こんにちは!AI Experience Center(AIXC)のWEB運営チームです。
本日も【AIサーベイシリーズ】として、お話していきます!
早速ですが皆さんへ質問です!御社のAI活用、どなたが推進担当なのかご存知ですか?
わからないです(答えられない)、もしくは、社内みんなでやってる感じです、という回答になってしまったあなた…実はそれ、一番スコアが伸びにくいパターンです!
体制のタイプを4つに分けてみると
今回の調査では、「AI推進のための社内体制」を4パターンに分けて、それぞれの平均スコアを比較しました。
- 専任部門あり:93.3点
- 兼任担当者:71.5点
- 現場有志:57.5点
- 体制なし:45.0点
専任部門と体制なしの差は、48.3点。同じ会社でも、担当の置き方だけでこれだけの差が生まれます。

「体制あり」全体で見ても、29.7点の差
専任・兼任・有志をまとめて「体制あり」として、「体制なし」と比較しても、74.7点 vs 45.0点で+29.7点の差がありました。「とりあえず誰かに担当させている」状態でも、何も決めていない状態よりはずっと良いということです。
「誰かがやる」では専任の8割の力しか出ない
結果として気になったのが、兼任担当者(71.5点)と現場有志(57.5点)の差が13.8点あったこと。兼任でもちゃんと「担当」として割り振られていれば、有志ベースよりはスコアが伸びます。逆に言うと、「有志で頑張ってもらう」という体制は、本人のモチベーション任せになりがちで、成果が安定しにくいということでもあります。
一番効果的な一手は「専任化」
このデータが示しているのは、AI活用を進めるうえで一番確実で最短の底上げ手段が「専任チームを置くこと」です。もちろん、いきなり専任部門を作るのは難しい会社もあると思いますが、まずは「この人が担当」と明確に決めるだけでも、有志対応からは一歩前進できます。
次回は「方針」の話です
体制の話をしたところで、次回は「AI活用方針を社内に公表しているかどうか」でスコアがどう変わるかをお話していきます!実は・・・こちらも、体制と同じくらい効果が大きいことがわかっています!お楽しみに!
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