Agentic AI基盤サービス
「AI-Starter」
複雑な業務タスクを、マルチエージェントが自律実行するエンタープライズ向け基盤サービスです。
指示を出すだけで、AIが考え、動き、完遂する。
AI-Starterは、複雑な業務タスクをAIが自律的に計画・実行・検証するエンタープライズ向けAIエージェント基盤サービスです。MCP(Model Context Protocol)対応によるツール連携と、マルチエージェント協調によるワークフロー自動化を、セキュアな環境でそのまま導入できます。
こんな課題はありませんか?
- RPAだけでは複雑な判断が必要な業務を自動化できない
- 複数のシステムをまたぐ作業が、いまだに人手頼み
- ChatGPTは使っているが、結局「質問して手作業」の繰り返し
- AIエージェントを作りたいが、技術的なハードルが高すぎる
- AIに業務を委ねたいが、権限管理や監査ログが整備されていない
AI-Starterでできること
自律型タスク実行
目標を与えるだけでAIが計画・実行・検証。問題が発生しても自己修正し、人は目標設定と最終確認に集中できます。
例:「来週の営業会議の資料を作って」→ 過去データ収集→分析→グラフ作成→スライド生成→レビュー依頼
ツール連携基盤(MCP対応)
MCP(Model Context Protocol)標準に対応しており、Salesforce・Slack・Google Workspace・社内DBなど既存システムとセキュアに接続。AIが実際にシステムを操作し、業務を完遂します。
マルチエージェント協調
計画・実行・検証・対話と役割を分担した複数のAIエージェントが協調動作。単体では難しい複雑なワークフローも、分業によって効率的に処理します。
セキュア&ガバナンス標準装備
全アクションの監査ログ、承認フロー(Human-in-the-loop)、データアクセス制御をすぐに利用可能。エンタープライズのセキュリティ要件に対応した状態でスタートできます。
5,600社以上の支援実績のあるクラスメソッドが
貴社の課題解決を技術でサポートします
AI-Starterで自動化できる業務シーン
競合分析レポートをAIが自動作成
競合他社の動向調査から分析・レポート化まで、従来は数時間かかっていた作業をAIエージェントが自動で完結。営業担当者は提案活動に集中できます。
期待される効果
- 調査・レポート作成時間を最大80%削減
- 情報収集の属人化を解消し、品質を標準化
- リアルタイムな競合情報で提案精度を向上
- リード調査〜提案書作成の自動化
- メールキャンペーンの最適化・自動配信
月次レポートをゼロタッチで完成
複数システムに散在するデータの収集・集計から、分析・レポート生成・配布まで一連の処理をAIが自動実行。月次締め作業の工数を大幅に削減します。
期待される効果
- 月次レポート作成工数を最大70%削減
- 手作業ミスをゼロに近づけ、正確性を担保
- 経営判断に必要なデータをタイムリーに提供
- 請求書処理・消込の自動化
- 経費精算の内容チェックと仕訳補助
問い合わせ受信から回答案作成まで自動化
顧客からの問い合わせ内容をAIが分析し、FAQやナレッジベースを参照して回答案を自動生成。オペレーターは確認・送信に集中でき、対応品質と速度を両立します。
期待される効果
- 1件あたりの対応時間を平均40〜60%短縮
- オペレーターのスキル差による品質ばらつきを解消
- 複雑な問い合わせへの対応リソースを確保
- VOC(顧客の声)分析と定期レポート自動生成
障害対応をAIがアシスト
アラート検知後のログ分析・原因特定・対応手順の提案まで、AIが即座にサポート。深夜休日のインシデントでも迅速な初動対応が可能になり、MTTR(平均復旧時間)を短縮します。
期待される効果
- 障害対応の初動時間を大幅に短縮(MTTR改善)
- 夜間・休日対応の担当者負担を軽減
- 対応手順のナレッジ蓄積・横展開が容易に
- コード生成・レビューの自動化
導入事例
月次レポート作成工数を95%削減(大手製造業)
