クラウド事業本部の山本涼太がNetApp社から「Advanced Solution Leading Award 2025」を3年連続で受賞
クラスメソッド株式会社は、ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:斉藤千春、以下:NetApp)が前年度(2024年5月から2025年4月までの間)に顕著な実績を挙げたパートナー企業を称える「NetApp Japan Partner Awards 2025」において、「Advanced Solution Leading Award 2025」をクラウド事業本部の山本涼太が受賞したことをお知らせします。
同賞は、お客様への革新的なソリューションや優れたサポートの提案・提供で顕著な実績を挙げたエンジニアを表彰するもので、一昨年、昨年に続き3年連続での受賞となりました。

[参考]
DevelopersIO執筆者ページ:のんピ(山本涼太)
NetApp関連サービス:https://classmethod.jp/partner/netapp/
■「NetApp Japan Partner Awards 2025」について
「NetApp Japan Partner Awards 2025」は、パートナー企業を対象に、2024年5月から2025年4月までの間における、製品/サービスやデータ管理ソリューションの販売やサポートの提供、またNetApp社が推進する取り組みに対する貢献を、実績に基づいて表彰されるものです。
■「Advanced Solution Leading Award」について
NetApp社が提唱するインテリジェントデータインフラストラクチャ戦略に賛同するとともに、新技術や新製品の市場展開において尽力したパートナーの技術者に贈られる賞で、山本は同社製品に関する数多くの高品質なブログを執筆し、また各種イベントに登壇し製品の利便性などを広く訴求したことが高く評価されました。
■NetAppについて
NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、CloudOps ソリューションを組み合わせて、あらゆる顧客が破壊的イノベーションの世界動向をチャンスに変えることのできる「インテリジェント データ インフラストラクチャ」を提供する企業です。サイロ化しないインフラストラクチャを創出し、可観測性と AI を活用して、最適なデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブサービスとして導入されている唯一のエンタープライズ グレード ストレージ サービスのように、NetAppのデータ ストレージはシームレスな柔軟性を提供し、NetAppのデータ サービスは優れたサイバー耐性、ガバナンス、アプリケーションの俊敏性によりデータの優位性を創出します。またNetAppの CloudOps ソリューションは、可観測性と AI を通じて、パフォーマンスと効率の継続的な最適化を提供しています。データの種類、ワークロード、環境を問わず、NetAppがお客様のデータ インフラストラクチャを変革し、ビジネスの可能性を実現します。
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