PSソリューションズ株式会社様の事例を公開しました。
同社が提供する農業AIブレーン「e-kakashi」は2015年10月にスタートした栽培ナビゲーションシステムです。バックエンドにAWSを使っており、PSソリューションズは新しい機能を追加するにあたって開発を依頼する企業を探していました。
そこでAWSサポートの推薦や技術ブログによるAWS技術の発信などから、クラスメソッドへお声がけをいただきました。e-kakashiでは鶏に自動的にえさを与える装置や、ビニールハウスの窓を開け閉めするためのモーターをLWM2Mというプロトコルを用いて制御・管理しており、その機能をクラスメソッドで実装しています。詳しくは下記リンク先をご参照ください。
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