5月19日(水)にウェビナーにて「これからの業務分析に不可欠な、データクラウド導入不安解消セミナー~Snowflakeだからできるユースケースやコスト最適化のヒント~」を開催します。
近年、国内でも注目を受けているSnowflake(スノーフレイク)は、スケーラブルで柔軟性の高い唯一無二のデータクラウドです。
Snowflakeを導入するにあたり、想定以上にコストが膨らんでしまうのではないか、どういうケースで利用すればパフォーマンスを発揮できるのかわからない、といった不安が先行してなかなか検討が進まない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナー前半では、クラスメソッドの甲木より、社内データ活用の為に何からはじめて、何に取り組んだらいいか、どう進めたらいいかなど、基本的なことについてお伝えします。
後半では、SnowflakeのKT氏より、Snowflakeのオイシイところをご紹介しつつ、AWS・Azure・GCPのいずれも選択可能であるというマルチクラウドな特性を利用して、すべてのデータをつなげるネットワーク「DATA CLOUD」を作るというSnowflakeの壮大な構想をお話します。
これからデータ分析基盤構築を始める方、オンプレミスのDWHをクラウド化したいとお考えの方におすすめです。ぜひお申し込みください!
開催概要
日時:2021年5月19日(水)13:00~14:00(接続開始12:50)
場所:ウェビナー方式
定員:100名
参加費:無料
共催:Snowflake株式会社、クラスメソッド株式会社
ウェビナーの詳細・お申し込みにつきましては下記リンクよりご覧ください。