こんな状況に
心当たりはありませんか?
- 社員が個人アカウントでChatGPTを使い始めている(シャドウIT)
- 部署ごとにバラバラのAIツールが使われ、情報漏洩リスクが把握できない
- ClaudeやGPTは強力すぎて、何をさせているかわからない・怖い
- 利用していた生成AIサービスが突然使えなくなり、代替対応に追われた
- モデルの更新・追加のたびに社内調整が発生し、現場の要望に追いつかない
- 全社展開したいが、ITリテラシーの差が大きくて活用にばらつきが出そう
「禁止」だけではもう限界。使える場所を用意して、管理する時代へ。
AI-Starterが提供する
3つの安心
ガバナンスとセキュリティ
管理者が「ここまで」を決める。
社員はその範囲内で自由に使える。
使用できるモデル・機能・プロンプトカテゴリを管理コンソールで細かく制御。誰が・いつ・何をやり取りしたかは全てログに残ります。金融・保険・製造業の情報管理基準にも対応。
- モデル・機能の使用制限
- 全利用ログの記録・追跡
- 部署別権限の設定
- SSO認証による本人確認
- 閉域網・VPN接続対応
スキル不問の全社展開
プロンプトが書けなくても大丈夫。
業務別テンプレートとガードレールにより、ITリテラシーに差がある組織でも均質に展開できます。社員はテンプレートを選ぶだけで、すぐに業務活用が始められます。
- 業務別プロンプトテンプレート
- ユーザー登録ライブラリ
- 複数AIモデルへの統一インターフェース
- 運用保守・アップデート込み
シャドウITから公式窓口へ
「禁止」ではなく「使える場所の提供」で解決。
野良利用をゼロにするのは不可能です。AI-Starterは、社員が使いたい気持ちを受け止めながら、組織として管理できる公式の窓口を提供します。新モデルの要望も、ここで一元管理できます。
- 最新モデルの一元管理・展開
- 個人契約・野良利用の抑制
- 利用状況の可視化・レポート
- コスト管理の一元化
セキュアな3層アーキテクチャ
データは専用インフラで処理され、外部モデルの学習には一切使用されません。
AWS Generative AI Competency 認定取得済み。
対応モデル
主要プロバイダーの最新モデルに順次対応。
管理者が承認したモデルのみを展開し、新モデルの追加もAI-Starterで一元管理します。
(Amazon Bedrock)
(GPT)
RAG / エージェント
- Amazon Kendra + 各種LLM
- Amazon Bedrock Knowledge Bases + 各種LLM
- Amazon Bedrock AgentCore
- Microsoft Foundry Agent
できること / できないこと
AI-Starterが提供する機能の範囲を明確にしています。
✓できること
- 展開するAIモデルを管理者が選択・制限
- 部署・ロール別のアクセス権限設定
- 利用ログの記録・閲覧
- 業務別プロンプトテンプレートの管理・共有
- SSO(シングルサインオン)による認証
- テキスト生成・画像生成・RAG/Agentの統合利用
- アプリケーションの保守・アップデート対応
- 最新モデルへの追従・切り替え
- セキュリティ要件に応じた閉域網・VPN接続対応
✗できないこと
- AIモデル自体の学習・カスタムモデルの作成
- AIが出力する内容の100%保証
- クラウドを経由しないオンプレミス完結処理(要相談)
動作イメージ
管理者と社員、それぞれの視点で見たAI-Starterの使われ方です。
管理者 設定・管理の流れ
-
1
管理画面を開く
管理コンソールにアクセスし、組織のAI環境を一元管理
-
2
アシスタント設定
部署・用途に合わせたアシスタントを作成し、使えるモデルや機能の範囲を設定して展開
-
3
利用状況のモニタリング
誰が・いつ・どのAIを使ったかをログで確認。コンプライアンス対応や改善に活用
社員 日常利用の流れ
-
1
SSOログイン
社内の認証情報でそのままアクセス。新しいアカウント登録は不要
-
2
アシスタントを選択して利用
用途に合わせたアシスタントを選ぶだけで利用開始。プロンプトを一から書く必要なし
-
3
チャットを共有
やり取りをチームで共有し、ナレッジとして活用
導入までの流れ
ヒアリングから全社展開まで、最短2週間でご支援します。
ヒアリング・要件整理
約3〜5日
社員規模・業種・セキュリティ要件・既存システムとの連携内容を整理します。
環境構築・設定
約5〜7日
クラウド環境の構築、SSO連携、モデル設定、テンプレート初期整備を行います。
テスト・確認
約2〜3日
動作確認・セキュリティレビューを実施。管理者向けの操作トレーニングも行います。
全社展開・運用開始
〜
