プレスリリース

国立科学博物館の全球型映像施設の名称が「クラスメソッド シアター36◯」になりました

クラスメソッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:横田 聡、以下「クラスメソッド」)は、独立行政法人 国立科学博物館(以下「かはく」)が2023年に実施したクラウドファンディングに参加し、返礼として館内施設に対する1年間の命名権を取得しました。
これにより2024年4月9日(火)から1年間、かはくの全球型映像施設の名称が「クラスメソッド シアター36◯」となることをお知らせします。

<命名権の概要>
対象施設:国立科学博物館 全球型映像施設「シアター36◯」
改称(2024年4月9日〜):「クラスメソッド シアター36◯」
 *命名権は2024年4月9日から1年間を予定しています。

【全球型映像施設「クラスメソッド シアター36◯」について】

360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターです。2023年6月には観覧者が700万人を超えるなど、かはくでも人気がある施設です。

[ロゴ掲出箇所1:施設入り口前の柱]

【全球型映像施設「クラスメソッド シアター36◯」について】

[ロゴ掲出箇所2:施設扉]

【寄付の背景】

クラスメソッドはクラウドサービスを中心とした企業向けのIT技術支援を主な事業としている会社です。「オープンな発想と高い技術力により、すべての人々の創造活動に貢献し続ける」を経営理念に、人々の生活や企業のビジネスがより良いものになるようIT活用を提案し続けてきました。
科学技術の発展への貢献は、私たちの経営理念が目指すところとも重なっています。
これまでにも、教育機関や研究機関向けにネットワークやサーバー環境の技術支援を行ったり、ゲノム解析を行うハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)環境の構築や、AIやビッグデータなどの大量データを扱う環境の構築支援など、研究環境を充実させるための、さまざまな支援を行っています。
かはくが掲げるビジョン「科学を文化に」の実現に向けて、クラスメソッドは、これからもかはくを応援してまいります。

参考:
クラスメソッド、国立科学博物館へ1300万円の寄付を実施
https://classmethod.jp/news/20231114-donation-kahaku/

[国立科学博物館 篠田謙一 館長(左)とクラスメソッド 代表取締役 横田聡(右)]

【寄付の背景】

【クラスメソッドについて】

クラスメソッド株式会社はアマゾン ウェブ サービスをはじめ、データ分析、モバイル、IoT、AI/機械学習等の分野で企業向け技術支援を行っています。AWS支援では2015年から継続して最上位パートナーに認定され、国内の最優秀パートナーを表彰する「AWSサービスパートナー オブ ザ イヤー」を3度受賞。2022年にはグローバル最優秀パートナーとして「SI Partners of the Year」を受賞、翌23年にもファイナリストとなり、名実ともに世界トップクラスのAWSパートナーです。現在までの技術支援実績は3,000社以上、AWS環境については25,000アカウント以上となりました。社員による技術情報発信にも注力し、オウンドメディア「DevelopersIO」では4万本以上の記事を公開中です。「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもと、最適な技術を提案してまいります。

本社所在地: 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26階
代表者  : 代表取締役社長 横田 聡
事業内容 : クラウド導入支援、ビッグデータ基盤構築、モバイルアプリ開発、LINE技術支援、AI/機械学習技術支援
オフィシャルサイト : https://classmethod.jp/
技術ブログ「DevelopersIO」: https://dev.classmethod.jp/
Facebookページ :https://www.facebook.com/classmethod/
公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/c/classmethod-yt/

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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