マネージドなkubeflowの基盤など様々な仕組みを提供しています。そこで、本セッションでは全体像としてどのようなことが実現可能な仕組みを提供しているのかを見ていきたいと思います。
  • 13:05
    #組織開発
    100Beginner
    強い組織を作るために知っておきたい組織の基本法則
    枌谷力
    CDO
    会社の中の組織は、町内会や部活とは違い、規模の大小にかかわらず営利組織であり、それ故に組織作りにおける様々な前提があります。また綺麗ごとや理想論ではうまくいかないシビアな一面があります。組織を作る立場になった時だけでなく、組織の一員として振舞う時にも、そんな「組織のメカニズム」を知っておくと、組織を上手に活用できるようになったり、あるいは自分の意向と異なる判断を組織がした時に不満ではなく納得感を感じられるようになったりします。そんな組織のある程度普遍的な基本法則を、私が経験したことをベースに、お話しさせていただきます。
  • 14:05
    #組織開発
    100Beginner
    [初心者向け]AWSを始める人に向けた7つの大切なこと
    平野文雄
    AWS事業本部コンサルティング部 AWS認定トレーナー
    急に上司から「AWSやってくれ」と言われて、どこから手をつければ良いか困っていませんか?周りの人がAWSに詳しくなって、焦っていませんか?そんな人に向けてAWSを楽しく学んでいくための7つのポイントを紹介します。
  • 14:50
    #マネジメント
    200Intermediate
    EC/CRMの自社サービス開発をマネジメントするようになって1年でやってきたこととこれから
    髙野将 a.k.a. @masaru_b_cl
    prismatix事業部 Devチームマネージャー
    2021年7月に開発チームのプロジェクトマネージャー、そして2022年1月には開発チームのマネージャーと自らのロールが変わりました。その間に相対してきた課題や解決に向けて実施した、あるいはしようとしているあらゆる事柄について、赤裸々に紹介します。
  • 15:35
    #キャリア
    100Beginner
    エンジニアのためのプロティアンキャリア
    さにぃ & こりん
    ES 部 人事担当
    時代に合わせて、変幻自在なキャリアを形成する(プロティアンキャリア)が今注目されています。そんな中、クラスメソッドで取り組んでいる対エンジニアのキャリア支援についてお話しします。
  • 16:20
    #AWS
    #LT
    Unlimited
    アルティメットLT AWS愛を語り尽くす!AWS バーサス クラスメソッド 〜むしろお前が好きだよ〜
    相澤恵奏氏
    AWSJ パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部 部長
    江口智氏
    AWSJ パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部 パートナーソリューションアーキテクト
    宇賀神みずき氏(しょぼちむ)
    AWSJ パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部 パートナーソリューションアーキテクト
    田中孝明
    CX事業本部Delivery部MADグループ エンジニア
    のんピ
    AWS事業本部コンサルティング部 SA
    千葉幸宏(チバユキ)
    AWS事業本部コンサルティング部 マネージャー
    AWSJから3人のゲストを召喚して、AWS愛をとことん語るLT対決です。
    ・私のAWS愛を聞け!ここが好きだよAvailability Zone
    ・私のAWS愛を聞け!ここが好きだよAmazon VPC
    ・そんなに簡単に好きなんて、言わないんだからね・・・ ///
    ・私のAWS愛を聞け!ここが好きだよAWS Step Functions
    ・私のAWS愛を聞け!ここが好きだよAmazon FSx for NetApp ONTAP
    ・私のAWS愛を聞け!ここが好きだよAWS IAM の AWS 管理ポリシー
    ※ 解説やコメント付きの副音声チャンネルを用意しています。
  • 13:05
    Keynote
    #働く環境
    ネクストモードがSaaSを使い倒して実現するカルチャーについて
    里見宗律 氏
    ネクストモード株式会社 代表取締役社長
    本セミナーでは、NTT東日本とクラスメソッドという異なるカルチャーを持つメンバーが、どのように混ざり合って行ったのか。2年間の軌跡をカルチャー軸でお話しします。NTT東日本とクラスメソッドの共同出資で2020年に設立したネクストモード。「クラウドであたらしい働き方を」の世の中に広めていくために、会社設立当初から、オフィスを持たず全員がフルリモートで働いてきました。この働き方を支えている情報システムが、ネクストモードのメンバーが自ら選んだSaaSになります。なぜこれらのSaaSを選んだのか、選定基準の軸に目指すべきカルチャーがありました。
  • 14:05
    #情シス
    100Beginner
    クラスメソッドを支える情シスとPC管理基盤
    植木和樹
    CIO / アノテーション株式会社 取締役
    徳道圭一
    アノテーション株式会社 インフラチームリーダー
    畠山浩樹
    アノテーション株式会社 インフラチームサブリーダー
    2018年から整備してきたクラスメソッドのPC管理基盤が2021年12月にひとまずのゴールに達しました。このセッションでは海外も含めたクラスメソッドグループ全体の情報システムを紹介します。
  • 14:50
    #情シス
    100Beginner
    無印良品ネットストアにおける課題と取り組み 〜テックカンパニーを目指して〜
    大久保景勝氏
    株式会社良品計画 ITサービス部 エンジニア
    無印良品のネットストアは2020年1月にリニューアル以降、サービスを拡張していく中で多くの課題を抱えてながら日々サービスの改善をおこなっております。今回その中でも、パフォーマンス、品質に関してどのように解決していくのか、また無印良品がテックカンパニーを目指す理由も合わせてお話しいたします。
  • 15:35
    #働く環境
    #アジャイル
    #モダンオフショア
    100Beginner
    クラスメソッドベトナム設立しました
    藤村新
    CX事業本部Business部 モダンオフショア事業推進 部長
    クラスメソッドでは、ベトナムでの現地人材の採用と育成を強化し、より安定した開発体制を作ることを目的に、2022年3月Classmethod Vietnam(CMVN)を設立しました。このセッションでは、設立に至った想い、今後の展望、また肝となるモダンオフショア開発プロセスの直近の取り組み状況(主に課題面)について、お話します。
  • 副音声企画
    初日冒頭のキーノートと3日目最後のLTでは、副音声チャンネルも配信!AWSをテーマに一緒にワイガヤしませんか?
    副音声企画
  • YouTube Session
    会期に合わせて7/19〜29の間にYouTubeにて、技術セッションを90本以上公開!
    YouTube Session
  • 謎解き企画
    ライブセッション中に出されるヒントから、答えを見つけた方には、特製ノベルティ、『AWSの知識地図』、AWS トレーニング3日間のいずれかを先着で103名にプレゼント!
    謎解き企画

