顧客体験からシステム性能まですべてを観測「New Relic」

システム全体の状態を観測・可視化し、課題の発見と現状の把握

New Relicはオンプレミス、クラウドを問わずあらゆるシステムメトリクスを収集して、ボトルネックの特定や障害対応を高速化します。アプリやインフラの性能、ユーザー側のレスポンスまでリアルタイムで⼀元的にモニター可能。顧客体験の向上、クラウドコストの削減、デジタルビジネスの成功に不可欠なすべてのエンジニアリングプロジェクトをサポートします。

New Relicの特長

システム性能を統合分析

インフラやアプリのバックエンドから、ブラウザやモバイルまで幅広いデータを観測し、パフォー マンスを分析・可視化します。

クラウド利⽤を最適化

最新のマイクロサービスアーキテクチャやサーバーレス環境もモニター。不要なインフラコストを減らし、ジャストサイズのインフラ環境を作ります。

レポート資料が不要に

KPIとシステム性能をリンクして表⽰し、各プロジェクト、サービスの成果を直感的かつリアルタイムに確認可能。レポート作成を省略できます。

サービスの真価を可視化するNew Relic One Platform

アプリやインフラのパフォーマンスを把握するNew Relic APMやNew Relic Infrastructureをはじめ、フロントエンドのユーザー体験を捕捉する New Relic BrowserやNew Relic Mobileなど、New Relic One Platformならデジタルサービスの性能すべてを可視化する機能をカスタマイズして活用できます。

クラスメソッドがNew Relic導入を支援します

⽇本国内企業にNew Relicライセンスを提供

New RelicとクラスメソッドはNew Relicのライセンスのリセール契約を締結し、⽇本国内企業にNew Relicライセンスを提供します。クラスメソッドが手がける初の事例として、森永乳業株式会社への導⼊が決定しています。New Relic導⼊の際は、ぜひクラスメソッドにお問い合わせください。

パートナー締結のプレスリリース

New Relicのトップタレントエンジニア「Trailblazer」に選出

New Relic Partner Trailblazerは、国内外の市場に対してシステムの状態を把握する仕組みであるオブザーバビリティ(「可観測性」)を浸透させるナレッジ、およびビジョンを備えたトップタレントエンジニアを表彰するものです。黎明期からオブザーバビリティに着目し、積極的に社内外で情報発信を進めてきた実績が評価され、2023年9月にクラスメソッドの渡辺聖剛が選出されました。

渡辺聖剛の技術ブログ記事一覧

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