「AI for Science向け研究機関支援パッケージ」の提供を開始
クラスメソッド株式会社は、文部科学省が推進する「AI for Scienceによる科学研究⾰新プログラム AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」に採択された研究者・研究機関を対象とした支援パッケージ「AI for Science向け研究機関支援パッケージ」の提供を2026年4月16日(木)より開始します。
サービス提供の背景
文部科学省が推進する「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」は、AIを活用した研究の高度化・加速化を支援する補助金プログラムです。
本事業は1課題あたり500万円以下(直接経費。別途、間接経費30%を配分予定。)が交付され、人文・社会・自然科学など全分野の大学・研究機関に所属する研究者を対象としています。
本事業への採択後、補助金を活用してAWS・AI研究環境を迅速に整備したいというニーズが高まっています。一方で、AWS未経験の研究者や、AIツールの活用に不慣れな方にとっては、環境構築から運用までのハードルが課題となっています。
クラスメソッドはこれまでも多数の大学・研究機関のAWS環境構築・運用を支援してきた実績を活かし、本サービスを立ち上げました。
サービスの特徴
本サービスは、「AI for Science」採択後の研究者が補助金を最大限に活用できるよう、AWS・AI研究環境の構築・運用を一貫してサポートするパッケージです。研究内容や習熟度に合わせて、以下4つのプランからお選びいただけます。

① バウチャープラン(AWS利用料 前払い型)
AWS全サービス・全リージョンに使えるクラスメソッドバウチャーを10万円単位で提供。購入額の5%分を無償特典として付与します。1年間有効で、補助金の範囲内でご利用額を自由に設定いただけます。
※多くの大学・研究機関でご利用実績のあるプランです。
② AWS Entryプラン(おすすめ/バウチャー+ハンズオン)
初期費用30万円(税抜)。バウチャーとセットで、AWS初級ハンズオン(3時間・最大4名)を提供。AWS未経験の研究者がセキュリティ・環境設定・データ保存などの基礎を習得しながらスムーズにスタートできます。
③ Claude Code on Amazon Bedrock+ハンズオンプラン(VS Code+AIコーディング支援)
Amazon Bedrock上でClaude Codeを利用できる環境を構築し、Visual Studio Codeから操作するための実践的なハンズオンを提供。Claude Codeを入口に、研究者の AI 活用を支援します。
④ Claude Enterprise+ハンズオンプラン(AIチャット+研修・オンボーディング)
Claude Enterpriseを利用し、Claude Code / Cowork / Chatを操作できる環境セットアップのほか、技術Q&Aサポート10時間(初月)を提供。月次支出制限も可能で予算管理も安心です。
なお、本サービスは採択後のAWS・AI環境の構築・運用支援に特化しており、補助金の申請書類作成支援は対象外です。
サービス概要
| サービス名 | AI for Science向け研究機関支援パッケージ |
| 提供開始日 | 2026年4月16日(木)より |
| 対象 | 「AI for Scienceによる科学研究⾰新プログラム AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」採択済みの研究者・研究機関 |
| 注意事項 | 本サービスは採択後のAWS・AI環境の構築・運用支援に特化しており、補助金の申請書類作成支援は対象外です。 |
サービスの詳細および料金については、サービス紹介ページをご確認ください。採択前の情報収集・ご相談も歓迎です。


