ヤマハネットワーク製品の公式サイトで、クラスメソッドのYamaha Network Organizer(YNO)事例が紹介されました。YNOはクラウド型のネットワーク統合管理サービスで、遠距離にあるヤマハのルータを管理・監視することが可能です。
記事では当社のネットワーク環境が抱えていた課題とその解決策、今後の新技術導入などについて、IT推進室室長の植木和樹、CSIRTの石川直樹がインタビューに答えました。各拠点に導入したヤマハのルータ「RTX1210」からVPN接続を実施していた際、拠点ごとにルータの設定方法が異なるため生じた管理上の問題をYNOの導入により解決したプロセスが伝えられています。
当社の情報システムにご興味のある方は、ぜひご一読ください。
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