AWS MarketplaceでSaaS製品をよりお得に
クラスメソッドのSPPO(ソリューションプロバイダープライベート オファー)
クラスメソッドは、AWSが認定するプレミアティアサービスパートナーとして、国内外のISVとも提携しお客様のビジネスに最適なソフトウェアやサービスを幅広くご提案・販売しています。さらに、クラスメソッドでは、AWS Marketplaceからお得にご購入頂けるプランをご用意しています。お客様は、これにより各サービスのライセンス費用もAWS利用費と統合することで、複数の購買チャネルを管理する煩雑さを解消することが可能になります。
※ SPPO:Solution Provider Private Offers
特別価格
AWS Marketplaceで直接販売されている価格から割引した価格をご提示します。
※条件等により一部適用不可のものもあります。
俊敏な調達プロセス
クラスメソッドが用意するPrivate Offerを選択して申し込むだけで特別価格が適用され、オンデマンドでソフトウェアをデプロイできます。
まとめて支払い
利用料金のお支払いは、AWS利用料金とまとめて、現在のお支払い方法を踏襲します。
※メンバーズご加入のお客様は、AWS利用費と一緒に日本円でお支払いいただけます。
AWS Marketplaceとは
お客様が必要とする、AWS上で実行可能な様々なカテゴリーのソフトウェアやサービスを、簡単に検索・購入・デプロイ・管理できるデジタルカタログです。AWS Marketplaceにログインし数回クリックするだけで、事前に設定されたソフトウェアやサービスをすばやく利用することができます。
SPPO
クラスメソッドメンバーズご加入のお客様限定のプランとなります。AWS Marketplace提示価格から約5%割引された料金でご利用可能となります。弊社取扱サービスについては、すぐにお申し込み、ご利用が可能となります。
CPPO
クラスメソッドメンバーズご加入のお客様だけでなく未加入のAWSをご利用いただいているお客様もご利用可能なプランとなります。弊社取扱ISVのサービスであれば、AWS Marketplace上に出品されていないプラン、構成もご契約可能となります。決済用のAWSアカウントIDをご提示頂くことで、そのAWSアカウントIDからしか見えない独自プラン・価格をご提供します。

※ SPPOでご契約いただけるのは、クラスメソッドメンバーズにご加入のお客様のみになります。
※ CPPOをご利用いただく際は、ご指定のAWSアカウントIDからのみ確認可能なPrivate Offerをお申し込み時に弊社で作成しご提示します。
SPPOでの申し込み手順
(トレンドマイクロ株式会社 Cloud Oneの場合)
- AWS Marketplaceにログインし、該当する製品の購入画面にて、Offer IDの末尾に「-PRIVATE」と記載されたOfferを選択。
- 価格などを確認のうえ、「Subscribe」をクリック。
※ 上記手続きを行い製品のセットアップが完了すると、課金を開始します。
※ 既に同じAWSアカウントで同じ製品をご契約されている場合、「Subscribe」のボタンはグレーアウトしています。

クラスメソッドの取り扱いSPPOサービス
多様化するクラウド環境を保護「Trend Micro Cloud One」
Trend Micro Cloud Oneは、仮想マシンベースのサービスやストレージからコンテナやサーバレスなど、多様化するクラウド環境の保護に必要とされるセキュリティサービスです。
※ AWS Marketplaceで購入されたTrend Micro Cloud Oneシリーズ各製品については、日本語でTrend Micro社の日本のサポートセンターへお問い合わせいただけます。

デベロッパーファーストのセキュリティプラットフォーム 「Snyk(スニーク)」
Snykは、コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。

AWS WAFの導入・運用をAIを使って効率化「WafCharm(ワフチャーム)」
WafCharmは、AWS WAFで生じるセキュリティのルール設定や運用を自動化・最適化し、またWebサイトの改ざんを定期的に監視・検知する機能を備えた製品です。

コンテナセキュリティの統合型プラットフォーム「Sysdig」
コンテナ環境におけるアプリケーションの保護を実現
ランタイムでの脅威検知や、コンテナやクラウドなどにまたがる設定ミスや不審なアクティビティの可視化を実現

クラスメソッドでは、今後もSPPOでご契約いただけるソフトウェアやサービスを順次拡大していきます。
クラスメソッドの取り扱いCPPOサービス
インシデント管理・運用プラットフォーム「PagerDuty」
PagerDutyは、24時間365日時間を問わずに発生するインシデントからビジネスと運用チームを守ります。AWSや監視ソフトウェアなど360を超えるツールにネイティブ対応し、それらから発せられる大量のアラートを瞬時に分析、本当に対応する必要のあるインシデントのみを最適な対応チーム宛に電話やチャットにてエスカレーションします。

AI/機械学習向けデータ分析基盤「Databricks」
Databricksが提供するレイクハウス・プラットフォームは、企業におけるデータの高性能な統合基盤であり、機械学習やAIといった高度な分析までもワンストップで利用できます。

最適なクラウドインフラストラクチャプロセス導入を支援する「Terraform」
TerraformはAWSやGoogle Cloud、AzureなどクラウドインフラやSasS製品の設定をコード化し、構築や管理を自動化することができます。

DevOps 統合プラットフォーム「GitLab」
GitLabは、WebベースのDevOpsプラットフォームであり、Gitリポジトリの管理やCI/CDパイプラインの実行、コラボレーション機能、コードレビュー、プロジェクト管理など、多くの開発に必要な機能を提供しています。

クラスメソッドでは、今後もCPPOでご契約いただけるソフトウェアやサービスを順次拡大していきます。
お問い合わせ
下にフォームが表示されない場合は、お手数ですが info@classmethod.jp まで直接ご連絡ください。