DevelopersIO 2022 とは

ABOUT US

DevelopersIO 2022は、業務や学びを通して得た知識や経験をシェアし、技術を楽しむオンライン型のイベントです。AWS、機械学習、OMOなどの技術から、働き方まで27のライブセッションを用意しました。7/19からは毎日YouTube上で、合計90本以上の技術セッションを公開していきます。
今年は「技術で心揺さぶる3日間」として、ビギナーからエキスパートまでお楽しみいただけるように各セッションにレベルを設定しました。また、視聴者参加型の「謎解き」企画として、ライブセッション中に出されるヒントを解くと特製ノベルティを先着で獲得できます。
技術が好きな方、技術を楽しみたい方は是非ご登録ください。

開催概要

OVERVIEW

日 時
2022.7.26(火) 27(水) 28(木) 13:00〜17:00
タイトル
DevelopersIO 2022 〜技術で心を揺さぶる3日間〜
会 場
オンライン
参加費
無料・事前申込制
対 象
インフラエンジニア、ソフトウェア開発者、
データアナリスト、情報システム部門担当者、
プロジェクトマネージャー、技術に関心のあるすべての人
主 催
クラスメソッド株式会社

お申し込み

ENTRY

DevelopersIO 2022のお申し込み受付は終了しました。ライブセッションは全て9月から、クラスメソッドのYouTube公式チャンネルで公開予定です。お忘れないよう、今のうちにチャンネル登録お願いします。