こんなお悩みはありませんか?
- 技術に関する知識を社内に貯めていきたい
- 社内のエンジニアに学習機会を提供したい
- SaaS製品を導入したけど、うまく活用できてない
- 技術者を育成したいが何から始めたらいいかわからない
各技術領域のプロフェッショナルが
お客様専任で技術者育成を行います
プロが専任で
オンボーディングを実施
SaaS製品間の連携も支援可能。
AWS認定資格を持つ
エンジニアが担当
AWSトップエンジニアの在籍数は国内最多。
データ分析基盤の構築も
ご相談可能
業界・業種を問わず4,000社以上の支援実績。
AWSトレーニング
クラスメソッドはAWS認定トレーニングコースを提供できるAWSトレーニングパートナーです。プロフェッショナルなAWSエンジニアが、AWS認定インストラクターとして講師を務め、日本国内における固有の環境や実務をふまえた実践的なコースを提供します。
認定トレーナーによる コース実施
AWS社の厳格なテクニカルスキルチェックに合格した認定トレーナーがコースを実施します。
オンライン開催
オンラインでの開催になるので、全国どこからでもご参加いただけます。
AWS公認の技術力
2023年に世界で最も優れた実績を達成した企業として、アジア最優秀SIパートナー賞を受賞しました。
提供トレーニング
AWSトレーニングは職種やスキルに応じてコースが用意されています。クラスメソッドでは7つのコースをご提供しています。
AWS Skill Builder
AWS Skill Builderは、AWSが提供する600以上のデジタルコースと学習プランにより AWS 技術を学べるオンライン学習支援サービスです。
AWS 認定の公式模擬試験や試験対策の学習コンテンツ、ハンズオンやゲーム形式など多様なコンテンツが揃っています。新入社員研修や AWS エンジニア育成コンテンツとしての利用に最適です。
AWS Skill Builder の特徴
AWS提供デジタルコース
AWS認定試験対策に役立つコンテンツなど600以上のデジタルコースが利用可能
セルフペースで学習
好きな時に自分のペースで学習できるから、従業員の学習意欲に合わせた研修を提供可能
継続的な学習をサポート
ハンズオン形式やゲーム形式など参加型のコンテンツもあり、学習意欲の維持・向上をサポート
AWS Jam学習イベント開催支援
AWS Jamとは、AWSが提供する学習コンテンツの一つで、チームで課題解決に取り組むことで実践的なスキルを身につけたり、メンバー同士でのナレッジ共有を実現する学習イベントを開催できます。AWS Jamは、AWS Skill Builder上で利用することができます。
お客様がAWS Jamイベントを継続的に開催し、チームのAWSスキルをより実務に繋げていくためのサポートをクラスメソッドにて行います。
AWS Jamイベントの特徴
AWS上で実践的な問題解決
「セキュリティ的に問題のあるAWS環境を自力で修正する」といった、より実務に近い課題で知識の確認や定着が実現できます。
イベント形式で取り組む
与えられた課題を制限時間内にチームに分かれて解き進める形式であるため、組織として定期的に開催する学習イベントとして活用できます。
チームで知識の共有
チームでペアプロの様な形で取り組むことで、メンバー間でのナレッジ共有や、チームビルディング効果が期待できます。
実務体験型トレーニング
AWSの基礎を座学やEラーニング、資格取得を通じて学んだものの、実務経験がないためにビジネス推進に活かせないケースがあります。実際の業務ではAWSをシステムにどのように組み込むかだけでなく、関係する社内外のメンバーとのコミュニケーションや、限られた期間と予算内での折衝といった課題解決を求められます。
DevelopersIO BASECAMP for Biz(デベキャンBiz)では、このようなビジネス推進への障壁を解消するため、企業や組織向けに模擬的な案件を通してAWSの知識を実際にアウトプットする機会を提供するトレーニングを行っています。
案件の模擬体験ができる
ロールプレイを通した実務に近い業務の模擬体験を提供し、最新IT技術を取り入れた業務およびプロジェクトへの参画を支援します。
カスタマイズできるカリキュラム
期間や実施形態をカスタマイズしたカリキュラムをご提案します。クラスメソッドのAWSトレーニングと組み合わせることも可能です。
経験豊富なメンターがサポート
幅広い知識を持つメンターがロールプレイをサポートし、様々な角度からのフィードバックや振り返りで学習効果を最大化します。
プログラムが終わった後も自走できる
問題解決の手段や調査方法、他者の意見を取り入れた折衷案や調整など、限りなく実案件に近い経験を通じて考え方を身につけられます。
3つのステップで深まる業務理解
ステップを進むごとに扱うAWSサービスが増え、業務工程は上流へと移行します。業務役割ごとに段階的に体験できるカリキュラムを提供します。
ステップ | AWSの構築 | AWSの設計 | プリセールス |
---|---|---|---|
1.インプット | 構築要件・パラメータ一覧 | 要件・候補サービス一覧 | 要件のヒアリング |
2.実践 | AWSコンソールで構築 | サービスの選択・設計 | 要件定義・設計 |
3.アウトプット | 動作確認のエビデンス | 構成図・仕様書 | 提案書 |
ご要望にあわせた実施プランのお見積もり
プラン例A:
3日間ワークショップ形式
- 9:30-17:30の集合研修
- AM講義、PMワークショップ
プラン例B:
2ヶ月間パーソナルトレーナー形式
- 業務時間外に時間を確保して各自で進行
- 課題ごとにキックオフから納品のロールプレイ
実務体験型トレーニング(デベキャンBiz)利用実績
まずはお気軽にご相談ください
SaaS製品トレーニング
単発のトレーニングを提供して終わるのではなく、当社独自の支援メニューや技術トレーニング、定期的なディスカッションを実施することで、お客様自身でサービスを活用・運用できるよう支援を行います。
取り扱いSaaS間の連携についてもご相談に乗ります。AWSやGoogle CloudなどパブリッククラウドとSaaSの連携もお手伝いします。
プロフェッショナルサービス提供製品と解決できる課題
クラスメソッドの特長
お客様の成功を追求できる
組織体制
AWSとの戦略的協業や各種資格を取得したエンジニア、豊富な実績を通じて培われた業界・事業への知見、海外拠点との時差を活用した24時間サポートと多言語対応など、高い技術力と支援体制を兼ね備えています。国内外のSaaS製品も豊富に取り扱いがあり、課題解決に向けて技術や手段の制約を受けることなく最適な道筋をご提案できます。
成果と技術力に裏付けられた
高い提案力
小売、製造、金融、官公庁など、業界を問わず4,000社以上でのプロジェクト実績があります。社内に事例が蓄積しているからこそ、課題に対して生きた解決方法を提示できます。社員の7割を構成するエンジニア間での情報共有や質問、意見交換もさかんなため、ご相談いただいた背景も踏まえて幅広い技術提案が可能です。
IT投資の成果を早める
内製化サポート
ビジネスの成長には、導入後の運用・改善を繰り返すことが大切です。クラスメソッドは技術支援だけでなく、DevOpsメソッドにおけるトレーニングやオンサイトコーチングなども実施できます。お客様自身が自動化や開発手法を身につけ、改善し続けられるように、技術と仕組みづくりの両面からサポートします。
膨大な情報発信を通して
更新されつづけるナレッジ
技術情報の発信を通して、知識を常にアップデートしています。累計4万本、月間300万PVを誇る技術メディア「DevelopersIO」の執筆・運営を続けており、書籍出版や技術書への寄稿、イベントやカンファレンスへの登壇実績もあります。お客様からのご相談に対して、常に最新の情報で回答します。