マルチクラウド活用支援

特定クラウドに縛られない中立的な立場から、用途に応じた最適な設計をご提案します。クラスメソッドは AWS・Google Cloud の両方で最上位パートナー認定を保有し、Microsoft Azure を含むマルチクラウドに対応します。

こんな課題を抱えていませんか?

AWSの次のステップとして、マルチクラウドに踏み出せずにいる企業からのご相談が増えています。

  • 事業部が個別に Azure や Google Cloud を契約し、誰が管理しているのか分からなくなっている
  • 複数クラウドにまたがるコスト・権限・セキュリティを、一元的に把握できていない
  • どのクラウドをどの用途に使うべきか、社内に判断基準がない
  • マルチクラウドにすると運用が複雑になりそうで、二の足を踏んでいる

マルチクラウドのよくある活用パターン

用途によって最適なクラウドは異なります。3つの代表パターンから、自社に近いものを見つけてください。

データ分析・BI

AWS + Google Cloud

AWS上のデータをBigQueryに転送し、Lookerで全社BIダッシュボードを構築。分析・意思決定を加速します。

S3 BigQuery Looker

AI・生成AIアプリ

AWS + Azure

AWSの既存基盤にAzure OpenAI Serviceを接続し、社内向けRAGアプリを構築。既存資産を活かして生成AI活用を進めます。

Amazon EC2 / Amazon ECS Azure OpenAI Cognitive Search

Microsoft連携・ID管理

AWS + Azure

Entra ID(旧Azure AD)でSSOを統一し、AWS IAM Identity Centerと連携。IDガバナンスを一元化します。

Entra ID AWS IAM Identity Center M365

導入後の変化(Before → After)

マルチクラウド活用支援を通じて、こんな変化が生まれます。

観点 Before(導入前) After(導入後)
データ活用 AWSにデータはあるが分析・可視化が進まない BigQuery + Lookerで全社BIが稼働、意思決定スピードが向上
AI・生成AI Azure OpenAI を使いたいが既存AWS環境との接続が不明 AWS基盤と Azure OpenAI が連携し、社内向けRAGが稼働
ID・認証管理 AWSとM365でアカウント管理がバラバラ Entra IDで統一SSO化、権限管理の工数が大幅削減
ガバナンス クラウドごとにポリシーが分かれ、全社で統制が効かない ID・権限・コストの統制方針を全クラウド横断で整理し、誰が何を管理するかが明確に
意思決定基準 新サービス導入時に毎回「どのクラウドにするか」迷う 選定ロジックが整備され、用途ごとの判断が即座にできる

クラスメソッドが選ばれる3つの理由

特定ベンダーに偏らない中立的な立場から、3クラウドを横断して支援できるのがクラスメソッドの強みです。

01

AWS・Google Cloud の両方で最上位パートナー。だから用途で選べる

AWS Premier Tier Services パートナーに加え、Google Cloud でも最上位パートナー認定を取得。2つのクラウドで最上位の実績を持つからこそ、特定クラウドに決め打ちせず、御社の用途に合った構成を選べます。

02

構想・設計・実装・運用を自社エンジニアが一気通貫で対応

コンサルタントが提案書を渡して終わり、ではありません。アーキテクチャ設計から実装、運用定着まで同じチームが一貫して関わります。クラウドをまたぐ複雑な連携も、外部ベンダーに頼らず自社で完結します。

03

5,600社の支援実績から得たマルチクラウド活用ナレッジ

多様な業種・規模の企業を支援してきた経験から、「この用途なら Azure が強い」「ここは Google Cloud の BigQuery が最適」といった知見を蓄積しています。机上の理論ではなく、実際の運用で確かめた設計をご提案します。

対応できること

設計・アーキテクチャ

  • マルチクラウドアーキテクチャ設計
  • クラウド選定コンサルティング
  • クラウド間データ連携・ETL設計
  • 統合監視・セキュリティ設計

Microsoft / Azure 連携

  • ID統合・SSO設計(Entra ID × AWS)
  • M365 連携・ガバナンス設計
  • Azure OpenAI 連携・RAG構築

データ活用・運用

  • BigQuery・Looker 導入支援
  • マルチクラウドコスト最適化
  • 運用定着・ドキュメント整備

ご支援のよくある流れ

以下は代表的なフローの一例です。お客様のニーズに応じてカスタマイズします。

  1. お問い合わせ・ヒアリング

    まずはオンラインミーティング(1時間程度)で、現在のクラウド環境・業務要件・課題をお聞きします。「なんとなくマルチクラウドを検討している」という段階でも構いません。

  2. 現状分析・用途整理

    既存のAWS環境と業務要件を分析し、他クラウドのほうが向いている用途(AI/ML、SaaS連携、データ分析など)を見極めます。用途ごとに必要性を判断し、目的のはっきりしない導入を避けた設計にします。

  3. 統合アーキテクチャ設計・提案

    AWS・Azure・Google Cloud それぞれの特性を踏まえ、用途ごとに最適なクラウドを選定。クラウド間の連携方式・データ流通・セキュリティ境界を含む統合アーキテクチャを設計・提案します。

  4. 実装・運用定着支援

    設計した構成を実装し、運用チームへの技術移転・ドキュメント整備まで対応します。導入後も継続的な改善・最適化をサポートします。

よくある質問

どんな用途でマルチクラウドを活用するケースが多いですか?
AI/ML(Azure OpenAI など)、Microsoft 365 や Entra ID との連携(Azure)、大規模データ分析(BigQuery)などが典型的です。AWSが得意な領域はそのまま活用しつつ、特定機能は他クラウドを組み合わせるハイブリッド型が増えています。
現在のAWS環境はそのまま使えますか?
はい。既存のAWS環境を活かしながら、必要な用途にのみ他クラウドを追加する設計を前提に支援します。AWSとの契約や構成を大幅に変更する必要はありません。
費用はどのくらいかかりますか?
支援内容・規模によって異なるため、まずはヒアリングのうえでお見積りします。コンサルティングのみ、設計のみ、実装まで含む全工程など、段階的な進め方も可能です。
マルチクラウドにすると運用が複雑にならないですか?
ご懸念はもっともです。だからこそ、用途がはっきりしない範囲はあえて単一クラウドのままにする提案もします。必要な箇所にだけ他クラウドを足す「目的ベース」の設計で、運用の負担を抑えます。
AWS以外のクラウドの知識が社内になくても相談できますか?
はい、問題ありません。お客様側にGoogle CloudやAzureの知見がない状態でも支援できます。現状のAWS環境を整理したうえで、必要な他クラウドの選定・設計・実装まで一貫して対応します。運用フェーズでは技術移転やドキュメント整備も行うため、ゼロから学び直す負担を抑えて立ち上げられます。
マルチクラウドが自社に本当に必要かどうか、判断してもらえますか?
はい。「マルチクラウドにすべきかどうか」の判断自体が支援の出発点です。ご要件・課題をヒアリングしたうえで、マルチクラウドが有効かどうかを中立的な立場でお伝えします。不要と判断した場合は、単一クラウドを継続することも正直にお伝えします。

お問い合わせ・ご相談

マルチクラウド活用についてのご相談、お見積り、資料請求など、まずはお気軽にご連絡ください。

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