
2025年
4月10日
13:00〜14:30
受付中
生成AIモデル開発のリアル – 企業が乗り越える課題と成功の鍵
セミナー概要
生成AIの活用が広がる一方で、実際に企業が自社でモデルを開発・導入するには、さまざまな選択や課題への対応が求められます。
本セミナーでは、モデル開発に取り組む現場の視点から、そのプロセスで直面した技術的・組織的な課題と乗り越え方を共有します。
KARAKURIによる自社モデル開発の実例をはじめ、AWSからは生成AIを支えるクラウドサービスについての解説を、クラスメソッドからはモデル開発や導入を支援する中で得られた実践知をご紹介。さらに、最終セッションでは「独自モデルの開発」と「既存LLMの活用」という二つのアプローチを比較し、導入における選択のポイントを整理します。
生成AIに関心のある企業やエンジニアの皆さまに向けて、具体的な判断材料や開発のリアルを知る機会となれば幸いです。
こんな方におすすめです
- 生成AIのモデル開発に取り組んでいる、または検討中の企業
- 生成AIの技術・インフラについて知りたい方
- クラウド活用やAIモデル開発に興味のあるエンジニア・マネージャー
開催概要
タイトル | 生成AIモデル開発のリアル – 企業が乗り越える課題と成功の鍵 |
日時 | 2025年4月10日(木)13:00〜14:30(接続開始12:50) |
場所 | ウェビナー方式(Zoom) |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
共催 | カラクリ株式会社 |
協力 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 |
タイムテーブル
時間 | タイトル | 登壇者 |
---|---|---|
13:00〜13:20 | 自社独自モデルを開発することの重要性と実現にあたっての課題 | カラクリ株式会社 CPO 中山 智文氏 |
13:20〜13:40 | AWSの生成AIサービスとモデル開発支援 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 シニア生成AIスタートアップ ソリューションアーキテクト 針原 佳貴氏 |
13:40〜14:00 | 生成AI導入の選択肢:モデル開発と既存LLM活用の比較と選択基準 | クラスメソッド株式会社 新規事業統括部 生成AIインテグレーション部 Bizチーム 洲崎 義人 |
14:00〜14:15 | 生成AIの開発・利活用に向けた「GENIAC」の取組について | 経済産業省 商務情報政策局 情報処理基盤産業室 室長補佐 杉之尾 大介氏 |
14:15~14:30 | 質疑応答 |
※プログラムは予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。
※個人およびフリーランスの方、弊社が競合と判断した企業様からのお申し込みはお断りをさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込みフォーム
※ 下にフォームが表示されない場合は、お手数ですが info@classmethod.jp までご連絡ください。