社員への展開後も、アップデート・保守運用はクラスメソッドが継続サポートします。
料金
- アプリケーション利用料 + 保守運用費を含む
- 最低利用期間:6ヶ月
- 初期費用:別途お見積もり
他サービスとの比較
| AI-Starter | A社 (生成AIチャットSaaS) |
|
|---|---|---|
| ガバナンス・ログ管理 誰が・いつ・何を使ったかを全記録。監査証跡として活用可能 | ◎ | △ |
| マルチモデル対応 Claude / GPT / Gemini など複数モデルを統一インターフェースで管理・切り替え | ◎ | ― |
| SSO・既存認証連携 既存IdP(Microsoft Entra ID 等)と連携。社員の新規アカウント登録が不要 | ◎ | ○ |
| 閉域網・VPN接続対応 ネットワーク隔離・IPアドレス制限に対応。金融・製造業の厳格なセキュリティ要件にも対応 | ◎ | ― |
| 利用制限・権限設定 部署・ロール単位でアクセスできるモデル・機能を細かく制御 | ◎ | △ |
| 運用保守込み 新モデルの追加・更新対応・障害対応まで定額に含む。社内に専任担当者が不要 | ◎ | ― |
※ 比較内容は参考情報です。詳細は各サービスの公式情報をご確認ください。
AI-Starter と Claude Enterprise、
組み合わせて使う
全社共通のガバナンス基盤としてAI-Starterを導入しながら、より高度な活用を目指すチームや個人にはClaude Enterpriseを組み合わせてご提案しています。
AI-Starter
全社共通基盤・全員向け
ガードレール付き。ITリテラシー不問で誰でも安全に使える全社展開向けの環境。
Claude Enterprise
中級〜上級者・専門チーム向け
より高度なAgentic AIタスク、コーディング支援、複雑な業務自動化に対応。
よくあるご質問
- 社員が使える機能や話題を制限できますか?
- はい。管理コンソールから、展開するモデル・機能の範囲を設定できます。部署や役職に応じた権限設定も可能です。詳細な制御内容については、お問い合わせください。
- 利用ログは取れますか?情報漏洩があった場合に追跡できますか?
- 利用ログの記録・管理に対応しています。詳細な仕様については、お問い合わせください。
- 大規模組織への展開で、他社サービスの直接契約よりAI-Starterをおすすめする理由は?
- 他社サービスを直接契約する場合、1ユーザーあたり月額数千円〜のシートコストが発生します。100名規模で月額数十万円、500名・1,000名規模になると月額数百万円規模のコストになります。AI-Starterは定額制のため、ユーザー数が増えるほど1名あたりのコストが下がり、大規模展開に向いています。また、直接契約ではガバナンス設定・運用保守・管理コンソールの構築が別途必要ですが、AI-Starterはこれらがすべて含まれています。複数のAIモデルを統一インターフェースで使えるため、ツールが分散するコストや管理負荷も抑えられます。
- 既存のSSOや社内認証基盤と連携できますか?
- 主要なIdPとのSSO連携に対応しています。既存の認証基盤をそのまま活用でき、アカウント管理を一元化できます。対応IdPの詳細はお問い合わせください。
- 社員数が多く、ITリテラシーに差があります。使いこなせるか不安です。
- 管理者が事前に業務用テンプレートやガードレールをカスタマイズしておくことで、社員はAIの知識がなくてもテンプレートを選ぶだけで業務活用が始められます。たとえば「社内規定を参照した専用QA」「メール・議事録の翻訳」「マニュアルに基づくFAQ回答」といった用途を、社員がボタン一つで使える形に整えられます。「使い方がわからない」という声が出にくい設計を、導入時に管理者側で仕込めるのがAI-Starterの特長です。
- 金融・保険・製造など、規制の厳しい業種でも使えますか?
- はい。データは専用インフラで処理され、外部モデルの学習には使用されません。AWS Generative AI Competency認定取得済みです。業種・規制要件に応じたカスタマイズについては、お問い合わせください。
- 導入後のサポート・アップデートはどうなりますか?
- 月額費用にアプリケーションのアップデートと保守運用が含まれます。新しいAIモデルへの対応も順次行います。社員からの「このモデルを使いたい」という要望も、AI-Starterを通じて管理者が判断・展開できます。
AI-Starterのお問い合わせ
社員規模・業種・セキュリティ要件に合わせて、最適な展開プランをご提案します。
下にフォームが表示されない場合は info@classmethod.jp までご連絡ください。


