New Relic株式会社(以下、New Relic社)が選出する「Trailblazer」に、アライアンス事業部の渡辺 聖剛が選出されました。
本プログラムは国内外の市場に対して、システムの状態を把握する仕組みであるオブザーバビリティ(「可観測性」)を浸透させるナレッジ、およびビジョンを備えたトップタレントエンジニアを表彰するものです。
このたび、クラスメソッドからはアライアンス事業部の渡辺が選出されました。選出理由について、New Relic社からのコメントは次のとおりです。
「黎明期からオブザーバビリティに着目し、積極的に社内外で情報発信を進められています。今後、幅広くオブザーバビリティエンジニアの裾野を広げるドライバーになることを期待して選出しました」
参考: 技術ブログ「DevelopersIO」渡辺聖剛 著者ページ
https://dev.classmethod.jp/author/watanabe-seigo/
クラスメソッドはこれからも研鑽を続け、オープンな発想と高い技術力により、すべての人々の創造活動に貢献していきます。
お知らせ