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多様化するクラウド環境を保護
「Trend Micro Cloud One」

クラウド環境での多層防御・脆弱性対策にWorkload Security

Trend Micro Cloud One^※は、仮想マシンベースのサービスやストレージからコンテナやサーバレスなど、多様化するクラウド環境の保護に必要とされるセキュリティサービスで構成されています。
その中の一つ、Trend Micro Cloud One -Workload Securityは、データセンター、クラウド、コンテナを保護する多層防御・脆弱性対策を提供するクラウド型セキュリティです。サーバセキュリティに必要な複数の機能を提供し、脆弱性や不正プログラムなどから仮想マシンを保護します。

※ 製品群の総称

Trend Micro Cloud One -Workload Securityの特徴

1.複数の機能で多層防御

不正プログラム対策：仮想マシンに侵入しようとする不正プログラムを検知・駆除
IPS/IDS（侵入防御）：OSやアプリケーションの脆弱性を悪用する攻撃からシステムを保護
変更監視：OSやアプリケーションの重要なファイル・レジストリを監視し、システムへの不正な変更、改ざんを検知
セキュリティログ監視：OSやアプリケーションのログを解析し、監視対象のシステムの重要なセキュリティイベントを可視化

2.Auto-Scaling対応

Auto-Scalingなどの増減するクラウド上のインスタンスに対して、予め設定したセキュリティポリシーの自動割り当てが可能、運用管理者の負担を軽減

3.管理サーバはクラウド上で提供

管理サーバはトレンドマイクロよりクラウド上で提供するため、お客様サイドでの構築にかかる工数は不要、短期間で安全性の高いシステムの運用を実現

まずはお問い合わせください

クラスメソッドにご相談いただくことでのメリット

トレンドマイクロ社が提供する様々なレイヤーの保護機能をまとめてご提供

クラスメソッドでは、「Workload Security」の他、トレンドマイクロ社が提供する様々なレイヤーの保護機能（「Trend Micro Cloud One」製品群）を提供しています。

Container Security：コンテナレジストリに保存するイメージへの脆弱性の検知、スキャン実施
File Storage Security：Amazon S3に侵入するマルウェアを検知・駆除、システム内でのマルウェア拡散を防止
Network Security：クラウド上のリソースに対する攻撃通信を検知・ブロック（IPS）
Conformity：情報漏洩や遠隔不正操作などのリスクがある設定不備を検知・可視化
Open Source Security by Snyk：オープンソースの脆弱性を可視化・監視

通常価格からの約5%の割引と日本語でのサポートをご提供

AWSマーケットプレイスから「Trend Micro Cloud One」の各製品をご購入いただくと、トレンドマイクロ社による日本語でのサポートを提供可能、さらにクラスメソッドメンバーズへの加入で通常価格から約5%の割引が適用できます。

※ 別途所定の手続きが必要になります。詳しくはお問い合わせください。

クラスメソッドメンバーズご加入の方はマーケットプレイスから直接お手続き

メンバーズにご加入いただいている方は、マーケットプレイスからTrend Micro Cloud Oneの製品群を直接ご契約いただくことが可能です。
クラスメソッドがマーケットプレイスからご提供するTrend Micro Cloud Oneの製品群は、マーケットプレイスのライセンスから、更に5%のディスカウントを受けることができます。

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