LINEモバイルオーダー導入をCX ORDERで実現
効率化に加え様々なメリットを享受

Crisp房の駅

店長 鈴木公宏様
株式会社やます 取締役 事業部長 鴇田和也様
Crisp房の駅さまのメインビジュアル
公開日:2023年5月11日
  • モバイルオーダー注文者との接点が持てず注文が一度きりに
  • 前サービスにはサポートがなく機能を十分に使いこなせない
  • カスタマイズ商品という性質上レジの渋滞に課題があった
  • LINE連携可能なモバイルオーダーで顧客接点を継続化
  • 導入前後で店舗のやりたいことを担当者が伴走サポート
  • 2階席からのオーダーなど店内注文にゆとりが生まれた

スマートフォンなどを通じてメニューの注文・決済を行えるモバイルオーダー。店舗にとってはオーダー確認やレジ業務軽減の、利用者にとっては待ち時間の解消や支払いの簡素化などのメリットがあります。

クラスメソッドが提供するCX ORDERは、LINE上でモバイルオーダーを簡単に実現できるSaaSプラットフォームです。このたび、千葉県産の野菜をふんだんに使用したサラダを提供するCrisp房の駅で導入いただき、事業貢献はもちろん様々な変化を見せ始めています。その変化についてインタビューでご紹介します。

Crisp房の駅は千葉県柏市に店舗を構えるサラダレストランです。もともとCrisp房の駅では2022年3月のオープンからモバイルオーダーを展開し、SNSなども活用しながら店舗運営をしていましたが、11月にそのモバイルオーダーの外部サービスが終了してしまうことに。Crisp房の駅 店長の鈴木公宏さんは当時を振り返ります。

「以前使っていたサービスは担当者にお会いしたことがなく、契約後はどのような機能があるかもはっきりしないまま使ってきました。そのモバイルオーダーからの注文も月に数回で、なくなっても困らないどころか利用料がもったいないとすら思っていましたね」(鈴木さん)

一方、運営元である株式会社やますの鴇田和也さんはLINEから生まれるシナジーに期待し、後継サービスを模索します。

「他の運営店舗ではすでにLINEを使っていまして、LINEで情報を配信した際に購買につながる実感を得ていたんです。ノウハウも社内に蓄積できていたので、モバイルオーダーでもLINEと親和性の高いものに切り替えられたらと思っていました」(鴇田さん)

そして、LINEを使ったモバイルオーダーの事例からCX ORDERを発見。鴇田さんは「LINE、コスト感、操作性をすべて満たすサービス数社のお話を聞き、導入したいイメージが最も明確になったCX ORDERに決めました」とその理由を話してくれました。

提供だけで終わらないコミュニケーション

お声がけいただいたクラスメソッドは既存事例を紹介し、メニュー画面の「売れ筋商品をこの位置に置いてみては」など、実際の店舗運営をイメージした提案を行いました。

「初めて打ち合わせをしたときに驚いたのは『担当者が話を聞いてくれる』ことでした。現状を聞いて今後のお話をいただける。正直、モバイルオーダーには絶望的な印象しか持っていなかったのですが、光が差したような思いです(笑)」(鈴木さん)

鴇田さんからも「本当にマメで親身になってくれる」と好印象。その後も同店が抱いた疑問に対し、クラスメソッドが開発メンバーに確認して改善方法を複数提示するなど前向きに話が進みます。

また、CX ORDERの価格感については「想定より安い」という印象を持っていただけたようです。

「正直、金額面でペイすること自体は難しいと思っていました。モバイルオーダーの性質上、新規顧客の獲得ではなく既存顧客の利便性を高めることだからです。しかしこれからの時代には必要ですし、今回をノウハウ獲得、広告宣伝にも繋がるだろうという判断をしました」(鴇田さん)

将来性を見越しての新サービス導入には思わぬ副産物もあったといいます。それは店舗・経営両サイドのコミュニケーション増加です。

「CX ORDERを活用していったり改善方法を話し合うことで、商品提供やお客様の声について経営層に直接話せることが多くなりました」(鈴木さん)

「共通の課題を一緒にやることでコミュニケーションが増え、可能性や選択肢が増えたと感じています」(鴇田さん)

