こんにちは!AI Experience Center(AIXC)のWEB運営チームです。
本日も【AIサーベイシリーズ】として、お話していきます!
前回は課題ランキングでした。今回はその裏側にある、「次に投資したいAI活用領域」を紹介します。さっそく見ていきましょう!
投資意欲の上位7領域
- 業務プロセスの自動化:222社・41.4%
- 生成AI・LLMの全社活用拡大:178社・33.2%
- 社内ナレッジ・情報活用の高度化:158社・29.5%
- AIを前提とした製品・サービス開発:143社・26.7%
- 社内AI人材の育成・内製化:94社・17.5%
- ガバナンス・セキュリティ強化:77社・14.4%
- 顧客接点・マーケティング活用:48社・9.0%

「広げる」「深める」がツートップ
投資意欲の1位は業務プロセスの自動化(41.4%)、2位は生成AI・LLMの全社活用拡大(33.2%)、3位は社内ナレッジ・情報活用の高度化(29.5%)でした。2位の「全社展開」と3位の「ナレッジ高度化」は、併存する論点として捉えられています。個人利用が広がった企業ほど、次の一手は全社展開とRAG等のナレッジ活用の両輪設計に向かうということ。以前の回で紹介した「B:個人活用止まり」からの脱却軌道に、直結する投資領域だと言えます。
人材内製化は17.5%、課題1位との裏返し
社内AI人材の育成・内製化は17.5%と、約5社に1社が意欲を示しています。前回お伝えした通り、課題ランキングの1位は「社内AI人材・スキルの不足」(31.0%)でした。この2つの数字は裏表の関係にあり、人材不足を課題として認識しつつも、外部リソースだけに頼らず組織として育てる姿勢を持つ企業が、着実に存在していることを示しています。
次回は、診断パターン別の「次にやるべきこと」を紹介
次回は、これまで見てきた6つの診断パターン(A〜F)それぞれについて、次のフェーズに進むための具体的な条件を紹介します。お楽しみ!
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