こんにちは!AI Experience Center(AIXC)のWEB運営チームです。
本日も【AIサーベイシリーズ】として、お話していきます!
前回は業界別の危機感・実行ギャップでしたが、今回は、8業界それぞれのAI投資予算の分布を比較します。さっそく見ていきましょう!
予算なし・把握せず・500万未満・500万〜3,000万・3,000万〜1億・1億以上
- 情報通信業:予算なし16%/把握せず28%/500万未満30%/500万〜3,000万22%/3,000万〜1億2%/1億以上3%
- 製造業:29%/34%/17%/12%/5%/3%
- 専門サービス・金融保険:5%/31%/35%/20%/5%/4%
- 商業(卸・小売):38%/18%/28%/10%/2%/5%
- 建設・不動産:25%/25%/25%/17%/8%/0%
- 公共・基盤産業:29%/17%/29%/12%/4%/8%
- 教育・医療:18%/18%/35%/24%/6%/0%
- 生活・サービス系:30%/19%/7%/26%/11%/7%

情報通信業は「500万〜3,000万」が全業界最多
情報通信業は、500万〜3,000万円という中〜高予算帯が22%と、8業界の中で最も高い割合です。一方、製造業・公共・基盤産業は「把握せず」がそれぞれ34%・17%と目立ち、特に製造業は3割超が予算そのものを管理できていない状態にあります。
商業(卸売・小売)は「予算化されていない」が38%で最高
商業(卸売・小売)は「予算なし」が38%と全業界で最も高い数字でした。前回・前々回とお伝えしてきた通り、商業は大企業と中小企業で診断パターンの分布が大きく割れる業界でしたが、その背景の一つに、そもそも投資の意思決定自体が進んでいない中小企業の存在がありそうです。
生活・サービス系は高予算帯への投資意欲がある
生活・サービス系は、3,000万〜1億・1億以上を合わせた高予算帯が合計18%と、8業界の中でも積極的な投資姿勢を見せる企業が一定数存在します。予算の有無で二極化しつつも、踏み出した企業は大きく張っているという構図です。
次回は、クラウド化とAI活用スコアの関係を解説
次回は業界軸を離れ、企業のクラウド化の進み具合とAIXCスコアの関係を見ていきます。クラウド化が一段進むごとに、スコアがどれくらい上がるのかを具体的な数字で紹介します。お楽しみに!
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