社員数50名をこえた企業の皆様
社員の強みを活かせない。
それは、リスクです。
社員が急増する企業の悩み、それは「よく知らない人」が増えて、社員の間でのコミュニケーションがとりにくくなること。つまり、誰がどういう強みを持つのかを共有できておらず、社員の能力が仕事に活かされないことを意味します。これは大きなリスクです。
社員間のコミュニケーションが希薄になっていませんか?社員数の急増、テレワーク導入など、原因はいろいろありますが、放置すると社員同士の無関心、仕事への意欲低下につながってしまう可能性さえあります。Proflly(プロフリー)で早期の解決を図りましょう。
誰かとコミュニケーションを取る前に、まずはProfllyでその人の情報を確認。
そんな習慣が定着すれば、社内のあらゆる対話がスムーズに、社員同士がお互いを知るきっかけづくりになるはずです。
在宅勤務で同僚や先輩との
接点が減ってしまった
新入社員がどんなスキル
を持っているのか気になる
仕事の遂行に必要なスキルを
誰が持っているのかわからない
プラン | 最大ユーザー数 | 月額料金(税別) |
---|---|---|
Free | 20 | ¥0 |
50 Coworkers | 50 | ¥15,000 |
100 Coworkers | 100 | ¥30,000 |
150 Coworkers | 150 | ¥45,000 |
200 Coworkers | 200 | ¥60,000 |
250 Coworkers | 250 | ¥75,000 |
300 Coworkers | 300 | ¥90,000 |
※利用料金は利用開始した月の翌月から発生します
登録できるプロフィール項目は多彩です。保有資格やスキルなどを書き込み、自分の得意分野をアピールできます。個別のタグも追加できるので、共通の興味関心を持つ同僚とのコミュニケーションのきっかけが作れます。プロフィールには、顔写真の他にも、SNSで使用中のアイコンも並べて表示できます。
資格やスキル、タグによって、登録内容の検索が可能。問題解決のために助けてくれそうな同僚、プロジェクトメンバーの適任者など目的に合った人をすばやく探し出せます。また、自分と同じ分野に興味を持っている同僚を見つけてコミュニケーションに活かすことも可能です。
個々の社員のプロフィールは見やすくレイアウトされ、検索結果から目的に合った人をすばやく見つけることができます。誰がどんな強みを持っているのかを全社的に共有することで、社内のリソースを最大限に活用することが可能になります。
同僚・先輩・後輩とのオンライン会議の前にプロフィールを確認すると会話がスムーズです。
なかなか会えない国内・海外支社スタッフとのコミュニケーションのきっかけを作れます。
プロジェクトに起用した社外スタッフのスキル・資格を事前にチェックしておくことが可能です。
プロフィールチェックは、社員数が多い企業のコミュニケーション不足を解消するための第一歩。
プロジェクト内の人材活用、顧客を含めたコミュニケーション活性化に効果を発揮します。
クリエーションライン株式会社 様
社員急増とコロナ禍でのリモートワークの影響で、いわゆる「顔と名前が一致しない社員」が増え、社内コミュニケーションが取りにくくなっていました。Proflly導入後は、お互いの情報を把握しながら話をするので、対話がとても自然に。仕事の中に有意義な雑談が生まれています。
ネクストモード株式会社 様
企業カルチャーの異なる2社から生まれた会社なので、相互理解を深めなければと考えていました。Profllyの導入により、社員が自分のバックグラウンドを公開し、それをお互いに読み合うことで、カルチャーの違いなど、いろいろな発見を得ることができ、それをまた対話に活かしています。