自分は使えるのにチームに広がらない
レベル2:個人定着
日常的に使いこなせているのに、チームへの広げ方がわからない。AI活用成熟度モデルのレベル2にあたるこの段階から、ナレッジをチームで共有・再現できる状態への移行を支援します。
レベル2の状態
3つの評価軸で見る現在地
AI活用成熟度モデルの3つの評価軸に沿って、レベル2の組織で起きていることを整理します。
活用度合い
特定の担当者が週複数回活用し、AIなしに戻れない方も現れる段階です。個人の生産性は着実に向上しています。
共有・組織化
ノウハウが個人のローカル環境に蓄積し、他の方が再現できない状態です。属人化の解消がこの段階の主題です。
生み出す価値
生産性向上が特定の担当者に依存している段階です。成果をチームの標準に引き上げることが次の目標です。
レベル2の悩み
この段階のよくある課題
レベル2の組織で頻出する課題と、解決に向かうサービスをご紹介します。
USE CASE 01
AIに資料を任せても手戻りが減らない
指示の出し方と確認の線引きが曖昧なままでは、手戻りがなくなりません。提案書づくりを題材に、情報収集から資料生成までの7ステップを実践し、任せ方の型を習得します。
USE CASE 02
チームでの活用シーンを見つけられない
便利そうだとわかっていても、使いどころは自然には見つかりません。自社業務を棚卸しして活用シーンをグループで議論し、Skill化して仕組みにするところまで研修で体験します。
USE CASE 03
AIで作れても品質を担保できない
動くものは作れても、本番運用に耐える品質への道筋が見えない段階です。環境整備から設計、実装、レビューまで、Agentic Codingの基礎を体系的に習得します。
次のレベルへ
レベル2から3への道筋
この段階のゴールは「担当者が替わっても再現できる」状態です。個人の頭の中にあるノウハウを、共通のプロンプトやSkillという形に変換し、チームで管理する。任せ方の型と品質担保の考え方をそろえることで、一人の生産性向上が、チーム全体の標準になります。
