地方自治体向け Amazon Connect パッケージ

よく利用される機能をまとめたスタートパッケージから、AIを活用した本格的なコンタクトセンター構築まで。用途に合わせて一貫してサポートします

地方自治体向けAmazon Connectパッケージとは、老朽化した電話システムのクラウド移行を検討する自治体・パートナー企業のためのサービスです。AWS上のクラウドコンタクトセンター「Amazon Connect Customer」の導入を、ワンストップで支援します。

こんなお悩みはありませんか

  • 老朽化した電話システムをリプレイスしたいが、どこから始めればよいかわからない
  • クラウド電話のベンダー選定に時間がかかり、なかなか話が進まない
  • 災害や感染症の拡大時に、庁舎の外から電話対応を続けられる仕組みがない
  • Amazon Connectを自治体に提案したいが、自社に構築・設定の実績がない

クラスメソッドが解決できる理由

初期検討の段階から伴走

Amazon Connectに知見を持つエンジニアが、最初の相談から関わります。これまでの導入で蓄積したノウハウをもとに、要件の整理から環境構築まで一貫して対応します。

約2週間で稼働
スタートパッケージ

利用率の高機能を厳選してパッケージにしました。注文から約2週間で、小規模コールセンターを立ち上げ可能に。通話・録音・文字起こし・感情分析まで含むため、低コストで使用感を確かめながら小さく始められます。

今後のAI活用まで
見据えた設計

導入後は、Amazon BedrockなどAWSのAIサービスと連携し、コンタクトセンターの自動化や多言語対応へと広げられます。同じチームが続けて支援するので、「電話の置き換え」で終わらず、将来の業務の見直しまで地続きで進められます。

クラスメソッドが選ばれる理由

クラスメソッドは、クラウド、モバイルアプリ、ビッグデータ、AIにおける企業向け技術支援を展開し、支援実績は5,600社以上にのぼります。AWS分野においては世界トップクラスの技術力を持ち、2022年に世界で最も優れた実績を達成した企業として、グローバル最優秀SIパートナー賞「SI Partners of the Year – Global」を受賞しました。AWS認定資格を持つ400名以上のエンジニアが技術アドバイザーとして課題解決を支援します。

AWS「Consulting Partner of the Year 2025」Japan受賞

AWS最上位「プレミアティアサービスパートナー」

Amazon Connect サービスデリバリープログラム(SDP)

サービスメニュー・料金

メニュー名概要期間目安費用目安
スタートパッケージ for Amazon Connect通話・録音・文字起こし・感情分析など主要機能をパッケージ化。1〜30ユーザー規模向け。約2週間200,000円〜(税別)
+AWS利用料
オーダーメイド導入支援コンサルティング・設計・開発・運用保守まで、要件に合わせてフルカスタマイズ可能。別途相談個別見積

利用できる機能

  • 通話機能(発信・着信)
  • 営業時間外の時間外アナウンス(切断対応)
  • 音声ガイダンス(メニューの二分岐まで。「○○は1番、△△は2番」のような案内)
  • 初期設定として5ユーザーを作成(お客様側で追加・削除が可能)
  • 通話録音機能
  • 保留機能
  • 祝日判定機能
  • 通話の文字起こし・感情分析(Amazon Connect Contact Lens 使用)

提供物

  • AWS環境一式
  • パラメータシート(設定値をまとめたドキュメント)
  • 操作レクチャー(1時間 × 2回)

自治体の予算・調達に合わせた支払い方法

スタートパッケージの費用とは別に、Amazon Connect Customerの利用料(従量課金)がかかります。クラスメソッドのAWS請求代行サービスとの組み合わせで、自治体の予算・調達の事情に合わせた支払い方法が選択できます。

自治体の予算・調達に合わせた3つの支払い方法

・利用料割引:AWS利用料を、クラスメソッド経由で割引価格で提供します。
・日本円建て・請求書払い:AWSの請求を円建ての請求書で支払えます。外貨建ての従量課金では稟議や予算執行が難しい自治体にも対応します。
・バウチャープラン(定額前払い):年度予算に合わせ、AWS利用料を10万円単位で前払いできる定額プランです。「従量課金では予算申請が通らない」場合にも対応します。

