こんなお悩みはありませんか?
- AWSの責任共有モデルにハードルや負担を感じる
- 情報セキュリティ全般に対する知識・人材・リソースが不足している
- セキュリティを重視したいが、予算が限られている
- インシデントが発生してから解決までの時間を短縮したい
- アカウントのセキュリティ運用に課題がある

脅威に対しての対応スピードを向上し、対応ナレッジを提供します。

AWSにも認められた
技術力
2022年に「SI Partner of the Year – GLOBAL」を受賞。

AWS認定資格を持つ
エンジニアが担当
AWSトップエンジニアの在籍数は国内最多。

幅広い課題に
対応可能
業界・業種を問わず3,000社以上の支援実績。
インシデント発生時に1次調査を支援するとともに、Amazon GuardDutyについて知見を提供しお客様のAWSセキュリティに関するナレッジ蓄積と人的コスト削減を支援します。脅威が検知された際は即時お客様のAWS環境を自動調査し、調査結果と推奨の対応方針を提示します。お客様はいざというときに、迷わず対応できます。
あわせて定常的にお客様社内のAWS環境のセキュリティをチェックし、インシデントに繋がりそうな設定と具体的な対応方針をレポートします。

クラスメソッドにできること
「セキュアアカウント」は、AWSアカウントをセキュアに保つ機能です。AWSアカウントの作成からセキュリティの維持、インシデント発生時の自動調査まで、一連のセキュリティ運用をサポートします。

豊富な知見にもとづく、分かりやすく迅速なインシデント対応が実現
Amazon GuardDutyがAWS上の脅威を検出すると、お客様側には調査というタスクが発生します。
インシデント自動調査機能はこの通知の中から確認すべき要点を抜粋し、CloudTrailログの集計・関連性の解決や対象リソースの状態など必要な周辺調査を実施します。事前に組み込まれたクラスメソッドのレコメンドと共に日本語でお伝えします。
これらは自動的に行われるため、お客様は脅威を検知後すぐにインテリジェントな情報を取得でき、追加の調査をしなくとも最終判断が可能です。インシデント自動調査機能はクラスメソッドメンバーズのサポートチケットとして提供されるため、必要に応じ継続的な有人対応が可能です。
継続的なAWS最新機能への対応
Amazon GuardDutyに新しい脅威検知機能が追加された場合など、クラスメソッドが情報をキャッチアップしインシデント自動調査機能に反映します。お客様は新しい脅威のタイプに深い知見がなくとも、クラスメソッドのわかりやすい日本語のメッセージを受け取れます。
月次セキュリティレポートを提出
月間の脅威検知とその対応状況と共に、AWS環境の設定にもとづくセキュリティ状態をまとめたレポートを提出します。すでに発生した脅威だけでなく、これから発生する可能性のある脅威も把握し、クラスメソッドのわかりやすい日本語のレコメンデーションをもとに対応可否の判断を行い、継続的なAWS環境のセキュリティの向上が可能です。
ほかにこんなご要望はありませんか?
CCoE支援
クラウドの組織的な活用を支援します。AWS統制環境の構築やガイドライン策定に活用できるドキュメントの提供、AWSトレーニングなど、仕組みづくりとスキルアップの両面をお任せいただけます。
サーバー監視・運用代行
AWS運用代行オプションは、システムの安定稼働に必要な定常運用作業および障害発生時の能動的な対応をワンストップでご提供します。お客様のAWS環境の作業負荷軽減と安心につながる24時間365日体制の代行サービスです。
アーキテクチャ設計
AWSには利用者が仮想環境を構築していくのに役立つ、ベストプラクティスと呼ばれるものがあります。知見と実績豊富なAWSエンジニアが、お客様社内に構築されたAWS環境やこれから構築予定の設計に対してレビューを行います。
クラスメソッドの特長

お客様の成功を追求できる
組織体制
AWSとの戦略的協業や各種資格を取得したエンジニア、豊富な実績を通じて培われた業界・事業への知見、海外拠点との時差を活用した24時間サポートと多言語対応など、高い技術力と支援体制を兼ね備えています。国内外のSaaS製品も豊富に取り扱いがあり、課題解決に向けて技術や手段の制約を受けることなく最適な道筋をご提案できます。

成果と技術力に裏付けられた
高い提案力
小売、製造、金融、官公庁など、業界を問わず3,000社以上でのプロジェクト実績があります。社内に事例が蓄積しているからこそ、課題に対して生きた解決方法を提示できます。社員の7割を構成するエンジニア間での情報共有や質問、意見交換もさかんなため、ご相談いただいた背景も踏まえて幅広い技術提案が可能です。

IT投資の成果を早める
内製化サポート
ビジネスの成長には、導入後の運用・改善を繰り返すことが大切です。クラスメソッドは技術支援だけでなく、DevOpsメソッドにおけるトレーニングやオンサイトコーチングなども実施できます。お客様自身が自動化や開発手法を身につけ、改善し続けられるように、技術と仕組みづくりの両面からサポートします。

膨大な情報発信を通して
更新されつづけるナレッジ
技術情報の発信を通して、知識を常にアップデートしています。累計4万本、月間300万PVを誇る技術メディア「DevelopersIO」の執筆・運営を続けており、書籍出版や技術書への寄稿、イベントやカンファレンスへの登壇実績もあります。お客様からのご相談に対して、常に最新の情報で回答します。
セキュリティ対策支援の実績








セミナー・相談会のお知らせ
AWSセキュリティ相談会
セキュリティ課題の解決に向けて、的確なサービスやソリューションをご案内いたします。自社サービス・ソリューションだけでなく、充実のパートナープログラム制度にて、お客様の課題にあわせた最適な構成をご提案いたします。お気軽にご利用ください。

お問い合わせ
下にフォームが表示されない場合は、お手数ですが info@classmethod.jp まで直接ご連絡ください。

2015年から継続して最上位のサービスパートナーに認定され、2018、2020、2021年に「AWSサービスパートナー オブ ザ イヤー」を受賞。2022年にはAWS構築・導入支援を行う技術パートナーのうち世界で最も優れた実績を達成したとして「SI Partner of the Year - GLOBAL」を受賞しました。技術支援実績は3,000社、20,000アカウント以上、多くのお客様に最適な技術提案を行っています。