こんにちは!AI Experience Center(AIXC)のWEB運営チームです。
本日も【AIサーベイシリーズ】として、お話していきます!
前回は専門サービス・金融保険でしたが、今回は商業(卸売・小売)業界についてです。前回の総論では「F層30.0%も高水準」とお伝えしましたが、規模別に見ると、大企業と中小企業で全く違う顔を見せています!さっそく見ていきましょう!
大企業はF層54.5%、中小はB・A・Cに分散
- 大企業(N=11):F 54.5%/E 18.2%/D 18.2%/B 9.1%/A 0.0%/C 0.0%
- 中堅企業(N=16):F 31.2%/E 12.5%/D 25.0%/B 31.2%/A 0.0%/C 0.0%
- 中小企業(N=13):F 7.7%/E 7.7%/D 15.4%/B 38.5%/A 15.4%/C 15.4%

大企業の半数以上がF層、8業界の中でも高水準
商業の大企業はF層6社・54.5%。8業界の規模別データの中でも上位に入る高さです。一方、中小企業はF層がわずか1社・7.7%にとどまり、B層(38.5%)・A層(15.4%)・C層(15.4%)に広く分散しています。
A層・C層が中小企業にまとまって存在する、珍しい業界
商業は、A層(未着手・高ポテンシャル)とC層(制約型・規制特殊枠)がどちらも中小企業に15.4%ずつ存在する、8業界の中でも珍しい分布です。大企業・中堅企業にはこの2層がほぼ見られないため、商業の中小企業は「まだ土台づくりの段階」の会社と「規制等で特殊な事情を抱える」会社が混在していると考えられます。同じ「中小企業だから遅れている」という括り方では、実態を見誤りそうです。
次回は建設・不動産を深掘り
次回は、前回「中小はB層66.7%と突出」とお伝えした建設・不動産です。大企業・中堅企業の数字も含めて、詳しく見ていきます!お楽しみに!
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