2026年
1月27日
13:00〜14:00
受付中
【ウェビナー】分析画面のクリック操作をそのままコード化 :エンジニアとビジネスユーザーが共存するAI-ReadyなBI基盤
セミナー概要
BIツールを用いたデータ活用が組織全体に広がる中、ビジネス部門が求める「すぐに分析したい」というスピード感と、データチームが求める「指標の定義を統一し、ガバナンスを効かせたい」という双方の要求が対立していませんか?
従来のセルフサービス型のBIツールでは手軽さの反面、ダッシュボードごとに計算ロジックが乱立し「同じ指標なのに値が違う」という問題が頻発しがちです 。一方で、Semantic Layerを定義するBIツールの場合は統制が取れますが、「分析を始めるまでにコード定義が必要で時間がかかる」というスピードの課題がありました 。
本ウェビナーでは、この双方の課題を解消する次世代のBIツール「Omni」をご紹介します 。Omniは、GUIの分析画面でのクリック操作や計算式の定義が、そのままコードとして生成されてGit連携までシームレスに行えることで、ビジネス部門が求める分析スピードを損なうことなく、データチームが目指すSemantic Layerの構築も実現できるBIツールです。
他にも、Omniはdbtとの連携した開発を行えたり、生成AIがより正確に値を出力するためのコンテキストの設定も豊富に用意されています。
エンジニアとビジネスユーザーが共存する、AI-ReadyなBI基盤に興味がある方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめです
- ダッシュボードごとに指標の定義が異なり、データの信頼性の問題に直面している方
- ビジネス部門へ向けたデータマートやSemantic Layerの定義に追われているデータエンジニアの方
- dbtを導入済みまたは導入検討中で、dbtとシームレスに連携できるBIツールを探している方
- 分析ロジックのGit管理やコード化による、データガバナンスの強化に興味のある方
- セルフサービスの分析を推進しつつ、AI活用も見据えた信頼できるデータ基盤を構築したい方
開催概要
| タイトル | 分析画面のクリック操作をそのままコード化 :エンジニアとビジネスユーザーが共存するAI-ReadyなBI基盤 |
| 日時 | 2026年1月27日(火)13:00~14:00(接続開始12:50) |
| 場所 | ウェビナー方式(Zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | クラスメソッド株式会社 |
タイムテーブル
| 時間 | タイトル | 登壇者 |
|---|---|---|
| 13:00〜13:10 | 冒頭挨拶・クラスメソッドの紹介 | クラスメソッド株式会社 産業支援グループ Modern Data Stackチーム 片寄成美 |
| 13:10〜13:50 | エンジニアとビジネスユーザーが共存するAI-ReadyなBIツール「Omni」のご紹介 | クラスメソッド株式会社 産業支援グループ Modern Data Stackチーム 布施郁美 |
| 13:50~14:00 | 質疑応答・クロージング |
※内容は予告なく変更になる場合があります。
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。
※個人およびフリーランスの方、弊社が競合と判断した企業様からのお申し込みはお断りをさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込みフォーム
※ 下にフォームが表示されない場合は、お手数ですが info@classmethod.jp までご連絡ください。


