12/2(水)にオンラインで開催される「Data Engineering Study」に、データアナリティクス事業本部の玉井励が登壇します。
本イベントは、Infra Study Meetupを運営するForkwellと、分析基盤向けデータ統合SaaS「trocco」の開発・運営を行うprimeNumberによる共催イベントです。データ分析に精通した講師が、データ分析基盤の「これまで」と「これから」を学ぶことを趣旨として開催しています。
第5回目の開催となる今回は、Snowflakeをテーマとして取り上げ、基調講演ではSnowflake内部のエンジニアによるアーキテクチャの解説を行います。また事例講演では、Snowflakeユーザが他DWHとの比較や国内事例等について紹介します。
玉井は、Snowflake/BigQuery/Redshiftそれぞれの特徴と事例をお話します。
イベント概要
日時:2020年12月2日(水)19:30〜22:05
会場:オンライン開催
セッション概要
タイトル:DWH御三家の各特徴とユースケースについて〜SnowflakeとBigQueryとRedshiftと〜
日時:2020年12月2日(水)20:45〜21:05
登壇者:データアナリティクス事業本部 玉井励