全拠点を、ひとつの基盤で。〜AWSで実現する、スピードとガバナンスを両立したグローバルIT基盤〜
海外拠点が増えるにつれ、IT環境の複雑さは指数関数的に増大します。
拠点ごとにバラバラなセキュリティ対応、現地スピードを阻む申請・承認型の統制、 一元把握できないコスト——。
「管理はしたい、でも現地の動きを止めたくない」
グローバルIT統制の現場では、このジレンマが年々深刻化しています。

本ホワイトペーパーでは、AWSを活用した「ガードレール型」ガバナンスの考え方を軸に、 マルチアカウント統制・セキュリティ・ネットワーク・コスト最適化にわたる 実践的な設計手順をわかりやすく解説します。
グローバル拠点のIT環境を整理・標準化したい経営層・IT責任者の方に、 まずお読みいただきたい一冊です。
こんな方におすすめ
- 海外拠点のIT環境を全社視点で整理・標準化したい経営層・事業責任者
- ガバナンスを保ちながら現地スピードを高めたい日本HQのIT部門長
- グローバルで共通利用できるAWS基盤の設計・運用を検討しているIT企画責任者
目次
- グローバルIT基盤が抱える「3つの課題」と解決の考え方
- 「ゲートキーパー型」から「ガードレール型」へ——統制モデルの転換
- AWS Organizationsによるマルチアカウント設計とSCPの実装
- AWS Control Tower 1,200以上のガードレールを使いこなす
- Security Hub・GuardDutyによるクロスリージョン一元監視
- 拠点数に応じたグローバルネットワーク設計(VPCピアリング / Transit Gateway / Cloud WAN)
- Savings PlansをOrganizations全体で最大活用するコスト戦略
- 0〜6ヶ月で進める3フェーズの導入ロードマップ