電話システム方式の比較

従来型PBX・クラウドPBX・SaaS型と比較したとき、Amazon Connectパッケージは自治体特有の課題(円建て・ISMAP・BCP対応)をまとめて解決できる点が特徴です。

自治体の判断基準従来型PBX(オンプレ)クラウドPBX・SaaS型本パッケージ(Amazon Connect)
導入スピード長くなりやすい比較的早い約2週間〜
円建て・予算化のしやすさ製品次第製品次第円建て請求書・前払いに対応
ISMAP対応製品次第製品次第ISMAP登録済みサービス
庁舎被災時の受電継続(BCP)物理機器に依存製品次第物理機器なし。ネット環境があれば継続可
ユーザー数の増減工事が必要な場合あり製品次第初期設定として5ユーザーを作成。お客様側で追加・削除が可能
AI自動応答への拡張製品次第製品次第AWSのAIサービスと連携可能

※一般的な比較であり、各社の最新仕様は要確認です。

導入事例

スタートパッケージ for Amazon Connect の導入実例(民間企業)と、自治体でのAWS・生成AI活用事例をあわせてご紹介します。

まずは資料で、スタートパッケージの内容と進め方をご確認ください。

よくあるご質問

費用はどのくらいかかりますか?

スタートパッケージは200,000円(税別)からです。これとは別に、Amazon Connectの利用料(従量課金)がかかります。クラスメソッドのAWS請求代行サービスをあわせて使うと、利用料割引・日本円建ての請求書払い・バウチャープラン(定額前払い)の3つのメリットがあります(詳しくは「自治体の予算・調達に合わせた支払い方法」をご覧ください)。オーダーメイド支援は、要件により個別見積となります。

どのくらいの期間がかかりますか?

要望の内容や規模によります。スモールスタートな構成であれば、注文から約2週間での稼働を想定しています。機能の追加や連携の要件によって前後します。

スタートパッケージにはどんな機能が含まれますか?

通話機能(発信・着信)、営業時間外の時間外アナウンス、音声ガイダンス(二分岐まで)、通話録音、保留、祝日判定、Contact Lensを使った文字起こし・感情分析です。初期設定として5ユーザーを作成します。稼働後は、お客様側でユーザーの追加・削除が可能です。

ISMAPへの対応は可能ですか?

はい。Amazon ConnectはISMAP登録済みのサービスで、政府・自治体のセキュリティ基準を満たします。

小規模な自治体・町村でも相談できますか?

はい。スタートパッケージは1〜30ユーザー規模を想定した設計です。まず1部署・1窓口からの試験導入も相談できます。

自治体向けにAmazon Connectの提案を検討している民間企業ですが、相談できますか?

はい。実績のないベンダーへの技術支援・共同提案にも対応します。

将来的にAIによる自動応答も導入したいのですが、対応できますか?

はい。スタートパッケージでも、Contact Lensによる文字起こし・感情分析が最初から使えます。Amazon LexやAmazon Bedrockと連携した自動応答・AIエージェントへの発展もスムーズです。最初から拡張を見据えた設計を提案します。

災害時の業務継続(BCP)に活用できますか?

物理機器がないクラウド型のため、庁舎が被災した場合でも、インターネット環境があれば住民対応を継続できます。

お問い合わせ

導入のご相談・お見積り・資料に関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。

SIer・パートナー企業の方へ

Amazon Connectを自治体に提案したいものの、自社に構築・設定の実績がない。そうしたパートナー企業との共同提案・技術支援にも対応します。受注後の構築フェーズまで、一緒に進められます。

メニュー名概要期間目安費用目安
パートナー企業向け技術支援Amazon Connect未経験のパートナー企業への共同提案・構築技術支援別途相談個別見積

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