支払いやモバイルオーダーの仕組みが新たな利用を生む

打ち合わせもスムーズに進み、前サービスが終了する11月にCX ORDERをベースにしたモバイルオーダーの稼働が開始しました。

「パソコンが苦手で触るのも嫌いですが、マスタの登録作業なども自分でできるくらい簡単で、作業にもすぐ慣れましたよ」(鈴木さん)

導入からまもなくPayPayでの支払いにも対応できるようになりました。これはCX ORDERをご利用になったお客様からのご要望がきっかけで実装に至ったものです。

「PayPayは支払い方法でダントツなんです。PayPayはレジスピードが上がります。また、ポイントが戻るような自治体のキャッシュレス決済還元イベントに乗ることもできました」(鈴木さん)

多彩な野菜の組み合わせや自由度の高いトッピングを提供する同店ならではの悩みとして、注文の時間がかかりがちになります。モバイルオーダーの仕組みが注文時間の短縮に一役買うことになりそうです。

「注文カウンターで野菜やドレッシングのトッピングを選んでいくシステムなので、メニューの選択から支払いまでの過程で時間が掛かりがちなんです。キャッシュレスになるだけで注文の時間が短縮できますし、モバイルオーダーが活発になれば並ぶ時間はゼロになります。これからメニューの特徴をモバイルオーダーのページ内にどんどん入れていって、店内でのモバイルオーダー内でメニュー選びから注文までを、よりスマートにできるようにしたいですね」(鈴木さん)

さらに、ドッグランやお子様連れの方にとっては、モバイルオーダーのメリットはさらに大きくなります。

「2階のドッグランや座席を取られた方が、2階にワンちゃんを残したり、お子様をだっこしたりして1階へ注文にこられるのって大変だと思うんです。そうした大変さを取り除ける、お店のファンを作るためにはとても重要なツールだなと感じています」(鴇田さん)

ほかにも近隣のトレーニングジムを利用した人が、帰宅時間に合わせてモバイルオーダーで注文することもあるとか。地域生活者とデジタルの結びつきが様々な利用シーンを生んでいます。

人材の効率化や新規事業の軸に

現状は、モバイルオーダーに慣れながら、オープンして1年が経った店舗の新たなサービスをいろいろ考えているところです。

「モバイルオーダーにセットメニューの説明を増やしたり、サラダのカスタムオーダーをやったりしてお客様にわかりやすく短時間で提供し、効率をよくしていきたいですね」(鈴木さん)

「宅配サービスのような流れで、柏の葉のエリア内でLINEからデリバリーの注文を出来るシステムが築けたらいいな、とも思います。モバイルオーダーはリアル店舗や通販では埋められない隙間をカバーできるんですよ。計画中の新しい店舗でもモバイルオーダーが活躍してくれるのではないか、という予感があります」(鴇田さん)

モバイルオーダーの需要はこれから伸びると考えています。

「がんばって増やすものでもないとは思っていますが、意図的に利用を促せるシーンを作りたいとは思っています。たとえば、サラダを食べ終わった方がちょっと甘いものを食べたい、となったときに、テーブルにQRコードがあって座席から追加できたら楽ですよね。また、LINEで情報を発信する際に『モバイルオーダーはこちら』とメッセージを送れますので、できることはたくさんあります」(鴇田さん)

以前からLINEを顧客獲得や顧客サービスで活用していたからこそ湧き上がる、CX ORDERと連動させたサービスのアイデア。経営層と店舗責任者のコミュニケーションも増えることで、これからたくさんのアイデアが生まれてきそうです。

注文における高効率化を狙うだけでなく、マメなコミュニケーションでお客様のニーズをくみ取り、LINEを活用したビジネスの後押しをするCX ORDER。店舗の規模やLINEの活用度合いに関係なく効果が期待できるサービスです。新たな取組みを考えたい、時代に乗り遅れないサービスを手軽に導入したい、とお考えでしたら、お気軽にご相談ください。

店舗情報

Crisp房の駅
住所:千葉県柏市正連寺394−3 中央133街区3
電話番号:04-7186-7823
Webサイト:https://fusanoeki.fusa.co.jp/salad/
Instagram:https://www.instagram.com/crispfusanoeki/

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