12月13日(火)、14日(水)に東京にて「ガートナーITインフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略コンファレンス」が開催されます。
クラスメソッドはブース出展と、取締役の佐々木がセッション登壇を行います。
本イベントは、ハイブリッド/マルチクラウド、新興テクノロジ、インフラ近代化など、主要な戦略立案や意思決定に役立つ情報を提供します。また、人材、スキル、組織文化に関するマネジメントについて理解を深め、未来に向けた洞察とガイダンスを得ることができます。
イベント概要
日時:2022年12月13日(火)〜14日(水)9:00〜17:50
会場:八芳園本館
主催:ガートナー ジャパン株式会社
参加費:通常価格 155,100円(税抜価格 141,000円)※要事前申し込み
詳細:https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/infrastructure-operations-cloud-japan
登壇セッション概要
本セッションでは、クラウドベンダーの視点から見たクラウド活用について、事業会社の支援事例を交えて解説します。
・事業をIT化させたいが知識がなく経験豊富なベンダーに相談したい
・事業成長のスピードアップに向けてクラウドネイティブに移行したい
・海外拠点でのインフラ整備やIT人材育成に苦戦している
このような課題をお持ちの方におすすめです。
日時:12月14日(水)11:40〜12:10
タイトル:IT部門が事業を牽引する!イノベーションのためのクラウド活用戦略と支援事例
登壇者:クラスメソッド株式会社 取締役 佐々木大輔
ブース出展内容
DXによるビジネス変革にはクラウドの活用が必要不可欠です。クラスメソッドのブースでは、クラウドを活用したDX基盤構築やイノベーションに向けたソリューション、組織・人材育成など、事業環境の変化に対応できるIT部門づくりを支援するサービスを事例とあわせてご紹介します。