こんにちは!AI Experience Center(AIXC)のWEB運営チームです。
本日も【AIサーベイシリーズ】として、お話していきます!
前回は業界別のAI投資予算感でしたが、今回は業界軸を離れ、企業のクラウド化の進み具合とAIXCスコアの関係を見ていきます!
クラウド化の段階が上がるほど、スコアも上がる
- ほぼオンプレ:大企業49.3点/中堅企業53.2点/中小企業46.2点
- 一部移行済み:大企業70.6点/中堅企業66.0点/中小企業48.8点
- 半数クラウド:大企業77.0点/中堅企業72.9点/中小企業63.2点
- 大半クラウド:大企業82.5点/中堅企業78.9点/中小企業69.8点
- フルクラウド:大企業116.2点/中堅企業105.9点/中小企業80.0点

全体では、オンプレ48.6点→フルクラウド86.2点、37.6点差
クラウド化が一段進むごとに、スコアは約10〜15点ずつ上昇していきます。全体で見ると、ほぼオンプレの48.6点からフルクラウドの86.2点まで、37.6点の差がつきました。「半数程度クラウド」の時点(69.8点)で、業界全体平均の69.6点をすでに超えているのもポイントです。クラウド化は、努力目標というより、AI活用の土台として統計的に効いているということです。
大企業のフルクラウドは116.2点でF層水準、注目は中小企業
大企業のフルクラウド企業は116.2点と、同規模平均77.3点を+38.9点も上回り、F層(AI+リーダー)の最高水準に達しています。注目したいのは中小企業です。フルクラウドの中小企業は80.0点と、中堅企業全体の平均73.1点を上回りました。規模が小さくても、基盤さえ整っていればスコアを大きく伸ばせるということです。「中小だから限界がある」という前提は、このデータが否定しています。
次回は、AI+5次元レーダーを紹介
次回は、AI活用度を5つの指標に分解した「AI+5次元レーダー」を紹介します。F層(AI+リーダー)と全体の差が最も大きいのはどの指標か、具体的な数字で見ていきます。お楽しみに!
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