月40時間以上かかっていたレポート作成を、データ収集・分析・生成の3エージェント連携で2時間に短縮。人的ミスがゼロになり、月初1日目に完成するようになりました。
問い合わせ一次回答時間を4時間→15分に短縮(金融サービス)
分類・検索・回答生成の3エージェントを連携し、対応の属人化と品質ばらつきを解消。回答品質スコアは3.2から4.5(5点満点)に向上、エスカレーション率は40%から15%に低減しました。
プラットフォーム構成
| 層 | 役割 |
|---|---|
| オーケストレーション層 | エージェントの起動・停止・監視とワークフロー実行制御 |
| エージェント層 | 計画・実行・検証・対話の各エージェントが協調動作 |
| ツール連携層 | MCPによるツール標準化、SaaS/API接続コネクタ |
| 基盤モデル層 | Claude / GPT-4 / Nova / Gemini Flashなど用途別にルーティング |
| セキュリティ・ガバナンス層 | SSO、監査ログ、Human-in-the-loop、アクセス制御を標準装備 |
システムアーキテクチャ
3ステップで始めるAgentic AI
最短2週間から始められます
PoC(2〜4週間)
パイロット導入(1〜2ヶ月)
全社展開(3ヶ月〜)
なぜクラスメソッドなのか
生成AI導入実績500社以上のクラスメソッドが、エージェント化を一気通貫で支援します。
実績・認定
AWS生成AIコンピテンシー取得/AWSサービスオファリング認定(FTR)取得/生成AI導入実績500社以上
技術力
生成AI専門エンジニア50名以上が在籍。技術ブログDevelopersIOは記事40,000件以上を公開。
サポート体制
戦略策定・基盤設計・セキュリティ対応・運用保守まで一気通貫。24時間365日の監視・サポートに対応。
AWS生成AIコンピテンシーを取得
クラスメソッドは、生成AI導入の戦略策定から運用保守まで包括的な支援能力が評価され、AWS生成AIコンピテンシーを取得しています。

5,600社以上の支援実績のあるクラスメソッドが
貴社の課題解決を技術でサポートします
よくある質問
- Agentic AI(エージェントAI)とは何ですか?
- Agentic AIとは、人が目標を与えるだけでAI自身が計画・実行・検証を繰り返し、自律的にタスクを完遂する人工知能の形態です。従来の生成AI(ChatGPTなどのQ&A型)が「質問に答える」AIであるのに対し、Agentic AIは「目標に向かって行動する」AIです。
- 従来の生成AIとAgentic AIはどう違いますか?
- 従来の生成AIは1回のやり取りで完結し、人が判断・操作を行います。Agentic AIは複数ステップを自律的に計画・実行し、外部ツールやシステムと連携してアクションを起こします。AI-Starterは後者のAgentic AI基盤を企業向けに提供するサービスです。
- Agentic AIの導入に必要な技術知識はありますか?
- AI-Starterはクラスメソッドが構築・運用を担うマネージドサービスです。マルチエージェントの設計・実装から、ツール連携の設定、セキュリティ環境の整備まですべて対応します。まずはPoCプラン(2〜4週間・500,000円〜)で1つの業務から試すことができます。
ご利用料金
| プラン | 内容 | 料金(税別) |
|---|---|---|
| PoCプラン | 2〜4週間のPoC実施 | 500,000円〜 |
| スタンダード | 基本構成 + 月額運用 | 初期: 2,000,000円〜 月額: 300,000円〜 |
| エンタープライズ | カスタム構成 + 専任サポート | 個別見積もり |
※ 上記はプラットフォーム利用料です。LLM API利用料(従量課金)は別途発生します。
※ 最低契約期間: 6ヶ月。初期費用の詳細はお問い合わせください。
AI-Starterのお問い合わせ
下にフォームが表示されない場合は、お手数ですが info@classmethod.jp までご連絡ください。


