9月8日(火)から開催されるテックカンファレンス「CloudNative Days Tokyo 2020」に、CX事業本部の濱田孝治が登壇します。
「CloudNative Days」は、2018年開催のイベント「JapanContainerDays」を前身とし、Kubernetes・コンテナ技術に留まらず、マイクロサービス、サーバレス、DevOpsなどクラウドネイティブに関するトピックを包括する、国内最大級のテックカンファレンスです。
今年は「+Native ~ともに創るクラウドネイティブの世界〜」をコンセプトとして掲げ、クラウドネイティブ技術を適切に選択・活用し、次のステップに進む手助けとなるプログラムを提供します。最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場となります。
濱田は9月8日に「クラウドネイティブ時代に最適化されたエンジニアリング組織の追求」と題するセッションを行います。
イベント概要
名称 : CloudNative Days Tokyo 2020
会期 : 2020年9月8日(火)〜9月9日(水)
会場 : オンライン
主催 : CloudNative Days Tokyo 2020実行委員会
運営会社 : 株式会社インプレス
視聴者数 : 1,500名(想定)
参加費 : 無料・事前登録制
詳細・申込: 開催終了しました。お申し込みありがとうございます。
セッション概要
日時 :9月8日(火)17:00〜17:20
タイトル :クラウドネイティブ時代に最適化されたエンジニアリング組織の追求
登壇者 :クラスメソッド株式会社 マネージャー 濱田孝治
開催は終了しました。