こんなお悩みはありませんか？
- 社内に蓄積したデータの分析・活用方法がわからない
- 今あるデータにもっと使い道がある気がしている
- ダッシュボードはあるが意思決定に繋がっていない
- データ活用のベストプラクティスがわからない
課題の表出化からデータ活用の文化醸成までご支援します
AWSにも認められた
技術力
2022年に「SI Partner of the Year – GLOBAL」を受賞。
データ基盤構築も
支援できます
オーダーメイドも製品導入もご相談ください。
SaaS製品の
豊富な取り扱い
課題解決に向けて柔軟な組み合わせをご提案。
お客様社内に蓄積されたデータをもとに、ビジネスにおける課題や目的設定データの可視化、導入後の文化醸成までクラスメソッドがリードします。
課題に合わせたサービスをご提案
データ活用を何から始めたらいいか、整理したい
課題整理支援パック
現状の課題をヒアリングした上で優先度を確認し、課題を整理して、まず何から着手すればよいかをまとめます。また、内容によってダッシュボードイメージを作成します。
まずは手元のデータでどんなダッシュボードができるのか知りたい
サンプルダッシュボード構築
どのような可視化を想定しているかをヒアリングし、短期間でダッシュボードを構築します。構築後はサンプルダッシュボードの簡単な研修や質疑応答の対応を行います。
使用するサービス
| BIツール | ・Tableau Cloud / Amazon QuickSight / Looker Studio / Power BIのいずれか |
| データソース（合計10種類を想定） | ・Amazon Redshift / BigQuery / Snowflakeのいずれか ・CSVファイル ※Oracle、SQLServer等オンプレのDBサーバにデータがある場合は、CSVでデータを出力して提出をお願いします。 |
本格的なダッシュボードを構築したいが、社内に人的リソースがない
ダッシュボード構築
BIツールを使ってダッシュボードを構築します。要件定義からスタートし、必要に応じてデータ分析基盤の構築も支援します。BIツールは、お客様のご希望やご要件に応じて最適なものを提案します。
使用するサービス
| BIツール | ・Tableau Cloud / Amazon QuickSight / Looker Studio / Power BIのいずれか |
構築の流れ
データ活用に関する内製化に必要な思考ステップを体験し、社内展開をできるようになりたい
データ活用分析研修
ビジネスの成長に役立つダッシュボードの構築ステップを体感する研修です。お客様の持つデータを実際に使って、課題設定や分析のノウハウを学ぶ講習、ダッシュボード作成のハンズオンを行います。ゴールを設定せずにダッシュボード構築を進めた結果、以下のような課題に直面した方におすすめです。
| 研修内容 | ・研修で使用するデータ説明 ・課題設定 ・分析方法 ・可視化プロセス ・ハンズオン ・発表会 |
課題設定からの流れ
ダッシュボードを作ったが、効果が感じられない
ダッシュボード改善パック
ダッシュボードを見る目的やテーブル設計、データボリュームなどをヒアリングした上で、現状のダッシュボードの課題を特定し、改善案をご提出します。
- ダッシュボードを眺めても具体的なアクションや次の一手が見えず、意思決定に繋がらない
- 既存の作業スタイルや慣れ親しんでいるツールから新しいBIツールへのシフトが難しく、結果的に仕事のやり方を変えられず、生産性が上がらない
- ダッシュボードが重たくて開けず、使いたくても使えない状態になっている
上記のような課題に直面している方におすすめです。
| 改善項目 | ・データソース ・データセット ・グラフ ・レポート |
データ活用に関する相談先が欲しい
アドバイザーサポート
お客様のご要望に応じて、様々なサポートサービスをご提供します。
| アドバイザーサポートの例 | ・ダッシュボードのQ&A対応 ・BI関連研修の計画サポート ・ダッシュボード提案 ・ダッシュボード改修など |
ほかにこんなご要望はありませんか？
データ基盤構築
オーダーメイドでのシステム開発からデータ活用支援、ソリューション導入まで、クラスメソッドにご相談ください。お客様の保有する大規模なデータの収集と蓄積、分析を行う仕組みを弊社エンジニアがご提案し、データ活用全体をサポートします。インフラにはAWSクラウドを活用し、柔軟かつスケーラブルな環境を実現します。
データ分析基盤「CSアナリティクス」
販売データ（POS）や行動ログなど、企業に存在する多種多様なデータを集約し、様々な角度からデータドリブンに判断や理解を深めるデータ基盤を提供します。従来、多くの費用と開発期間を必要としてきたデータ基盤をテンプレート化し最短1か月で導入可能です。
モダンデータスタック
モダンデータスタックは、データの収集から可視化までをクラウドベースのSaaSで実現。初期投資を抑えながら、スピーディで柔軟な分析基盤を構築できます。クラスメソッドは、PoCから本番導入、運用まで一気通貫でサポートします。
クラスメソッドの特長
お客様の成功を追求できる
組織体制
AWSとの戦略的協業や各種資格を取得したエンジニア、豊富な実績を通じて培われた業界・事業への知見、海外拠点との時差を活用した24時間サポートと多言語対応など、高い技術力と支援体制を兼ね備えています。国内外のSaaS製品も豊富に取り扱いがあり、課題解決に向けて技術や手段の制約を受けることなく最適な道筋をご提案できます。
成果と技術力に裏付けられた
高い提案力
小売、製造、金融、官公庁など、業界を問わず4,000社以上でのプロジェクト実績があります。社内に事例が蓄積しているからこそ、課題に対して生きた解決方法を提示できます。社員の7割を構成するエンジニア間での情報共有や質問、意見交換もさかんなため、ご相談いただいた背景も踏まえて幅広い技術提案が可能です。
IT投資の成果を早める
内製化サポート
ビジネスの成長には、導入後の運用・改善を繰り返すことが大切です。クラスメソッドは技術支援だけでなく、DevOpsメソッドにおけるトレーニングやオンサイトコーチングなども実施できます。お客様自身が自動化や開発手法を身につけ、改善し続けられるように、技術と仕組みづくりの両面からサポートします。
膨大な情報発信を通して
更新されつづけるナレッジ
技術情報の発信を通して、知識を常にアップデートしています。累計4万本、月間300万PVを誇る技術メディア「DevelopersIO」の執筆・運営を続けており、書籍出版や技術書への寄稿、イベントやカンファレンスへの登壇実績もあります。お客様からのご相談に対して、常に最新の情報で回答します。
セミナー・相談会のお知らせ
お問い合わせ
下にフォームが表示されない場合は、お手数ですが info@classmethod.jp まで直接ご連絡ください。
2024年12月23日（月）から2025年1月5日（日）まで、年末年始による休業とさせていただきます。
上記期間中にいただいたお問い合わせにつきましては2025年1月6日（月）より順次対応いたします。
なお、メンバーズ会員様へのサポートは年末年始も継続しておりますので、クラスメソッドメンバーズポータルからご連絡ください。