こんなお悩みありませんか?
- どの会社にプロダクト開発を依頼すれば良いのか分からない
- 以前開発したアプリに満足していない
- LINEで出来ることが多く正しい活用方法が分からない
ユーザーに長く愛されるアプリの開発を
トータルサポートします
LINE開発支援の特徴
作るだけじゃない
使われるアプリを
「こういう機能を作りたい」ではなく「こういう機能をユーザーは求めている」という観点で開発を行うため、ユーザーのニーズに合った長く愛されるアプリを開発することができます。
仕組みと技術力で解決
多くのお客様をご支援するなかでクラスメソッドが培ってきた技術力と圧倒的なスピードで、今までお客様が抱えてきた開発の課題を解決します。
お客様に合った
LINEの活用方法をご提案
LINE Technology Partnerとして数々の案件をご支援実績があります。そこで培ってきたノウハウによりお客様の事業に合ったLINEの活用方法を総合支援いたします。
お客様の声
- 開発中、私たちだけだと解消できない技術的な課題がいくつか発生し、その都度クラスメソッドの協力を仰ぎました。また、非常に無駄のない進行で、ストレスなく開発を進められました。開発からローンチまで全体にわたってスピード感があり、非常に満足しています。
- クラスメソッドさんとは、根拠ある提案と建設的な議論を重ねながら開発を進めることができました。AWSの技術知識に加え、運用後のコストも考慮した効率的なシステム構成を提案していただき、大変助かりました。これはクラスメソッドさんならではの強みだと思います。
- アプリ開発の経験に乏しかったこともあり、開発過程でベンダーにうまく説明できず、コミュニケーションに課題を感じていました。その結果、実現したかったものとは異なる開発内容のアプリになってしまいました。
- クラスメソッドの技術力と圧倒的なスピード感に驚きました。その上で、専門知識に不安のある私たちに対しても、懇切丁寧に説明してもらえましたし、私たちの要望を、分解・整理した上で開発していただいたので、成果物がイメージと異なることはほぼありませんでした。
- LINEミニアプリがまだ情報の少ないパイロット段階にあった中、LINE社からクラスメソッドさんをご紹介いただきました。既に開発実績と知見がある点が心強く、開発事例や機能の紹介を通じて、社内承認に向けた提案をスムーズに進めることができました。
アプリの導入方法
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安く早くアプリを作りたい
ハーフスクラッチ開発
弊社の持つ開発パッケージを使用してアプリケーションを開発しま す。SaaSとは違い、画面の項目変更や既存システムの繋ぎ込みといっ たカスタマイズを行うことができます。
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オリジナルのアプリを作りたい
フルスクラッチ開発
お客様のご要望に合わせてゼロからアプリケーションを開発します。
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LINEの技術支援をしてほしい
LINE技術コンサルティング
専門知識を持ったプロフェッショナルなメンバーが、技術的な問題は もちろん、ビジネス戦略の観点からもサポートします。
SaaS(拡張性なし) | SaaS(拡張性あり) | ハーフスクラッチ開発(開発パッケージ) | スクラッチ開発 | |
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拡張性 | △ | ○ | ○ | ◎ |
初期コスト | ◎ | ◎ | ○ | △ |
サポート | △ | △ | ○ | ○ |
性能 | △ | △ | ○ | ○ |
初期コストの低さが魅力。サービス規模が小さい内は拡張性・サポート・性能も問題になることは少ない。 | 初期コストの低さが魅力。拡張性があるので機能的には満たせることが多い。サービス規模が大きい場合、サポート・性能が問題になることも。 | スクラッチ開発と比べて体験や機能に多少の制限はあるが初期コストが抑えられる。サポートや性能はスクラッチ開発と同様に提供可能。 | 独自の体験を作るのに最適。基本的に0から作るので初期コストは高い。サポートや性能についても個別相談が可能。 |
ハーフスクラッチ開発
ハーフスクラッチ開発で「スピード×低コスト」かつ柔軟な開発を提供します。
SaaSを導入したものの、サービス規模の拡大に伴いシステムリプレイスをご検討されるお客様が増えています。いきなりフルスクラッチ開発では高額なコストが課題となる一方で、「SaaSからの移行を、より低コストかつ迅速に実現したい」というご要望も多くいただいております。
- 開発パッケージを活用したハーフスクラッチ開発をご提供
- 効率的かつ柔軟な移行をサポート
- 初期導入時から独自のアプリを作りたいというお客様にもオススメ
フルスクラッチ開発
お客様の企画(コンセプト)をインプットにオーダーメイドでの開発を行うことができ、要件定義・UX設計からリリース後の継続的なエンハンス、グロース支援まで行うことが可能です。開発するアプリケーションの規模によって最適な進め方をご提案させていただきます。
UX設計
より良いUXを提供するためにユーザーに寄り添ったデザインプロセスを取り入れています。
調査↔︎定義↔︎設計↔︎評価 これらを繰り返し、サービスを設計・改善していきます。まずはできるところから始め、都度必要な手法を取り入れ、プロジェクトを推進する役割を担います。
グロース支援(分析設計)
「やっておけば良かった」を起こさない
お客様のビジネスゴールやKPIをもとに分析要件を明確にし、データを活用して意思決定しやすいトラッキング設計を提供します。
データ活用はプロダクト開発と同時に計画することが重要です。リリース後にデータを遡って取得することができず、後から「このデータを取っておけばよかった」と後悔することがよくあります。データ活用目的から逆算した設計を開発チームと連携して行うことで、データを最大限に活用できるよう支援します。
要件定義
- 分析目的の整理
- 分析要望の整理
- アプリケーション特有のKPI整理
分析設計
- GAトラッキング設計(トラッキングスクリーン、イベントの設計)
受入テスト
- トラッキングデータ受入(トラッキングデータのGA到着確認)
LINE技術コンサルティング
自社でLINE関連の開発を行いたいがLINE特有の技術に困っているというお客様には、LINEプラットフォームの開発経験が豊富な技術コンサルタントが、設計段階から実装まで一貫して支援します。
APIがWebhookの実装などLINE特有の知識が必要な複雑な技術要件も解決し、確実な開発成功へと導きます。
LINE技術における知見の共有
- サンプルやプロトタイプの開発補助
- LINEログイン、LINEミニアプリ(LIFF)、Messaging APIの技術的支援
支援方法
- QA対応、ペアプロ、リモートミーティングでの支援
- Backlog等でのコミュニケーションを通じたサポート
支援実績
お問い合わせ
2024年12月23日(月)から2025年1月5日(日)まで、年末年始による休業とさせていただきます。
上記期間中にいただいたお問い合わせにつきましては2025年1月6日(月)より順次対応いたします。
なお、メンバーズ会員様へのサポートは年末年始も継続しておりますので、クラスメソッドメンバーズポータルからご連絡ください。